八頭町議会 2020-09-07 令和 2年第 8回定例会(第3日目 9月 7日)
本町におきましては、広域によるサービス提供等、既に1市6町、鳥取県東部と北但馬の2町の連携中枢都市圏、麒麟のまち圏域での事業推進を行っているところであります。 総合計画では、広域行政の推進を掲げ、近隣市町村との協力、連携のもと、広域的な行政課題の解決に努めるとして、消防や可燃物処理等の東部広域行政管理組合での対応はもとより、圏域自治体と観光や交流等を行っているところであります。
本町におきましては、広域によるサービス提供等、既に1市6町、鳥取県東部と北但馬の2町の連携中枢都市圏、麒麟のまち圏域での事業推進を行っているところであります。 総合計画では、広域行政の推進を掲げ、近隣市町村との協力、連携のもと、広域的な行政課題の解決に努めるとして、消防や可燃物処理等の東部広域行政管理組合での対応はもとより、圏域自治体と観光や交流等を行っているところであります。
さらに官民一体となって、スポーツを核とした交流スポーツツーリズムによるまちづくり、地域づくりを推進するためのスポーツコミッションの設立につきましても、調査、研究をしてまいりたいと考えているところであります。 2点目のスポーツ施設の整備と拡充ということであります。
障害者施策は、保健・医療・福祉のみではなく、教育、雇用など広い分野に及んでいることから、各分野との連絡・連携を緊密にし、ともに生きる地域社会の実現を目指し、関係機関と連携した相談支援体制の充実による円滑な福祉サービスの提供に努めます。
官民一体となって町民全体の人権意識の向上を図り、あらゆる差別解消に向けた取り組みを進めていくということは、大変重要であるというように考えております。現在、教職員の参加のある地域の学習会もありますが、多くの地域では教職員は参加をしておりません。
母子手帳交付時の面接での結果、専門的な助言でありますとか支援が必要な場合には、関係機関への紹介と連携を行っております。妊婦の御家族からの相談につきましても、電話を初め、来所等での相談に応じているというところであります。
大雨特別警報が発表されました7月の豪雨でも、避難所の開設準備から閉鎖するまで、24時間体制で対応いたしましたし、消防団長を通じ、町消防団への河川の巡回、また自警団とも連携を密にし、合同で土のうによる浸水被害対策などを行い、幸いにも住宅の被害は床下浸水3件のみの被害で収束することができております。
その人にお任せではなくて、先ほど窓口が一つではなくて役場もやってますよということで、もっと連携してこの件進めていっていただけたらと思います。
今後、連携会議等で協議を重ね、取り扱いについて統一した方向性を決定される予定でありますが、現状におきましては、これまでどおりの扱いということであります。 4点目に国庫負担金の減額調整措置分の件であります。
認知症の方ができる限り住みなれた地域や環境で暮らし続けることができるよう、推進員と医療、福祉等の関係機関、そして地域で支援をしておられます民生委員さん、まちづくり委員会、愛の輪協力員さん等と連携を密にして、支援を行っております。
まず、最初に、私、これ、3回目の質問になるんですが、連携中枢都市圏構想に対する認識ということについてテーマを起こしました。 安倍内閣は、地方自治体間の広域連携を推進しております。地方創生法に基づいてつくられた国の総合戦略で、地域間の連携を推進するために設けられたのが連携中枢都市圏構想でございます。圏域の中心になるのは、指定都市または中核都市でなければならないということになっております。
もうかる6次化、農商工連携支援事業の取り組み、施設整備等の経費を一部助成という形の中で明記してあるわけでございますが、どのような内容なのか、少し細かく伺いたいと思うわけでございます。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
支援が必要な方には各機関との連携や情報共有を図り、その家庭に合った支援計画を立て、必要な支援を行ってまいります。また、定期的に支援の評価・見直しを行い、より充実したサポートを行っていきたいと考えているところであります。 以上が実態でありまして、次に効果の検証ということであります。
昨日の奥田議員の質問でも申し上げましたが、受診されない方の理由を聞き、その対策を図ったり、協会けんぽとの連携、医師会との連携による受診勧奨の強化など、また受診券の個別郵送など、受診率向上に向けた取り組みを進めているところでございます。
そして、公助の手が被災者のもとへ届くには、共助との連携が欠かせないと思っておりますし、こうした連携が被害の拡大を防ぐことにつながると考えております。 課題は共助の部分であると考えておりますが、集落機能の低下と少子高齢化を迎えた昨今です。
町といたしましても、これまで備蓄品等の提供や職員派遣等を行ってまいりましたが、今後も県や他町村と連携をとりながら、でき得る限りの支援をさせていただき、被災地の一日も早い復興を心から望むものであります。 さて、本日提案いたします案件は、条例改正3件、補正予算6件の9議案であります。 それでは、ただいま一括議題となりました議案第104号から議案第112号につきまして、提案理由を申し上げます。
また、先日は、地方創生事業の一環としまして、県境を越えた連携で移住・定住促進に取り組み、鳥取県東部と兵庫県但馬地域の1市6町で初の合同移住相談会を東京都内で開催し、各自治体の首長と移住者の皆さん方と一緒になって地域の魅力や住みやすさをアピールしてきたところであります。 今後も、移住定住につきましては、圏域内で連携を図りながら移住のメリットなどを強調し、取り組んでまいりたいと考えております。
3点目の各種スポーツ団体、体育協会など、連携した取り組みができないかということであります。身体活動や運動量の多い人は、循環器疾患やがんなどの発症リスクが低いことが実証されていることから、各種団体と連携し、健康体力の維持増進を図ることはとても重要だと考えております。 あわせまして、機会を捉え、健康チェックを行うことは、自分自身の健康管理、また生活習慣の改善につながると考えます。
行政は公正、公平な行政運営は当然のことであり、官民を合わせた形で今後とも町民の移動手段を確保することが望まれます。上下分離でスタートした若桜鉄道と日本交通若桜線は若桜谷と鳥取市を直結する幹線でございます。この度の町営バスは町内のみの運行ではありますが、郡家駅を拠点にして鳥取市へもつながります。対象の地域のお年寄りは胸をなでおろしたところでございます。
除雪については、町としては災害警戒本部を設置するとともに、除雪業者さん、社会福祉協議会さん、自警団、民生委員などと連携をとられまして、生活道路の確保や不便と不安の解消対策に精力的に努められたと思っております。
その中で八頭町では、八東フルーツ総合センター、物産館みかど、郡家フレンドセンター、やずふれあい市場の特産品販売所として紹介しておりまして、連携の面の取り組みではかなり効果があったと思っております。 また、姫路鳥取線が開通が間近になってまいりました。