八頭町議会 2020-12-14 令和 2年第11回定例会(第3日目12月14日)
促進ということでありますが、全国的には大阪府や神奈川県などで国の支援と併せ取組を行っていることは承知いたしておりますが、鳥取県におきましても、とっとり健康省エネ住宅を推奨し、補助制度を設けているというところであります。 町の太陽光発電事業助成も関係ありますので、調査をしてまいりたいというところであります。 3点目のクリーンエネルギー自動車の購入促進ということであります。
促進ということでありますが、全国的には大阪府や神奈川県などで国の支援と併せ取組を行っていることは承知いたしておりますが、鳥取県におきましても、とっとり健康省エネ住宅を推奨し、補助制度を設けているというところであります。 町の太陽光発電事業助成も関係ありますので、調査をしてまいりたいというところであります。 3点目のクリーンエネルギー自動車の購入促進ということであります。
通常でありますと、次は令和8年ということなんでありますが、大阪万博との関連で1年前倒しでの開催が要請される可能性もあるというように聞いております。施設整備に関しては、こうした動向も踏まえて検討していかなければならないものというように考えております。 4点目の指導者の育成についてのお尋ねでございます。
単なる外国人旅行者だけでなく、仕事で訪日するビジネスマン、留学生、身近なところではALT、外国語指導助手、そういうものもそうですし、ことし6月28日から29日にかけて行われたG20大阪サミットにおいでになったトランプ大統領を初めとする各国の要人もインバウンドであります。 近年、インバウンドによる地域経済の活性化への取り組みが注目を浴びてきております。
平成30年7月豪雨を踏まえて、2019年、取水期までに実施する具体的な取り組み及び避難勧告等に関するガイドライン改定版が、平成31年3月29日に内閣府防災担当から発表され、先月5月29日、2週間ほど前ですね、気象庁は、災害、防災気象情報に5段階の警戒レベルをつけて運用を開始いたしました。これによると、警戒レベル3で高齢者などは避難、警戒レベル4で全員避難とあります。
昨年は7月の西日本豪雨を初めとする記録的な大雨、大型台風、大阪北部地震、北海道胆振東部地震など自然災害による甚大な被害が全国で発生をいたしました。お亡くなりになりました方、また、被害に遭われました皆様方に、心からお悔やみとお見舞いを申し上げる次第であります。
こうした取り組みを実現化するために、国では、内閣府の各プロジェクトや産業界と連携しながら、推進策を具現化することとされています。
2025年に、いのち輝く未来社会のデザインをテーマとする国際博覧会を大阪、関西が一体となって開催することは、新たな産業や観光のイノベーションが期待できるなど、大きな経済効果をもたらします。また、全世界に向けて圏域の存在感を示す絶好の機会となり、極めて大きな意義があるものと確信しております。
2016年6月、内閣府男女共同参画局は、男女共同参画の視点から見る防災人材育成検討会議の初会合を開きました。女性防災リーダーの研修のプログラムやシンポジウムなど、防災の基礎知識を身につけてもらうセミナーを実施。また、東京都は、女性視点の防災ブックをことしの3月に作成し、発刊されました。これは、一昨年12月、都議会公明党の提案を小池百合子知事が受け入れ、2017年度予算に盛り込まれたものです。
本当に、この推進事業の冊子を見ると、今の地方創生の動きがこの平成30年2月、内閣府の地方創生推進事務局がつくられた冊子なんですが、地方創生のこれからはSDGs、この流れにつながっていくのかなと思います。 それで、SDGsについて、役場のほうではどのように捉えていらっしゃるかお聞きしたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
ある自治体では、うちの自治体はおたくに転校したAさんなり、あるいはBさんなりに対して、入学準備金を支給しましたよ、そういう通知を出している、守口市ですか、大阪府の。これ、私半分自信がないんで、教育長とちょっと議論してみたいと思います。教育長、どう思うか。 いわゆる、個人の個人情報というやつがありますね。これとの関連で果たしてどうなのかななんてことはちょっと思うわけですが、ごめんなさい。
また、大阪のベッドタウンとして人口が徐々にふえており、予算はおおむね120億円前後で、人口の割には財政規模は八頭町と同程度でございました。 ここでは、平成20年ごろから滞納繰越額が6億円を超えるほど多くなったことから、これの改革に着手されました。平成27年度の滞納額は約2億円まで減少させておられます。
その中で出荷先というのは、京都府相楽郡の業者、その近辺に何社かあるということでございます。また、違ったところに、中国、四国の中国地方にも1社あるということでございます。 それで、生産量の材料を供給する量ということでございます。和歌山県が平核という柿の部分です。これは甘柿の部分でございますが100トン、柿渋ように出いておられるということで、先ほど八頭町は30トンということを言われました。
ウオーキングを楽しむ方の数は年々増加し、2013年の内閣府体力スポーツに関する世論調査では、過去1年間にウオーキングをした人の割合が5割を超えているとの調査結果もあると伺っております。 ウオーキングは健康増進に大きな効果をもたらすと言われ、本町でも朝・夕には多くの人の姿を見受けますが、コースにつきましてはそれぞれ皆さんが自分の体力に合わせて歩いておられると思います。
例えば、東京だ大阪だというところで小学校区といっても、それが統合しようが廃校になろうが、合併しようが、小学校区はそんなに広がらないでしょうけども、地方で統廃合繰り返したら、守備範囲はすごい範囲になるんです。八頭町なんか、遠いところは10何キロあるわけですから、小学校区といっても。私は小学校区で区切って、それがいいということにはならないということを一つ言っておきたいと思います。
それから、ずっと後になりまして、平成13年度に岐阜県、それから平成23年度に京都府、それから平成27年度、今年度、秋田県と高知県、この5県がこれまで、これは全て公立になっとるようでございます。平成28年度、来年度は山形県と徳島県。山形県は公立ですが、徳島県は公益財団法人という格好で設立されるようでございます。
例えば大阪ですと、大阪にはうまいものがあるんやで、たこ焼きもあるしとか、ああいうたこをつくってでもですね、するべきじゃないかと思うんです。何も町長が話をされんのに、我々がどこかに行って、さあ、八頭町をPRしましょうかといったって、できるわけがないわけですよね。そこら辺、町長、いかがですか。 ○議 長(河村久雄君) 町長。
だから、Address住吉区AddressList27:大阪府大阪市住吉区;住吉区のこともありますし、いろんなところでマーケットなんかも開いていただいておりまして、先般はAddress東成区AddressList27:大阪府大阪市東成区;東成区の郵便局とコラボをしまして物販店をしていただきました。今回はこちらの郵便局からも向こうに行って一緒にPRしようやというふうな話も出ているところであります。
そういう部分では、近くに大きな工場ができれば一番いいなというふうに思っておりますが、町としましても大阪のほうの関西事務所にも事務所を開設していただいて、情報も得ているんですが、まだそこに至ってないという現状であります。 ○議 長(森山大四郎君) 池本議員。 ○9 番(池本 強君) この件につきましては、いずれにしましても残り2年間ということでございます。
きわめつけは、11月27、28ですか、町長が大阪県人会で講演をされたという。2年前から考えたら、覚せいの感のある出来事が起こっております。私は大変うれしくて、涙が出るほどうれしく思いました。本当に、御同慶の至りでございます。 また、昨日、若桜鉄道を使ってかかしの旅ということで、駅前活性化の事業が行われました。平井県知事にも参加いただき、町長、それから若桜町長にも参加をしていただきました。
総務常任委員会は、7月22日、23日の2日間、静岡県の浜松市と大阪府の高槻市に行ってまいりました。2カ所の視察は、いずれも防災を絡めた、いわゆる防災公園を視察させていただきました。 まず初めの初日の浜松市の三島楊子公園ですけども、規模的にも結構広い防災公園がありまして、備蓄倉庫には小型発電機、それから生活物資等々が充実しておりました。