279件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第2号) 本文

昨年の9月議会加入促進方策に関し、鳥取自治連合会連携して促進を図る旨の御答弁をいただきましたが、自治連では年に一、二回程度、加入促進部会を開いて、何をすればよいのかを模索している段階ですから、いまだに具体的な方策は何もなく、早速に効果が上がる、期待できるような状況ではありません。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次

……………………………………………………………………………………………………  76~ 77 吉野恭介議員(~追及~久松山山頂へのトイレの設置ができないか) …………………………………  77 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  77 吉野恭介議員(~追及~映画などのロケ地の誘致や既にロケ地となった映画などを切り口  にロケ地間で観光交流連携

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第1号) 本文

西側エリアでは、県との連携協約に基づき、柳茶屋キャンプ場サイクリングターミナルこどもの国キャンプ場の一体的な整備を進めており、来年春にはキャンプやグランピングを中心とする民間サービス提供を開始することとしています。  また、働きながら余暇を過ごすワーケーションがコロナ禍での新たなライフスタイルとして注目されています。

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第2号) 本文

また、地域住民協働による、若者の流出や高齢化の進行など地域の直面する課題に適切に対応し、都市部などの地域外との積極的な交流連携を通じて地域力の向上を図ることが重要で、本市では創意工夫による施策の展開と持続的発展に向けた取組を実施するということになっております。  そこで、伺います。

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第2号) 本文

第11次総合計画では、多様化する市民ニーズへ対応するための協議連携強化、時代の変化に即応できる組織体制の構築、未来を見据えた持続可能な財政基盤の確立、自治体間の広域的な連携推進、4つの基本方針に基づいて、SDGsやSociety5.0などの視点を取り入れ、具体的な取組を明らかにしています。

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第3号) 本文

次に、広域連携について質問します。  因幡但馬麒麟まち連携中枢都市中核としての取組についてお聞きします。本市は、平成30年4月の中核市移行と同時に、因幡但馬麒麟まち連携中枢都市圏を形成し、圏域における地方創生の一層の拡充、発展を図り、圏域全体の活性化持続的発展を実現していくため、5つの将来像と具体的な90の事業を示したビジョンを策定し、取り組んでいます。

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第6号) 本文

また、森林組合地域皆さん連携をいたしまして、非農地となった田や果樹園でクヌギやコナラ、センダンなどの植林が、最近、直近の3年間でありますが、約9ヘクタール実施をされるなど、農業と林業の連携が進みつつあるところであります。  水田での植林は、排水性が悪いとか、また基盤が硬いなどの問題を解決していく必要がありますが、農地有効利用は集落の環境保全にとって有益となる場合もあると考えております。

鳥取市議会 2020-12-01 令和2年 12月定例会(第4号) 本文

また、平成24年度からやっておりますが、通学路安全点検、この点検によりまして照明が必要とされた箇所への地域との連携による防犯灯設置なども行っております。  今後も児童生徒への防犯教育、また地域皆さんとの連携による情報共有など、できる限り1人にならない、そして見守りの目が届きやすくなる、こういった取組により、日没後の下校の安全確保に努めてまいりたいというふうに考えております。  

鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会(第7号) 本文

しかしながら、補正予算の中には戸籍のマイナンバー連携など、デジタル手続法の公布に伴うシステム改修や、マイナンバーカード交付をさらに進める予算が含まれています。事務効率化利便性が高まるということばかりが宣伝され、マイナンバーカードを持たざるを得ない状況へと向かわせていることに危うさを感じます。