米子市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会(第5号 6月25日)
次に、鳥取大学医学部及び米子工業高等専門学校等との連携についてお尋ねします。
次に、鳥取大学医学部及び米子工業高等専門学校等との連携についてお尋ねします。
○(辻総務部長) 本市におけます近年のデジタル化の進捗状況についてでございますが、全国的な動きといたしまして、平成29年度からマイナンバーを利用した情報連携が開始され、添付書類の省略やオンラインによる課税照会等が可能となったところでございます。
一方で、就学期、思春期の家庭教育に関する情報、課題につきまして、児童生徒さんの保護者の方、あるいは教員を対象といたしました子育て支援講座を学校やPTAと連携して実施しております。 ○(岩﨑議長) 松田教育委員会事務局長。
このままではちょっと年を越せるか分かりませんというような、もう本当に、先週、今週、今日、明日で状況が変わっておりますので、そこのところは情報をしっかりと取っていただいて対応していただきたいと考えておりますので、官民しっかり連携していただきたいと思います。 ちなみになんですが、最後のパネルです。
2、公共施設施策については、バス事業者と連携し、生活路線の維持、継続を図っているが、特に周辺部においては運行便数が少ないことへの不満等が住民から寄せられている。
これにつきましては、なかなか都市整備部だけでいろいろ情報収集ですとかというのも限界がありますので、これにつきましては、総合政策部とか関係課、こういうものと連携して、先ほど議員おっしゃいますように、やはり官民挙げた取組ができるような方策を今後とも考えていって、順次そういったメニューをつくっていきたいという具合に考えておるところでございます。 ○(岩﨑議長) 岡田議員。
○(宮松人権政策監) 防犯や更生保護に関わる関係機関等と連携した犯罪防止の取組状況についてですが、毎年7月に実施される、社会を明るくする運動の強調月間中に、保護司会等と連携して行う広報パレード等や、交通安全週間の期間中に警察等と連携して行う街頭広報等で啓発活動を行っているところでございます。 ○(岩﨑議長) 中田議員。
また、今後は山陰インバウンド機構や中海・宍道湖・大山圏域観光局などの関係団体とも連携をして、広域的な取り組みとしていきたいと考えております。 続きまして、農業の振興についてのお尋ねでございます。新規就農者や新たな担い手の育成のために、引き続き就農応援交付金事業を活用し、国や県あるいは関係機関と連携をして取り組んでいきたいと考えております。
角盤町エリアにつきましては、昨年、旧米子髙島屋東館が体験型複合施設にリニューアルオープンしましたが、今後も地元商店街振興組合、中心市街地活性化協議会等で構成する角盤町中心市街地にぎわい創出プロジェクトにおいて、引き続き官民が力を合わせて地域の活性化に取り組んでいくこととしております。
このことに対します市長の所見をまず伺いたいと思いますし、それからお聞きしたい2点目は、官民連携の考え方についてでございます。
高等学校含め、県の施設とはどういった連携がとられているのか、まずはそこをお尋ねします。 ○(渡辺議長) 永瀬防災安全監。 ○(永瀬防災安全監) 高校との連携、県の施設とおっしゃいましたけど、今のところ、学校に関してでございますが、本年4月に市内全ての県立高校と災害時における避難所としての学校施設の使用に関する協定を締結し、指定避難所といたしました。
角盤町エリアの活性化につきましては、旧髙島屋東館が複合商業施設グッドブレスガーデンとして11月22日にリニューアルオープンをするなど、官民挙げてのにぎわい創出が進んできており、この動きをさらに加速するため、昨年度に続いて2回目となる角盤町エリア復活新規出店チャレンジャーの公募を行い、大賞者を決定したところでございます。
そこで、まずは、県の精神保健福祉センター、福祉保健局とより一層連携できる体制を構築することが必要だと思っておりますが、見解をお伺いしたいと思います。 ○(渡辺議長) 景山福祉保健部長。 ○(景山福祉保健部長) 県の各機関との連携の大切さということで、確かに議員おっしゃるとおり、そのとおりだというふうに感じております。
米子駅周辺のにぎわい創出活性化につきましては、米子駅周辺活性化専門委員会での御意見の具体化に向けて、鳥取県、JR西日本などの関係機関、団体との連携を図りながら検討を進めるとともに、米子駅周辺活性化庁内プロジェクトを改組いたしました米子駅周辺まちづくりプロジェクトにおいて、駅北広場だけでなく、駅周辺エリアを含めたにぎわいの創出に向けた検討を行っているところでございます。
○(八幡総合政策部長) えんトリーさんと本市の連携というお話だと思います。えんトリーのいわゆる米子のセンターさんからは、毎月活動状況の報告というのをいただいております。
この事業の狙いは、山陰インバウンド機構と連携いたしまして、地域に不足しておりますインバウンド誘客にたけた人材、これを育成しようとするものでございます。全国各地から広く人材を募集するに当たりまして、地域おこし協力隊という制度を活用するものでございます。 ○(渡辺議長) 田村議員。 ○(田村議員) わかりますけれども、私、地域おこし協力隊の募集のホームページをけさ見させていただきました。
さて、都城市でありますが、さらなるカード交付枚数率向上に向けて、マイナンバーカードを活用して民間等とともに積極的に連携を図っておられます。
角盤町エリアの活性化につきましては、地元商店街振興組合が中心となり実施をしております地ビールフェスタin米子の開催を支援し、金曜日と土曜日の2日間開催する月を設けたほか、つながるマルシェinえる・もーるなど他のイベントと連携し、さらなるにぎわい創出につながるよう、その定着を図ってまいりたいと考えております。
まず、交通施策を推進するための庁内の体制強化についてのお尋ねでございますが、現在は福祉関係部局及び交通関係部局の職員がそれぞれの会議などに相互に構成員として参加をし、連携を図っているところでございます。今後も庁内の福祉関係部局と交通関係部局が緊密な連携を図りながら施策を推進していく考えでございます。