八頭町議会 2020-09-08 令和 2年第 8回定例会(第4日目 9月 8日)
テレビを御覧の皆さんも、傍聴者の皆さんも、へー、契約というのはそうやって結んでて、後になって気がついて、あーちょっと失敗したなと。そういう問題じゃないでしょう。審査をして、吟味をして、それでもって判断して、それでもって判こをつくんでしょ。それができてなかったから今回の問題になってるわけでしょう。それができてなかった首長って何ですか。
テレビを御覧の皆さんも、傍聴者の皆さんも、へー、契約というのはそうやって結んでて、後になって気がついて、あーちょっと失敗したなと。そういう問題じゃないでしょう。審査をして、吟味をして、それでもって判断して、それでもって判こをつくんでしょ。それができてなかったから今回の問題になってるわけでしょう。それができてなかった首長って何ですか。
次に、タイムラインについてなんですけども、台風や豪雨による大規模水害に備えるために、自治体などが事前にとるべき対応を時系列でまとめたタイムラインの導入が各地で広がっているようです。タイムラインは、台風などあらかじめ予想できる災害に対して、行政や自治体などが、いつ、誰が、何をするかを整理しておく仕組みです。
そういうことがこの事業の失敗にも結局はつながってくる。 八頭町としたら、建物を貸して、将来そこら辺が発展したらいいなというふうに誰しも思うわけです。ところが、事業主の事業計画にもないようなことをしゃべられて、町が介入して、向こうの努力さえちょっと変えてみたろうかみたいな感じで誘導される、これはおかしなことだと思いますよ。
このため、総合戦略におきましても、特にこれから結婚、出産をする世代、子育て世代をターゲットとした取り組みが必要との認識のもと、地場産業の強化や新たな企業の誘致、観光等、働く場の確保、子育て環境の整備等を特に大きな柱として取り組みを行っているところであり、議員御指摘のとおり、隼Lab.の整備による新たな働く場の創出、観光車両「昭和」の導入による若桜鉄道を活用した観光振興、第2子以降の保育料の無償化等の
この1年で自動運転導入がどのように展開したのか、進展したのかを確認の意味も含めて再質問を行うものであります。 平成28年5月23日に本町とソフトバンクドライブ株式会社の間で自動運転実証に関する連携協定に調印がなされ、約2年が経過しようとしております。
PFIにつきましては何度も話ししておりますので皆さん御存じだと思いますのであえて言いませんが、こういった方法をとっていくことが、町長、導入することが必要だと思うんですが、町長のお考えをお尋ねいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
数多くの失敗を重ねながら、いかにして地域を活性化へと繋げていったのか、経験談を交えての御講演で、まち・ひとを生かし、そして動かしていくことの大切さを実感したところであります。 次に、本町におきます八頭町総合戦略の重点取り組み事項の進捗状況を見ますと、まず「八頭イノベーション・バレーの創設」関係では、引き続き、参入予定企業等と連携しつつ、事業の運営体制や事業計画の具体化を進めています。
こうしたビジョンから漏れた農家、農業者と消費者のことを考えて、保冷施設だとか、保管施設だとか、冷凍施設だとか、こういう施設があるわけですが、どれかを導入することにより、農家所得の向上を図ることを検討することはできないか、町長にお尋ねします。
今後、このようなことがないよう、会計処理システムを導入し、公認会計士の指導を受けるなど、現在改善を行っておりますので、今後とも重要な若桜谷の地域公共交通を守るため、町民の皆様方の御理解と御協力をお願いいたします。 それでは、1点目の若桜鉄道株式会社の平成26年度決算において処理された特別損失と平成25年度決算の貯蔵品の額との関係でございます。
ことしの作文試験につきましては、私が失敗して学んだことという題名でございました。それに加えまして、事務の適性検査、それから性格診断を行っているというところであります。この試験問題につきましては、公益財団法人日本人事試験研究センターが策定いたしました全国一律の問題で、採点も同センターが行い、採点結果が市町村に送付され、その結果をもとに1次試験の合否を決定いたしております。
その上で一層の指定管理者制度の実施拡大、民間活力の導入といたしまして、事務部門の委託や施設の外部委託を検討していきたいと考えております。 また、公共施設白書を作成し、公共施設の実態を把握し、町内施設の統合や適正配置化により、使用しなくなった施設の有効利用等について検討を進めてまいります。 2番目の財政運営の何を具体的にということであります。
現在12カ所ある保育所の適正配置計画の保護者対象や地域説明会におきまして、認定こども園等の導入について、地域によっては意見をいただきました。しかしながら、適正配置を進めていく中で、幼稚園部分の導入を同時期に行うことは、保護者の方にとって不安と混乱を招くのではないかと前町長のころから説明してきております。
それをちょっと紹介しますと、再生可能エネルギーの導入可能量は、全国で、環境省によりますと、20億キロワット以上です。これは原発54基の発電能力の約40倍なんですよ。これを潜在的に日本の再生可能エネルギーは持ってるということなんですね。 諸外国のことを言われなかったといったけれども、ちょっと参考に言いますと、ドイツ、西暦2000年に固定価格買い取り制度を導入しました。
三つに、小学校3年生、4年生への英会話教育の導入について、5年、6年と同じように、週1回導入したらどうかということでございます。 四つ目に、中学校全学年への英会話時間の充実について。全学年に週1回の追加をしたらどうか、1時間の追加をしたらどうかということでございます。 五つ目に、こういった意欲ある小・中学生を対象にした、放課後活動による英会話教室の開講について。
私は、会社員時代に、ちょうど30年ぐらい前から20年間、約、評価も行い、評価もされた経験者として、平成18年12月議会においては、人事評価制度の導入のポイントとあわせて、町長が試行実施の翌年の19年には本実施も考えておる、言われるような発言をされましたんで、導入には職員の合意形成は必須要件なんで、少し時間が必要なのではないかと。
総合計画に明記されております、新技術の導入や普及及び充実を図るとともに、高品質の農畜産物をつくり推進していく上で技術力の高度化や情報の集積は大変重要であります。試験・研究体制の充実や情報の普及、指導を行うために関係機関と連携を図る必要があると明記されております。 どのようなことを八頭町として描いておられるのかお聞きをいたしたいと思うところでございます。 ○議 長(森山大四郎君) 町長。
行政評価の導入状況というのを見てみますと、導入済み及び試行中が38.2%、検討中は50.4%で、約9割が行政評価について取り組んでおられるということでございます。 あれから1年たちましたので、さらにふえていることであろうと思いますけれども、このデータについて町長はどうお感じになりますか、御感想をお願いします。 ○議 長(森山大四郎君) 町長。
その中で、民間活力の導入の項を起こして、先駆的に導入した自治体の例に学び、成果を参考にする旨が述べられております。 6月定例議会で同僚議員、河村議員でしたか、民営化の一般質問を行いました。
また、現状認識が非常に甘くて、耕作放棄地、それから遊休農地の拡大を過去の農政の失敗と結びつけておると。単に結びつけておって、論点をすりかえておるといったようにとれますので、農地法改正の本質から外れた陳情書になっているというふうに思いました。ゆえに、反対します。 ○議 長(森山大四郎君) 次に陳情に賛成者の発言を許します。 討論ございませんか。
失敗は、確かにあったり、よこしまなのはないと思いますけど、失敗はあったり、いっぱい多いと思いますけども、そのことが活力ではなかろうかというぐあいに思うわけでございまして、例えば300万円程度の年間予算、例えばの例でございますが、計上していただいて、そういうこともひとつ。