米子市議会 2019-06-17 令和元年 6月定例会(第2号 6月17日)
施設が過剰になるという理由についてですけれども、保育所の統合民営化計画の理由に、子どもたちが減少していくので、このまま保育園を残せば、将来、施設が過剰になるということですけれども、今回の計画では、まだ子どもがそんなに減らないので統合して大きな保育所を建てるということです。そうすれば統合したその保育所も、将来、過剰な施設になると思いますが、どのようにお考えでしょうか。
施設が過剰になるという理由についてですけれども、保育所の統合民営化計画の理由に、子どもたちが減少していくので、このまま保育園を残せば、将来、施設が過剰になるということですけれども、今回の計画では、まだ子どもがそんなに減らないので統合して大きな保育所を建てるということです。そうすれば統合したその保育所も、将来、過剰な施設になると思いますが、どのようにお考えでしょうか。
細かな点では、認可外保育施設や幼稚園の利用においては、保育の必要性の認定を受ける必要があったり、利用日数によって預かり保育などの上限があったり、無償にする部分と負担する部分などを管理するなど、今までになかった実務が発生するようです。
まず、学童保育についてであります。 去る5月31日、13の法律を一括改正する地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第9次地方分権一括法が成立しました。
本市では、園外保育の経路を決める際には、極力危険な箇所を通らないコースを選定するとともに、園外保育を行う際は、各園で日ごろから事前に経路の下見をするなど安全点検を実施しているところでございます。
保育士処遇と人件費確保は非常に苦しんでおりますけれど、より一層困難をもたらすものになるのではないかと危惧しています。本年度、子ども・子育て会議で5年計画、立てることになっておりますけれども、税源保障を国にしっかり求めることが必要であります。 4点目、学童保育、放課後児童クラブの運営です。
○議員(11番 幅田千富美君) 私、先ほど言いましたように、こしきの場合の点についてお尋ねをしたところですけれど、保育士の処遇改善につきましては、午前中、勝部議員が細かく質問していただきましたので、それは割愛させていただきますけれど、学童保育の指導員の問題についてお尋ねをしてまいりたいと思います。
学童通学路の安全管理についてです。 平成27年3月、岩美町通学路安全プログラムが設定され、児童の通学などに際しての安全管理に取り組んでいただいています。学童通学路の安全管理の今後の計画について伺いたい。 町は岩美町通学路安全プログラムを設定し随時実施されているが、通学路の夕方、日暮れや雨天の安全についてはどのような配慮をされているか。
放課後児童クラブ、学童保育の民間委託についてのお話です。今後、3月議会、今提案されてますが、委託料として、承認されれば早速取り組みたいというふうなお話でした。公募の形は恐らくプロポーザル方式で、業者さんのほうからいろんな提案を受けた中での決定になると思うんですが、現場を見させていただいて一番気になったのが、大栄こども学級のことです。
次に、公の責任で保育・学童保育の充実をするよう求めて質問いたします。 働く親にかわって乳幼児の日常や小学生の放課後を社会の力で健やかに育んでいくために、保育所や学童保育が設置されています。子どもの命を預かり、その発達を支えていく重要な役割が期待されています。そこに利益を追求する団体でなく、公が責任を持って事業を実施しなければならないゆえんがあります。
それから、この政策的な施策の2つ目の柱の福祉、健康、人権の分野では、地域医療介護総合確保基金事業補助金、これは介護保険関連の施設整備の補助でありますけれども、これに9,700万円余、保育の無償化に2,100万円余、妊婦健康診査助成金の拡充ということで200万円余、こういったものを計上させていただいております。
への影響はどうか、特例 措置の継続を国に求める必要があるのではないか、医療費の自己負担を引き上げないよ う国に求めるべきではないか〕について、10月からの消費税10%への増税〔市民及び市 内事業者への影響をどのように考えているのか、市内の免税事業者数はどうか、国に対 して増税の中止を求めるべきではないか〕について、幼児教育の無償化〔市長の所見は どうか、負担がふえる世帯があるのではないか、保育
本市の保育園等に通う外国人と思われる児童数でございますが、これは氏名等から判断したところでございますが、本年2月1日時点で、保育園では、3歳以上児が10名、3歳未満児が9名、認定こども園では、3歳以上児が1名、3歳未満児が1名、地域型保育事業所では、3歳未満児が2名、幼稚園に通園している児童はございませんでした。
具体的には、ひとづくりでは、引き続きましての幼稚園・保育所・認定こども園等を利用する3歳から5歳の子供たちの保育料等の無償化、しごとづくりでは、奨学金返還を支援する企業への支援や、即戦力となる人材確保に向けた日本語学校の運営支援、まちづくりでは、鳥取駅周辺のにぎわい創出に向けた調査や、交通空白地域の生活交通の支援などに、来年度から新たに取り組むこととしております。
の処遇改善、保育の無償化のための必要 な措置を求める意見書の提出を求める陳情書 日程第32 発議第7号 地方議会の提出する意見書に係る関係行政庁の回答を求める意見 書の提出について 日程第33 発議第8号 航空機の安全運航に係る意見書の提出について 日程第34 発議第9号 待機児童解消、保育士等の処遇改善、保育の無償化のための必要 な
○6 番(中村美鈴さん) 私も子どもが大分大きくなったんで、最近のことはちょっとわからないんですけど、ネットのほうに鳥取県の不登校の生徒が多いということをちょっとお聞きしてましたんで、ちょっと資料的にはちょっと古いかもしれんです、鳥取県の保育の現状というのが出てました。
次に、学童保育の職員基準の緩和について伺います。安倍政権が働く保護者にかわって小学生の放課後を守る学童保育、放課後児童クラブについて、職員配置数や資格を定めた国の基準を事実上廃止する方針を打ち出しました。子どもの安全確保や学童保育の質の向上を願う保護者、職員らの運動で導入された全国一律の基準をなくそうとするもので、切実な願いを踏みにじる暴挙だと言わなければなりません。
通学路の問題は誠道、余子小学校に限らず市内全ての学校の学童、生徒の課題で、通学路は長く歩けば歩くほど事故や犯罪に遭遇する可能性が高まります。 そこで、本市における通学路の安全対策について、課題や取り組み状況についてお聞かせください。 また、中浜小学校の一部の児童が冬季下校時にスクールバスを利用していますが、さらに活用し児童が安全で安心して通学できるようにならないものか教育長にお伺いします。
この事業を行うに当たっては、住民の皆さんの参加でそうした企画段階からすべきではないかということで提案をしてきたところですけれど、これに対して多世代の交流ですね、以前には5階のスペースの外スペースを学童保育に使ってくださいというふうに言いましたけど、それは実らなかった時代がありました。
次に移りますけれども、今の公立保育園のままでさまざまなニーズに対応するには保育士不足でできない、こういうことも聞きましたけれども、保育士不足の理由は何だとお考えでしょうか。 ○(渡辺議長) 景山こども未来局長。 ○(景山こども未来局長) 保育士不足の理由についてでございますが、本市では、ここ数年で保育事業者が増加しており、そのため保育士に不足が生じているものと考えております。
についてまで(委員長報告・質疑・討論・採決) 第2 平成30年請願第3号消費税10%引き上げ中止を求める意見書提出を求める請願(委員長報告・質疑・討 論・採決) 第3 議案第241号鳥取市監査委員の選任について(討論・採決) 第4 議案第242号鳥取市公平委員会委員の選任について及び議案第243号鳥取市固定資産評価審査委員会委員 の選任について(討論・採決) 第5 委員会提出議案第3号現行の学童保育指導員