鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会(第6号) 本文
基本計画の中で、次世代への和食文化の継承のため、和食の献立開発支援等を通じた学校給食や家庭における和食提供の機会の拡大、栄養士・保育士等を対象とした研修等による和食継承活動を行う中核的な人材の育成、子供や忙しい子育て世代が手軽に和食に接する機会を拡大するための簡便な和食商品の開発・情報発信等、官民協働の取組を推進する旨明記されていますが、本市の和食文化の保護・継承に対する取組についてお尋ねいたします
基本計画の中で、次世代への和食文化の継承のため、和食の献立開発支援等を通じた学校給食や家庭における和食提供の機会の拡大、栄養士・保育士等を対象とした研修等による和食継承活動を行う中核的な人材の育成、子供や忙しい子育て世代が手軽に和食に接する機会を拡大するための簡便な和食商品の開発・情報発信等、官民協働の取組を推進する旨明記されていますが、本市の和食文化の保護・継承に対する取組についてお尋ねいたします
その中に鳥取市の学校、学童クラブが衛生用品をまとめて調達しようとしても、なかなか無理じゃないかなというふうに思うんですけれども、各学校や、今は本当に時期的に、前ほどじゃなくちょっとずつだったら多分どこも入っていると思うんですよ。
この記事を見ますと、鳥取、倉吉の両市に6日、市役所と学童保育施設に爆破の予告メッセージが入ったということであります。 これは6日といえば、それで、一連の危機管理の状態を聞きたいと思いますが、今日まで議会に対してこのことに対する説明が一切ありません。市民から、またこうした新聞報道によって我々議会は知っております。
現在、就学前教育におきましては、各認定こども園、保育園において人権保育、学校教育におきましては各学校で人権教育を子どもたちの発達段階に応じて推進をしています。また、各園、各学校で保護者研修にも取り組んでおります。
ただ、その対応の準備が整って、来週から休校に踏み切られるわけですが、テレビで見るよその状況というのは、自宅や学童保育、それから塾に行っている子もありました。親の職場で託児をしてもらってる子もいました。一部の子は、琴浦でもありますが、学校の空き教室を利用して、先生方が、いわゆる保育の形での授業ではなくて、託児と同様の扱いだと思います。
朝からの開設ということになりますので、職員の確保、これは毎年長期休業中に、市が雇用しております学校職員、指導補助員でありますとか、図書館職員でありますとか、そういった方に児童クラブのお手伝いをしていただいている部分がありますので、声をかけさせていただいて協力をして学童保育を開設しております。
そして、特別な支援を要する子というだけじゃないんですけども、先ほど言いましたが、教育委員会のホームページには登録外でも放課後児童クラブの利用は可能だということになっていますが、そうはいっても特別な支援が必要な子ども、あるいは、仕事がなかなか休めない保護者さんにとっては放課後児童クラブ、学童保育にお預けするというのはなかなか抵抗のある方が多いんじゃないかなと思っています。
……… 241 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 241 伊藤幾子議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 241 足立考史議員(~質問~子育て世代の移住定住促進〔これからどのように力を入れようと しているのか、今年度の移住定住相談会において子育てに関する相談はどれくらいあっ たのか〕について、学童保育運営全般
次に、学童保育運営全般の改善についての質問に入りますが、その前に、このたびの新型コロナウイルス感染予防として、3月2日より市内公立学校全校が休校になったことを受け、日中、仕事で保護者が不在になる子供たちが安全に過ごせる場所を開設していただいた学校、学童保育の関係者、保護者の皆さんに心より敬意を表し、感謝を申し上げ、一日も早い終息を願って、質問に入ります。
保育所や学童クラブへの消毒薬やマスク支給については、手に入りにくい時期であります。現物支給など、くれぐれも物が行き渡ったことを確認していただき、長期化すると見られておりますだけに、次の支給時期を見落とすことなく、国への要望をしていただきますようお願いいたします。また、今回全額国庫補助金ですが、クラブの要望に沿うための消毒薬やマスク支給には十分な額ではないようです。
また、勤務する支援員からは、継続して就労する意欲が上がり、より質の高い保育に努めたいという声を聞いております。 以上です。
学童保育のなかよし学級や民間児童クラブで放課後の子どもたちを見守り指導する放課後児童支援員は、果たしている役割や仕事内容に比べ、賃金を含めた処遇が劣悪な状態に置かれています。そのために勤務を続けられず、欠員を生じさせるという事態も招いています。
───────────── 令和元年12月13日 午前9時開議 日程第1 議案第73号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 日程第2 議案第74号 伯耆町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について 日程第3 議案第75号 伯耆町特定教育・保育施設及
69号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関 係条例の整備に関する条例の制定について 議案第70号 米子市職員の分限の手続及び効果に関する条例等の一部を改正する 条例の制定について 議案第71号 米子市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 議案第72号 米子市特定教育・保育施設及
先ほど提案のありました都道府県知事に限定されていた放課後児童支援員の認定資格の研修、この実施を政令指定都市の長も実施できるようにするということでありますけれど、もともと学童保育の放課後健全育成事業ですけれど、従うべき基準というのが緩和されてずっときているわけですね。
まず、最初は、学童保育の問題です。最初になかよし学級の指導員の処遇についてお伺いします。 両親が共働きなどの児童たちが放課後を安心して健やかに過ごすことができる場として、学童保育、なかよし学級の存在は大切なものとなっています。米子市の場合、全ての小学校区になかよし学級が開設され、原則、定員児童40人のところを保育士などの有資格者2人が指導員として子どもたちの放課後を見守っています。
先行自治体による活用事例といたしましては、そのほか、保育所の入所判定、また、個人住民税の給与所得者異動届出書の入力において、職員の入力、また判定業務に係る時間が大幅に削減されたと、こういった事例もございます。現在、これらのAI、RPAの導入によって効率化が見込める事務についての検討や洗い出し行っておりまして、来年度の導入に向けた検討を今進めておるところであります。
一つは、学童保育基準緩和について伺います。 学童保育は、本町では「放課後児童クラブ」という名称になっています。この放課後児童クラブの職員基準を緩和する児童福祉法など13本の法律をまとめて見直す第9次地方分権一括法が5月31日、参議院で自民党、公明党などの賛成で可決、成立しました。
これら一般財源の総額の増額分も、いわゆる保育の無償化などの国の政策に対応する財源を確保した結果であり、社会保障関連を初めとする地方の財源需要に対応するためには、さらなる地方財政の充実強化が必要であります。 そこで、具体的な項目ごとの内容でございますが、請願事項の第1では、財政需要を的確に把握して、これに見合う地方財政の確保を図ること。 請願事項の第2であります。
例えば、ある交差点では、ガードレールはもちろん、横断待ちの際の待避スペースもほとんどなかったり、または、保育施設を出て最初の交差点にもかかわらず、信号も横断歩道もありませんでした。また、保育施設の目の前の道路では、予想以上に車の通行量も多く、速度も出ておりました。