米子市議会 2021-06-29 令和 3年 6月定例会(第7号 6月29日)
校長会の中で一人一人の校長の様々な思いがあるものを集約されたものですので、それは校長会として優先順位を考えて我々に要望されているものというふうに思っております。ですから、校長先生方の思いはしっかり受け止める必要がある、こういった認識でおります。
校長会の中で一人一人の校長の様々な思いがあるものを集約されたものですので、それは校長会として優先順位を考えて我々に要望されているものというふうに思っております。ですから、校長先生方の思いはしっかり受け止める必要がある、こういった認識でおります。
令和2年度の出生数が1,143人となり、前年の令和元年度の1,247人と比べて104人の減少という数値となりました。ちなみに、同じ比較を1年分遡りますと32人の減少、さらにもう1年分遡りますと64人の減少と、この1年間分がそれ以前の2年間分の合計よりも多いという結果でした。
25番 尾 沢 三 夫 26番 渡 辺 穣 爾 ~~~~~~~~~~~~~~~ 欠席議員(0名) ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者 市長 伊 木 隆 司 教育長 浦 林 実 副市長 伊 澤 勇 人
今回当選されました森谷議員の議席の指定に関連し、会議規則第4条第3項の規定により、お手元に配付しております議席表のとおり、議席の一部を変更いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(岩﨑議長) 御異議なしと認めます。よって、議席表のとおり、議席の一部を変更することに決しました。
子どもたち一人一人の個性や発達に向き合った、一人も取り残さない教育のために、また子どもの貧困、不登校、いじめなどの解決のためには、チームティーチングのような部分的な加配ではなく、子ども1人当たり何人と定めた教職員定数を増やすことが根本解決に必要です。残業月45時間以内という規定もありますが、中学校の部活指導だけで優に40時間を超えるという実態もあります。
人材確保といった保育環境の充実を図ることだけではなく、一人一人の子どもの可能性を引き出していくために、職員に必要な知識や技能を習得する機会を確保し、保育の質の向上を図ることが重要だと考えております。
次に、市民後見人について伺います。認知症の人や精神・知的障がいなどで判断能力が不十分な人の権利擁護を担う成年後見制度の必要性が高まっています。その中で市民後見人は、親族でなく弁護士や司法書士などの専門職による後見でもない、市民による後見人です。市町村等が実施する養成研修を受講するなどして、成年後見人等として必要な知識を得た一般市民の中から、家庭裁判所が成年後見人等として選任した方となります。
今、米子市の公立保育所の保育士さん、331人のうち、正規の職員は71名です。パートの場合は2人で正規1人分、1日を担当するということもあるなど、単純計算はできませんが、正規の職員は4分の1です。市こそ保育士の賃金や待遇を守り、保育士を育て、民間の保育士の待遇も引き上げていく役目があるのではないでしょうか。 ○(渡辺議長) 湯澤こども未来局長。
しかし、この米子市議会でも何度か話が出ていますけれども、水利権者、農業者への説明会、対象者が何百人もいるため、600人収容できる淀江のさなめホールで行われましたが、その周知方法や日時の設定が不十分であったこともあり、結局2人しか参加がなかったと。そして、その2人も実際には対象の水利権者、農業者ではなかったような話もあります。
今や高齢者の4人に1人が認知症もしくは軽度認知障がい、MCIを持っていると言われています。また、団塊の世代が75歳以上になると、2025年には65歳以上の5人に1人が認知症にかかると言われ、認知症はまさに国民病とも言えるほど身近な病気となってきております。
水道局長 細 川 庸一郎 総務部長 辻 佳 枝 総合政策部長 大 江 淳 史 市民生活部長 朝 妻 博 樹 福祉保健部長 斉 下 美智子 経済部長 大 塚 寿 史 都市整備部長 錦 織 孝 二 下水道部長 矢 木 茂 生 淀江支所長 高 橋 輝 幸 会計管理者 政 木 人 巳
4年半かけて整備した事業はひとまず大きな成果を得たということで、市によると、水木ロードの入り込み客数は1月から7月13日が約94万人、前年対比3%増、リニューアル後は7月14から8月31までが82万人で、同64%の増であったと。そういった非常に大きな効果があったというふうに総括をされておられます。
また、この圏域の平成29年の外国人宿泊客数は11万7,397人で、前年比2万3,854人の増となっておりまして、この外国人宿泊客数につきましては、平成29年は集計を開始した平成26年以降で最も高い数値ということになっております。 それともう一つ、鳥取県、米子市の観光入り込み客数の動態でございます。
2,000億というふうに上限があるということなんですけども、UPZ、30キロ圏内に住む人、50万人、仮定します。1人当たりの補償は大体約どれぐらいになりますか、2,000億というと多いと思いますか、どう思いますか。 ○(渡辺議長) 武田防災安全監。
年金が1万5,000円以下の人は、天引きでなく自分で納付をする普通徴収ですが、この普通徴収の方は何人あって、滞納はどれくらいありますか。実数と割合を答えてください。そして、2年間滞納したら差し押さえをされますか。 ○(渡辺議長) 斉下福祉保健部長。
よって、渡辺議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました渡辺議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、本席から当選の告知をいたします。 渡辺議員の御挨拶があります。 渡辺議員。 ○(渡辺議員)(登壇) 先ほど御選任をいただきました渡辺穣爾でございます。皆さんの御期待に応えるよう、一生懸命頑張ってまいりたいと思います。
県内他市では既に打ち切っている同和地区に限った個人給付事業、進学奨励金と固定資産税減免、米子市は1人につき月額1万8,000円の奨学金を支給するとして、2018年度は9人分、194万4,000円を予算計上しています。また、固定資産税の減免は、17年度実績として232件、339万6,000円でしたが、これも継続しようとしています。
鳥取県内で満65歳以上の運転免許の自主返納をされた方の人数は、平成27年が1,590人、28年が1,807人、それから29年が1,968人でございます。 ○(尾沢議長) 三鴨議員。
参加者は数万人から10万人というような話だと思いますけど、伊木市長一人がかわったという、市長が一人かわられたというだけでも今後与える影響というのは非常に大きいと思っております。そういう意味で期待しつつ、私も今回からスタートして質問していきたいと思っております。
発達段階に応じ、答えが1つではない道徳的な課題を一人一人の児童が自分自身の問題として捉え、向き合う、考える道徳、議論する道徳へと転換を図ることを目指しているところでございます。 御指摘の評価につきましては、数値などによる評価は行わず、他者との比較ではなくて、児童一人一人が持つよい点や進歩の状況などを積極的に評価するとしているところでございます。 ○(尾沢議長) 岡村議員。