北栄町議会 2006-12-15 平成18年12月第9回定例会 (第 5日12月15日)
それと、官民較差の是正ということでありましたけれども、この地域、本町にとってのその較差というのはどのように把握されているのか、その点もお聞きしたいと思います。 ○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。
それと、官民較差の是正ということでありましたけれども、この地域、本町にとってのその較差というのはどのように把握されているのか、その点もお聞きしたいと思います。 ○議長(前田 正雄君) 金信総務課長。
そういう活動と市行政が連携をしながら、どういうあり方をしていけばよりその地域づくりなりまちづくりなりに市と、それからそれらの団体が協働しながらよりいい効果を生むようなことができるかということを検討するために、この自治組織等との連携のあり方を検討しようとしているわけでございます。
2点目ですが、既設行事の官民連携と一体化について市長にお尋ねします。 市長の市政概要報告の社会教育についてでも取り上げていただきました第19回全国スポレク祭の健康ウオークでは、好天にも恵まれ800名を超える参加者がウオークを楽しんだということで、市長を初め関係者の皆様には大変御苦労さんでした。盛会に向けて声を出した者として、本当にうれしく思っております。
また、境港市内の方々も、中海そして宍道湖圏域の連携を通した観光への意識は高いように思われます。そこで市長に質問いたしますが、広域観光連携の現状と、その中で行政の果たす役割をどのようにお考えなのか、お聞かせください。 また、ことし会派の視察で隠岐島の海士町に行きましたが、そのとき地元の方々に隠岐汽船の寄港地について意見をお伺いしました。
今年度は、外江地区と境地区におきまして11月から鳥取大学医学部との連携のもと、理学療法士や管理栄養士等の専門家の指導により、食事、運動などの生活習慣を改善して市民の健康度の向上を図るほか、地域の健康づくりリーダーの養成にも取り組んでおります。
そういったことに地方公共団体としても力を入れたいと考えておるわけでございますが、現在、とっとり若者仕事ぷらざ、ジョブカフェというのが駅南口の出たところにございますが、それ等と連携した雇用アドバイザーの相談機能の充実など、鳥取市自身も行っております。
不審者発生時の対応については、警察を初めとする関係機関との連携、協力とされていますが、具体的にどのような連携がされているのか、あわせて事件、事故についてもお聞かせください。 最後に地域の危険箇所の把握についてお伺いいたします。ことし4月に岐阜県中津川市でのパチンコ店の空き店舗内で中学2年生の少女が殺害されるという痛ましい事件が起きました。
3点目、貿易港である境港は今後米子市企業においても重要な拠点であり、境港市と連携して取り組む必要があると考えますが、市長のお考えとどのような連携の方策があるのかを伺います。 大要2点目として、税制改正後の高齢者対策について伺います。初めに、市長が財政再建を最重要課題として取り組んでおられることは私にもはっきりとわかります。
また自殺の予防施策、自殺者の親族等に対する支援など自殺対策の総合的な推進につきましては、鳥取県が設置されました鳥取県自殺対策連絡協議会での検討の推移を見守りながら、鳥取大学医学部、医師会、米子保健所、警察など関係機関との連携のもとに対応したいと考えております。
そしてこの法も1年1年新しい、来年は、今年の場合は戸籍とか住民票の窓口業務の取り扱いということでありましたが、恐らくや来年度からは保育所だとかおっしゃいました給食センターとかそういうものが法律の中で官民の競争入札などに含まれる事業となるのではないか、そんなことを予測はしております。 また、そうしたことをただ待つだけではなくて、今回の指定管理者制度、これはその前段の話であります。
ところで、倉吉市としてみずからの意思として主体的な観光の連携はなさっているのでしょうか。また、特に中部の温泉地の中でも3つある国民宿舎同士でも観光客のパイの奪い合いをし、競争すればいいのでしょうか。いずれの国民宿舎も厳しい経営状況に置かれている中で、経営改革や観光客の誘致においての連携は一体とれないものなのでしょうか。市としてどういう考えを持っておられるのかをお聞きいたします。
いろいろ適切であるかどうかというようなことがありますけれども、このサンオーシャンから東和に移るときにつきましても、補助事業でありますから県等とも連携をとりながら、相談をしながら、法的にも問題ないであろうということの中でそういった覚書が締結されて今日まで来、そして4月1日、直営として私と東和さんとの間で貸借契約結ばせていただいて今日あるということであります。
大橋川拡幅問題、中海逆流による護岸整備の問題等を含め、中海圏域の共通の課題解決に向け松江市とのさらなる連携強化に努めていただきたいと思います。 次に、米子空港滑走路延長問題について伺います。私は、3月議会、6月議会でもこの問題について質問いたしました。
竹内団地南側においては、携帯電話ショップ、店舗併設のコーヒー工場、ガソリンスタンドなどの開業に向けた工事が進んでいるところであり、引き続き境港商工会議所や鳥取県などと連携を図りながら、商業系を中心とした企業の集積に努めてまいる考えであります。
市としては今後、鳥取市全域にわたる防災情報の伝達体制の整備というのを8次総合計画でも予定をしておりまして、それまでに至る間も重要な水防の地域について十分な警戒を消防団の皆さん等と連携しながらやっていきたいと考えております。また、早目の自主避難等も含めての適切な情報伝達や、住民の皆さんの御判断をお願いしておきたいと思います。
今後は、各相談支援機関の連携を一層密にし、障害種別を超えた3障害に対応できる専門性の高い相談支援等を行っていきたいと考えております。 次に、市町村障害福祉計画の性格は、3年を1期として定める障害者自立支援法に基づく障害者福祉サービス等の確保に関する計画とされています。
そのためのビジョンとして中海・宍道湖・大山圏域の広域観光連携を振興することにより山陰の数ある観光地の魅力を連携して対外的に紹介し、広い範囲で入り込み増を図り、交通の要衝という地の利や本市の特殊性を生かして滞留時間の延伸を図りたいと考えております。本市には下町、米子水鳥公園、妻木晩田遺跡を初めとします歴史遺産などすぐれた観光資源があり、一方では皆生温泉というポテンシャルの高い宿泊地がございます。
保育料の軽減につきましては、本市の保育料は県との連携によりまして第3子以降を3分の1にしておりますほか、全体で国の示す基準より平均で約23%軽減しております。 次に、保育園の防犯対策としましては、保育園の送迎は保護者の方、または保護者が指定された方がされますので、通園に係る防犯対策は特に講じておりません。
このビジョンの推進拠点となる施設の米子市立図書館では、学校図書館との連携による公用車を活用したメール便での配本サービスを実施しております。また、郷土の地域資料を子どもたちが利用しやすいように、ふるさと探検ガイドブックを策定して取り組んでおられます。今後は学校や地域との連携を強め活動の幅を広げていきたいと言われましたが、具体的にはどのように考えておられるのかお答えください。