米子市議会 2021-06-29 令和 3年 6月定例会(第7号 6月29日)
1期目につきましては、今の両三柳の道路、米子駅の南北自由通路、並びに工業団地の完成即売、今の5歳児健診、並びに小中学校のエアコンという大きな事業を成し遂げられたところでございます。この事業については大変紆余曲折ございましたが、私もいろいろと共鳴をしながら、本当に市長さんの1期目の政治については大変評価するものでございます。
1期目につきましては、今の両三柳の道路、米子駅の南北自由通路、並びに工業団地の完成即売、今の5歳児健診、並びに小中学校のエアコンという大きな事業を成し遂げられたところでございます。この事業については大変紆余曲折ございましたが、私もいろいろと共鳴をしながら、本当に市長さんの1期目の政治については大変評価するものでございます。
ですから、農振農用地を避けると、どおんと中海側しか工業系の地区計画は立てられない。そうすると、もう和田浜の工業団地より中海に近いところになるんですよね。ですから、そういうふうに現実性があるのかと。境港が工業団地やってますけど、これは市が買い上げて工業団地を造ると。この間、ちょっと話を聞いたら、非常に苦戦されてます。何がっていうと、いいところは農振農用地なんです。農振解除が物すごく難しいと。
また、工業系や事務系企業ごとに誘致する場所は整えているのかお聞きいたします。 次に、市の東京事務所設置についてでありますが、かつて私も、ほかの議員さんも質問しておりますが、設置の障壁になっているのは何なのかお伺いいたします。
商都米子の発展の礎となった交通の結節点としての本市の特性を充実させ、中心市街地や皆生温泉など、町なかのにぎわいを創出する一方で、充実した交通基盤を活用して郊外の住宅地や工業団地等を有機的に結びつけ、市域全体の一体的な発展を図り、新商都米子にふさわしいコンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりを推進していきたいと考えております。
それで、整備された部分には非常によくなったということですけれども、大谷工業団地の入り口交差点付近で、整備区間と既存の区間があるわけですが、そこに、特に農業高等学校のほうに行く場合に非常に道が急に狭くなってる場所があるんです。
鳥取県においても、県トラック協会やグッドウィル・グループなど、大学では鳥取環境大学をはじめ鳥取大、鳥取看護大、鳥取短期大、米子高専など、接種の意向、さらには鳥取環境大学については鳥取商工会議所の調整で、近くの若葉台工業団地の企業と一緒に実施する見通しとしています。
国の工業統計調査による本市の製造品出荷額は、平成18年の5,747億8,700万円をピークに、先ほど御紹介いただきましたように、平成20年のリーマンショック、また平成24年の鳥取三洋電機の事業再編による撤退の影響を受けまして、平成25年に2,232億9,300万円まで落ち込んでおります。
次に、荒廃農地を工業用地へと展開する方向も示し国や県と協議を進めるとの考えを述べたが、その後の進展はどうであるのかというお尋ねであります。 荒廃農地の工業用地への転換につきましては、1月に交通の利便性や荒廃化の状況から複数の候補地を選定した上で、農用地区域からの除外の可否について鳥取県と協議を行いました。
今、2メートルほどの道路があるんですけども、せめてこれを3メートルぐらいの道路に改めてちょっと整備していただけたら、やはりあそこの今、多目的広場からだけでなく、子どもたちがずうっと東団地のほうから上がってきて、ずうっと北条のこども園の方もいろんな遠足とかジョギング、とっても歩きやすい環境の整備です。大きな整備は要らんと思います。
ウェブアクセシビリティについての、改めて研修をしていただいて、本市のホームページをJIS規格、日本工業規格の高齢者・障害者等配慮設計指針というのがあります。
第二次世界大戦後、現在の和田浜工業団地の西側に建設されていた旧美保海軍航空隊の兵舎が解体され、その後、その跡地を農地として払い下げられたところであると仄聞しておりますが、この兵舎を農地として払い下げられた経緯、それと兵舎の建設されていた所在地が分かれば、ぜひお示しいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○(岩﨑議長) 中久喜農林水産振興局長。
議案第27号 令和2年度米子市国民健康保険事業特別会計補正予算(補正第3 回) 議案第28号 令和2年度米子市駐車場事業特別会計補正予算(補正第2回) 議案第29号 令和2年度米子市介護保険事業特別会計補正予算(補正第3回) 議案第30号 令和2年度米子市後期高齢者医療特別会計補正予算(補正第2回) 議案第31号 令和2年度米子市米子インター周辺工業用地整備事業特別会計補正
次に、商工業の振興につきましては、北栄町商工会と連携し企業訪問でのニーズ把握や商工行政懇談会での意見交換を踏まえ、経済の好循環を生み出す効果的な施策につなげてまいります。
あわせて、本市へ移住・定住された方が数多く暮らす夕日ヶ丘団地においては、市と35年間の宅地の賃貸借契約を締結した方に、契約期間満了後、譲渡する制度を新たに導入し、現在、定期借地権制度を利用されている方も含め、定住促進を図ってまいります。
その結果、今年度は大宝工業株式会社の大規模な移転・拡大や株式会社タカショーの鳥取進出などがこのたび決定したほか、製造業雇用維持緊急対策事業補助金などによる緊急的な投資喚起により、雇用維持のための生産性向上や、域外から鳥取市への製造移管など、製造業14社が設備投資に取り組んでいるところでありまして、このような取組はこれからも進めてまいりたいと考えておるところであります。
この細目協定では、構成市町はごみ運搬車両の運行管理を行うことにより車両の集中を避けるとともに、低公害車の導入を図りますということ、そして、ごみ運搬車両は原則県道河原インター線及び河原インター山手工業団地内を経由して施設に運搬するものとします。なお、県道河原インター線への進入は、国道53号方面に偏らず、可能な限り国道29号方面から行うなど、施設の周辺集落の環境に配慮するものとしますと記されています。
議案第24号令和2年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第25号令和2年度鳥取市土地区画整理費特別会計補正予算、議案第39号令和2年度鳥取市水道事業会計補正予算、議案第40号令和2年度鳥取市工業用水道事業会計補正予算、議案第41号令和2年度鳥取市下水道等事業会計補正予算、以上5案は、いずれも適切な処置と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
今、工業団地のほうが不足しております。そういった荒廃化して今後畑に使えないようなところ、その辺りについては、そういった工業団地を検討していく上で、その候補地の一つになるのではないかと思っております。以上です。 ○議長(森岡俊夫君) 重ねてございましたらどうぞ。 永井議員。
この会場となったのは、通称とんど広場と言われている竹内団地内にある広場で境港管理組合より埋立造成の際の取決めで使用が許可されており、かつては年に1回とんどさん行事に使用されているだけでした。 いつの頃からか、グラウンドゴルフ愛好者が、自らの手で整地・芝張り・除草などの手入れを行い、とてもきれいに維持管理されております。
工業製品に至っても、段ボールあるいは弱電、いろんな形でいわゆる産出額というのは県内町村でも特出してます。したがって、何もないというような発想では我々は見ていないわけであります。