倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)
そのため、家庭でも閲覧可能ということになりますが、生徒への閲覧ルールについて指導を行うこと、保護者へ説明し、家庭でのルールづくりや管理をお願いすることになると思います。持ち帰りがもう当たり前になれば、やはり御家庭の御協力ということもお願いしていかないといけないと思っています。
そのため、家庭でも閲覧可能ということになりますが、生徒への閲覧ルールについて指導を行うこと、保護者へ説明し、家庭でのルールづくりや管理をお願いすることになると思います。持ち帰りがもう当たり前になれば、やはり御家庭の御協力ということもお願いしていかないといけないと思っています。
○市長(石田耕太郎君) 県で定められました盛土等に係る斜面の安全確保に関する条例、昨年の12月24日に公布になっておりますけども、この条例の制定に絡んで、和田地内の太陽光発電施設がこれに該当するのかと、どういう影響があるのかということについての御質問でございます。 和田地内の太陽光発電施設につきましては、平成31年1月23日から工事着手され、令和3年12月23日に工事が完了しております。
そのときに、子ども家庭課や児童相談所も同じようにいろんな学校教育課とは違う方向から御支援をしていただいて、家庭訪問を継続してもらって、言葉が適切ではないかもしれませんが、保護者への指導ということも行ってもらったということがあります。
不登校の要因ですけれども、本当にこの要因は様々でありまして、学校生活に関わる場合、あるいは家庭に関わる場合、あるいは本人に関わる場合、また、それらがもう複合的に結びついて不登校になってる場合、様々ございます。そのため、不登校の児童生徒によってその状況は異なっておりますので、個別的な対応が必要だと考えています。
例えば人口集中地区内での飛行であったり、人や建物等から30メートル以上、距離が保てない場所での飛行については航空局から許可または承認を得る必要があるといったような制約があるものであります。
倉吉市の現状でありますけれども、現在ヤングケアラーに限った対応ということではありませんけれども、子ども家庭課の家庭支援の機能として支援が必要と思われる家庭には関係機関と連携しながら個々の対応をさせていただいているところでございます。今後、県の実施する啓発活動ですとか意識調査の結果を踏まえて、こうしたヤングケアラーへの支援策を検討していきたいと思っております。
まず、倉吉市の性暴力被害の状況についてお伺いします。よろしくお願いします。 ○教育長(小椋博幸君) おはようございます。6月議会、今回もよろしくお願いいたします。 大月議員の御質問にお答えいたします。 倉吉市の子どもの性暴力被害の現状ということでございます。本市の性暴力被害の現状については、現在、小・中学校から報告を受けておりません。
このような状況をもちろん市長にも御報告して、市役所内でも協議をしてまいりました。その結果、より多くの新成人に参加してもらいたいということで、延期開催日を3連休となる令和3年9月18日、先ほど議員がおっしゃったとおりの日程ですけれども、ここに決定したところでございます。
独り親家庭のこうした数字を見ても困窮状況が見えるわけであります。そうした中での新型コロナウイルスであります。 国が第2次補正予算で、児童扶養手当を受給する世帯へ臨時特別給付金の支給、また、本市も本当に独自での給付金の支給を行って、こうした独り親家庭の生活を下支えしてきました。
○5番(大月悦子君) それは、庁内での検討会と捉えてよろしいでしょうか。住民の方からは自治公民館連合会の意見を伺ったと聞きましたけど、じゃあ、その意見を基に庁内で検討会を立ち上げたと理解してよろしいのでしょうか。
このGIGAスクール構想によって児童生徒1人1台の整備をしていくことになるんですけれども、各家庭での使用については幾つか心配もありまして、検討が必要であると思っています。
自分の権利、権利というものが何か、または暴力というものが何かということがわかっていないと、自分が暴力を受けたり、権利侵害されたりしても気づかない、または人に権利を奪うような暴力をしているかもしれないということになります。
どれぐらいのひきこもりの方がいらっしゃるかということでありますけれども、そもそもひきこもりの定義が、厚生労働省、内閣府、それぞれあるわけでありますが、厚生労働省のほうでは、さまざまな要因の結果として、社会的参加を回避し、原則的には6カ月以上にわたっておおむね家庭にとどまり続けている状態。
ただ、具体的に補助制度をつくるときに、どういう対象に向けた補助制度をつくっていくかというときに、内向きなのか、外向きなのかというのはいろいろ施策のつくり方があるんだろうと思います。
したがって、この議場内の出来事を一切知る由もありません。そして、除斥が解かれ、入室をしたところ、いきなり一般質問が始まり、私に議決の結果を知らされることもありませんでした。そして、閉会を迎えるまで一切動議の議決結果について、私に知らされることはなく、私は何も知ることができなかったというのが事実であります。
中部では、中部総合事務所内の鳥取県国際交流財団倉吉事務所に設置をされる予定になっているところでございます。市町村もこのネットワークに参加することになっておりますので、外国人労働者の受け入れについての問題点や課題を共有しながら、必要な対策、対応を行っていきたいと思っております。
複雑な家庭環境や不安定な家計、虐待などの暴力被害の経験など、社会的リスクを抱えて妊娠する10代の女性も多く、社会福祉法の特定妊娠に位置づけられ、産前から支援が必要とされています。本市の10代の妊産婦についてどのような支援が組まれているのか、計画されているのかを教えていただきたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君) 妊産婦への支援ということでございます。
きのうかおとついの新聞に載っておりましたが、私は、そういうことにひるまずに、総務省の通知の範囲内、30%を守りながらでも、しっかりと工夫しながら、商品の開発やいろんなことを考えながら、しっかりとふるさと納税は伸ばしていく必要があると思います。今後の市の取り組みといいますか、方針をお聞きをしたいと思います。
その半面、どうもメディアを通じていろいろ拝見いたしますのに、女性へのストーカーを初め、あるいは配偶者へ男性からの暴力、要するにDV、そういうものの被害が非常に目立つというか、よく耳にします。
次に、議案第71号 倉吉市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について、議案第72号 倉吉市指定地域密着型サービスの事業及び指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について、以上2件の条例案件については、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。