112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

境港市議会 2021-03-17 令和 3年 3月定例会(第4号 3月17日)

具体的には、全国の福祉事務所設置自治体実施主体となって、官民協働による地域支援体制を構築し、必須事業である自立相談支援事業住居確保給付金の支給、また任意事業である就労準備支援事業、一時生活支援事業家計相談支援事業学習支援事業その他生活困窮者自立の促進に関し包括的な事業を実施することとなっており、本市においても制度開始以来、境港社会福祉協議会等連携しながら諸事業を展開されていると承知をしております

境港市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第3号 3月16日)

現在、当市はこの事業とどのように連携しているのかお聞かせください。  2番目に、観光バスの受入れを考えたとき、駐車場やトイレは公的な整備が適当だと考えます。その整備について、当市としての支援の在り方について、市長所見をお聞かせください。  水産物直売センター市場は互いに連携し、お客さんの立場から一体的に捉えていると思います。  

境港市議会 2021-02-24 令和 3年 3月定例会(第1号 2月24日)

細かい調整が必要な、これまでに経験したことのない取組でありますが、市民方々の命と健康を守るため、安全かつ迅速な接種に向け、国はもとより、鳥取県や済生会境港総合病院境港医師協会などとしっかりと連携して取り組んでまいります。  しかしながら、ワクチンの接種後も感染しないとは限りません。

境港市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)

市政概要報告によりますと、健康づくり課題解決に取り組むフィットネススタジオと連携し、ヤング健診受診者にスタジオのプログラムを紹介し7名の方が既に取り組まれたとありました。今後は特定健診で生活習慣の改善が必要な方にも推奨するとの報告を見て、本年9月議会において、事業者との連携を提唱した者としては、我が意を得たりとの思いです。  

境港市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例会(第3号 9月24日)

いずれにいたしましても境水道エリア、引き続き水産物直売センター、新しくなる直売センター水木しげるロード連携も図らないといけませんし、漁港のほうも2号上屋の上には調理室があったり、魚の展示室があったり、人が行く施設となっていますんで、お互いが連携しながら観光振興を図っていくということがとてもいいんじゃないかなというふうに思います。 ○議長森岡俊夫君) 重ねてございましたら。  荒井議員

境港市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第3号 3月 3日)

また、次世代に向け、みずからのまちだけで繁栄していくことは難しい状況の中、みずからも努力するとともに、周辺自治体地域連携することで、ともに繁栄していくという連携共栄市政運営の柱に上げ、圏域全体の中でも3つの港の魅力や拠点機能を生かしつつ、持続的な発展に向け着実に歩を進めてこられたことなど、敬意を表しますとともに、まだ任期が残っておられますが、長年、市政のかじ取りをされ、本当に御苦労さまでした

境港市議会 2020-02-26 令和 2年 3月定例会(第1号 2月26日)

私は、これまで周辺自治体との連携により広域圏をつくり上げ、こうした社会基盤を広範囲で利活用し、圏域全体の繁栄を目指していく「連携共栄」をキーワード市政運営に当たってまいりました。近年、我が国は本格的な人口減少社会を迎え、地方を取り巻く環境は厳しさを増し、一つ自治体で諸課題を完結することは困難となってきております。

境港市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第3号12月10日)

水産業を初め、国、県と連携した取り組みにおいて、どこに力点を置いて進めていくのかということであります。  水産業界と行政が連携をして、平成25年にさかいみなと漁港市場活性化ビジョン平成27年には浜の活力再生プランをそれぞれ策定し、平成30年には浜の活力再生プランの2期プランを策定したところであります。

境港市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会(第1号12月 4日)

また、活動の視点をさまざまな切り口で検討していくと同時に、明治大学と連携して東京にシティーセールス拠点を設置するなど、企業、他自治体、大学とタイミングよく連携しながら事業を展開しているとの説明を受け、情報収集範囲を拡大していくことの大切さを感じました。  翌13日午前には静岡県熱海市に伺い、シティープロモーション取り組みについて視察を行いました。  

境港市議会 2019-06-13 令和元年 6月定例会(第2号 6月13日)

そういったところとの連携イベントでありますとか、それ以外の関係機関との連携のあり方、いろいろな可能性を持った施設であるというふうに思っております。したがって、我々専門家でない者が考えるよりも専門家に入っていただいて、いろいろ御意見をいただいて将来像をきちっと描いていきたいというふうに考えております。 ○議長(柊 康弘君) 重ねてございましたらどうぞ。  佐名木議員

境港市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3号 3月 5日)

重要な食料産業として、地産地消の普及による地域貢献、安全で健康な魚食の提供、輸出の振興観光業との連携など、水産業の抱える課題可能性は幅広いと考えます。  そこで、安心・安全な境港の魚を県内外に幅広く発信し、本市水産業の持続可能な発展を図るため、的確な市場調査官民一体となった取り組み体制強化がますます重要となってまいりますが、それらのことに関して市長所見をお聞かせください。  

境港市議会 2018-12-12 平成30年第6回定例会(第4号12月12日)

初めの福祉総合相談窓口に関してですが、十分に連携強化してるということを伺いました。専門的なことだけでなく、相談の際、本人やその家族の方々などの抱えておられる心配事悩み事について寄り添った相談体制といいますか、自治体の中には社会福祉協議会が中心となって心配事、困り事相談に経験豊富な民生委員関係機関連携協力して、交代で相談に応じているところもあります。

境港市議会 2018-12-05 平成30年第6回定例会(第1号12月 5日)

生活困窮者支援のポイントは、ワンストップで受けとめられるコンシェルジュ機能、何も言わなくても発見できるアウトリーチ機能であり、生活困窮者自立相談支援事業住居確保給付金事業家計相談支援事業学習支援事業債権管理条例、ハローワークとの連携など、あらゆる資源を活用して取り組み連携情報共有のための支援会議協議会など、会議は1時間以内と決めて効率よく行っているとのことでした。