北栄町議会 2021-03-10 令和 3年 3月第3回定例会 (第 8日 3月10日)
新型コロナ感染症の重症化の兆候をつかむパルスオキシメーターの導入についてでございます。 新型コロナウイルス感染症は、軽症であっても突然自覚症状もないまま症状が悪化し重症化するケースが見られ、時には死に至ることもあります。この重症化の兆候は、血液中の酸素濃度の変化に現れるといいます。
新型コロナ感染症の重症化の兆候をつかむパルスオキシメーターの導入についてでございます。 新型コロナウイルス感染症は、軽症であっても突然自覚症状もないまま症状が悪化し重症化するケースが見られ、時には死に至ることもあります。この重症化の兆候は、血液中の酸素濃度の変化に現れるといいます。
今後につきましては、効率的な砂州の開削手法の導入に向けて、AI技術を活用した分水堰の運用見直しや特殊エジェクター工法という砂を自動で吸い上げる装置の導入など、効率的に砂を除去する手法の検討がなされております。 次に、北尾地区の北条川の改修についての御質問でございます。
次に、43の具体的戦略についてですが、まずスイカヘルパーの導入と育成戦略につきましては、産地パワーアップ事業等による低コストハウス導入事業などが優先し話合いが進んでおりません。
この成果の文章の中に、再整備の基本計画の策定により再整備の基本的方向や導入施設の内容が決まり事業の具体性が増したとございます。まるでこれ方向性とか施設の具体的な計画がもう決まってしまったような記述だと思われるんですが、これまだ指定管理業者も決まってないのにこういった導入施設の具体的内容とかまだ決まってないと思うんですよ。ちょっと違和感があるんですが、この文章に関して。
また、1人1台の端末を整備するGIGAスクール構想においても、令和5年度までに順次台数を増やしていく計画であったものが、新型コロナウイルスの影響もあり全ての台数を今年度に前倒しして導入することとなったのも、今後感染再拡大で学校休業中でのオンライン授業を意識したものでございます。
印刷物が減るかということでございますけども、現在は各学校に30台ずつタブレットを導入して授業に使っていただいておりますが、そのことによって減ったというふうには思っておりません。
昨年の12月14日、過労死が増える、先生を続けられなくなるなどの強い反対の声を押し切って、安倍政権は公立学校の教員に1年単位の変形労働時間制を導入可能とする改正教育職員給与特別措置法を強行成立させました。今年は各自治体でこの制度の導入の是非が争われます。
○町長(松本 昭夫君) どの程度ということがまだはっきりとは分かっておりませんが、やっぱり社会資本総合整備交付金を導入していくということになれば、若干そういう手出しも少なくなってくる。また、一体型になれば、本来道の駅の整備としてやらなければならないことも国にしていただくということになりますので、そういう面ではかなり手出しが少なくて済むんだろうと、こう思っております。
この逆進性を緩和するために、食料品などに軽減税率を導入するというのですが、食料品は非課税にするというのならともかく、8%に据え置くだけでは逆進性は解消しません。 第3に、安倍政権が大企業には4兆円もの減税を行いながら、国民に消費税増税を押しつけようとしていることも大問題であります。
おっしゃっていただいたとおり、事業性といったところはきちんとコスト計算等もしながらやっていくべきではないかというところの御質問だというふうに認識しておりますけれども、おっしゃるとおり、バイオマス産業都市構想に基づく取り組みにつきまして、今年度、環境省の補助金を得まして、事業可能性も含めた木質バイオマスボイラー等の導入等につきましての調査を行っているところでございます。
この講義内容は、地方自治体の内部統制と監査機能、それから地方自治体の内部統制制度の導入と実施ガイドライン、地方公共団体が行うべき内部統制など7つのテーマについて6人の先生の講義を受けました。 ○議長(飯田 正征君) 阪本議員、ドリーム農場の件から本来にちょっと。 ○議員(13番 阪本 和俊君) 関連がありますんで。
この制度は、3つの条件を満たした場合に、ものづくり・サービス補助金及び持続化補助金、サポイン補助金、IT導入補助金という4つの補助金が優先的に受けられるというものでございます。
地域おこし協力隊の任期満了後、雇用する場合には農の雇用制度を活用したり、施設や機器類の導入に当たっては有利な国・県制度の活用を検討してまいります。
まずそれだけを申し上げて、先ほど町長のこれまでのいろいろな実施してきた事業で失敗事例の検証が行われていないという発言がありました。具体的に、失敗事例を挙げてください。 ○議長(飯田 正征君) 阪本議員。 ○議員(13番 阪本 和俊君) お答えします。失敗事例というのは、いわゆる国の制度そのものにもやっぱりリスクがあるように今まで感じてきました。事実そういうことがあります。
その現状を見て、このまんまの状態ではちょっと作業がスムーズにいかないなという思いでおったんですけども、先回の委員会で計量器について質問いたしましたら、新しい計量器が導入されておりまして、スムーズに回転しておりますが、この新しい計量器は昨年には導入できなかったんですか。お尋ねします。 ○議長(飯田 正征君) 手嶋産業振興課長。 ○産業振興課長(手嶋 寿征君) 議員の御質問にお答えいたします。
2点目は、現在のことになるんですけども、今年度から導入されているであろう地方公会計への取り組み状況を質問していきます。 3点目は、将来のことになると思いますけども、地方公会計を導入することにより総務省は見える化だとかセグメント化分析などに活用してくれと言っているわけですけども、その活用状況をどういうふうに考えておられるかというのを質問していきたいと思います。
いずれにしても、平成25年と今週の2度の町議会議員一般選挙の結果からして、平成25年の投票所削減策は失敗であることは明らかであります。行政委員会としての町選挙管理委員会の結果責任は重大で、見過ごすことはできません。町の選挙を執行する重要な立場にある北栄町選挙管理委員会の委員長として、どう責任をとられるのか、吉田委員長に伺います。
県立美術館の誘致が失敗に終わった今、その総面積2万5,000平米を超える広大な敷地を今後どう利活用していくのでしょうか。巨大迷路は来月の今ごろにはもう閉鎖される予定であり、実際には利用されているスペースが商業施設の米花商店街だけとなってしまうのはとても残念です。周辺では雑草が繁茂し、景観の悪化を懸念する声が聞こえてきます。
次に、イラスト入りナンバープレートの導入についてであります。 国土交通省は、地域ごとのイラストを入れた自動車のナンバープレートを導入するため、希望する自治体から受け付けを開始しました。本町では、原付バイクのイラスト入りプレートを交付しており、さらに自動車に導入し、地域振興につなげてはと考えますが、町長の考えを伺います。 以上、この場での質問を終わります。 ○議長(井上信一郎君) 松本町長。
○議員(10番 阪本 和俊君) 私は、ミツバチを放した中で、時々失敗することがあるんですよね、私どもは果樹園に毎年ミツバチを置きますけども。ハチを置いているときに殺虫剤なんぞかけたら、もうひとたまりもないんですよね。素人の場合、そういうことがあるから心配するんですよ。まあ調査をしてみていただきたい。