米子市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会(第5号 6月25日)
また、体育施設29か所への電子予約システム導入として、スポーツ施設電子予約導入事業について伺います。 大要4点目に移ります。 ワクチンの接種状況と今後の対応について。次に、新型コロナウイルス感染症に関する対策として、まず、ワクチンの接種状況と今後の対応についてお尋ねします。
また、体育施設29か所への電子予約システム導入として、スポーツ施設電子予約導入事業について伺います。 大要4点目に移ります。 ワクチンの接種状況と今後の対応について。次に、新型コロナウイルス感染症に関する対策として、まず、ワクチンの接種状況と今後の対応についてお尋ねします。
環境省では、脱炭素社会構築のための資源循環高度化設備導入促進事業で、使用済み紙おむつの再生利用の促進を図るため、省CO2型リサイクル設備への支援を行っているということです。
今年の4月から実施されたバス案内番号の導入や米子駅バス乗り場の変更につきましては、名古屋大学の加藤博和教授と連携した公共交通体系の整備の取組の一つだろうというふうにも認識をしているところでございます。
次に、小中学校でのパソコン、タブレット導入についてです。国では、児童生徒一人一人にパソコンなどの端末の導入を計画しています。しかし、これ何と、経済対策から出てきたもので、教育の視点から出てきた施策ではない、そういうことが明らかになりました。集団生活で人とのつき合い方などが学べる学校においては、パソコンなどを通してではない教育が大事であると考えます。
○(杉村経済部長) 複数税率対応レジスターの導入の状況とポイント還元制度に関するお尋ねでございます。まず、市内事業者の複数税率対応レジスターの導入の状況についてでございますが、米子商工会議所からの聞き取りでは、各企業が対応を進めていらっしゃいまして、必要とする企業の約9割程度は対応が済んでいるというふうに伺っているところでございます。
○(杉村経済部長) 消費税率の引き上げに伴います軽減税率制度の導入やポイント還元等の地元企業の対応の状況についてでございます。米子商工会議所と米子日吉津商工会にそれぞれお聞きいたしましたところ、各企業におかれましてはPOSレジの導入など、改正消費税制度への対応を粛々と進められてる状況であると伺っております。
複式簿記による発生主義会計の導入は、単式簿記による現金主義会計では把握できない財政状況や見えにくいコストの把握ができ、総合的な財務情報と説明責任への資料ともなります。
本市におきましては、平成23年度に事前登録制を、これを導入いたしまして、平成26年度からは本人の代理人への交付の際には事前登録をしていない方にも通知することといたしました。また、昨年11月から事前登録の期限を廃止をいたしまして、更新手続を不要としたところでありまして、現行の事前登録制度の普及を図ってまいりたいと考えております。
○(岡村議員) このコンセッション方式について、宮城県や浜松市など、全国6自治体での水道事業で導入が検討されていると、こういうふうに報道されていますが、どういった理由で導入を図ろうとしているのか、コンセッション方式のいわゆるメリットとして言われていることは何なのかお尋ねします。 ○(岩﨑副議長) 細川水道局長。 ○(細川水道局長) コンセッションの導入の理由ということでございます。
また、職員が情報を共有するため、大型モニターを設置しまして、現場にいる職員との連絡手段、あるいは現地情報収集用のタブレットの導入、これなどによりまして現地の様子を実況できるシステムを構築をしております。さらには、災害時の長時間の停電に備えるため、市役所本庁舎の非常用電源設備の導入に向け、昨年度の基本設計に引き続き、今年度は実施設計を行うことにしております。
耐震シェルター設置に対する県の補助制度を米子市も導入することを検討してはどうか、このことについて伺います。 ○(尾沢議長) 錦織建設部長。
○(田村議員) 次に、過去、券売機の導入というものを提案しております。他市への視察など進捗にかかわる動き等あったのか伺います。 ○(尾沢議長) 長井市民人権部長。 ○(長井市民人権部長) 券売機の導入についてでございますが、本市におきましては、現在、マイナンバーカードを使って、コンビニエンスストアで住民票の写しや印鑑登録証明書などの各種証明書を取得できます。
○(野坂市長) 今後の取り組みということでございますが、本市はこの制度を導入当初の平成20年度からさまざまな広報活動等に取り組んできておりまして、より多くの皆様から応援いただけるよう努めてきております。
○(岩崎教育委員会事務局長) 図書館協議会が出されました結論への市の対応ということでございますが、協議会の結論といたしまして、現時点では図書館への指定管理者制度の導入はなじまないとの判断でございました。本市といたしましても現時点での導入は考えておりません。今後は、この協議の結果を踏まえながら、図書館の運営体制のあり方につきまして、引き続き研究してまいりたいと考えております。
しかしながら、冒頭申し上げましたけれども、事業承継の失敗が地域経済の衰退へとつながりかねない問題であるということを考えますと、行政からの何らかの支援というものが必要になってくるのではなかろうか、このように考えるところでございます。 そこでお伺いいたしますが、今後本市におきましては、どのようなスタンスで事業承継支援を行っていこうと考えておられるのかお伺いいたします。
○(門脇議員) 本市におきましては、この制度は導入当初から好調に推移をしているわけですが、この好調の要因はどこにあるとお考えでしょうか。また、直近5年間の実績と今後の事業概要についてもあわせてお伺いします。 ○(渡辺議長) 門脇ふるさと創生推進局長。
現状においてすぐ対応できることではないということは理解しておりますが、現在もがんと闘っておられる多くの米子市民、またそれを見守っておられる御家族の方々の声にしっかりと耳を傾けつつ、一日も早くこの米子市で高度先進医療が導入され、多くの方々がその恩恵を受ける、そういった日々がやってくる、そのように信じ、引き続き私のほうも御提案申し上げていきたいと考えております。