米子市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会(第5号 3月 6日)
地域内での小規模発電への転換が求められています。さらに、電力料金という形で地域外に出ていったお金を地域内で循環させるためにも地域資源を利用した小規模発電で電力の地産地消をさらに進めるべきだと考えますが、このことについて現在の取り組み状況も含めて所見を伺います。 次に、地元の農林水産業を守るために、についてです。
地域内での小規模発電への転換が求められています。さらに、電力料金という形で地域外に出ていったお金を地域内で循環させるためにも地域資源を利用した小規模発電で電力の地産地消をさらに進めるべきだと考えますが、このことについて現在の取り組み状況も含めて所見を伺います。 次に、地元の農林水産業を守るために、についてです。
今年度は5月の城下町のガイドウオーク、7月の天守石垣の除草イベント、10月1日、2日に開催いたしました城メグリストとして有名な城郭ライターの萩原さちこさんなどをお迎えしてのフォーラムと城跡のガイドウオーク、またそれに合わせて9月25日から10月2日まで行いました天守石垣のライトアップ、11月5日、6日の二日間にわたり城山のスタンプラリー、写真撮影会、城下町ウオークといった小イベントを組み合わせて行いました
実施に当たりましては、小・中・高を通じた英語教育の目標や小学校での英語教育のあり方、教材や指導体制の整備などが必要であると考えております。次に、中学校給食実施に向けての進捗状況と課題についてでございますが、新設センターの建設工事につきましては近日中に工事入札を行い、この定例会で議決をいただいた後、4月から工事に着手し、12月の完成を予定しております。
出席議員(27名) 1番 国 頭 靖 2番 山 川 智 帆 4番 野 坂 道 明 5番 稲 田 清 6番 伊 藤 ひろえ 7番 杉 谷 第士郎 8番 門 脇 邦 子 9番 石 橋 佳 枝 10番 松 本 松 子 11番 松 田 正 13番 西 川 章 三 14番 小
出席議員(28名) 1番 国 頭 靖 2番 山 川 智 帆 3番 湯 浅 敏 雄 4番 野 坂 道 明 5番 稲 田 清 6番 伊 藤 ひろえ 7番 杉 谷 第士郎 8番 門 脇 邦 子 9番 石 橋 佳 枝 10番 松 本 松 子 11番 松 田 正 13番 西 川 章 三 14番 小
靖 2番 山 川 智 帆 3番 湯 浅 敏 雄 4番 野 坂 道 明 5番 稲 田 清 6番 伊 藤 ひろえ 7番 杉 谷 第士郎 8番 門 脇 邦 子 9番 石 橋 佳 枝 10番 松 本 松 子 11番 松 田 正 12番 竹 内 英 二 13番 西 川 章 三 14番 小
○(北尾教育長) 米子市の小中学生、入学式、卒業式、議員の皆様も出席いただいておるので御承知だと思いますけども、日の丸、君が代についてはきちんと歌っておりますので、御承知だと思います。 ○(渡辺(照)議長) 尾沢議員。 ○(尾沢議員) 9年間の子どもたちの指導、1万3,000人、毎年1,100人ずつ高校生に入って、年長から小学校に入ってくると、もうこれがずうっと続くわけでございます。
地域の小規模零細業者の仕事をふやす目的で2004年度に導入された制度です。この間の取り組みと実績はどうなっているのでしょうか。所期の目的は達していると考えるのか、また登録の切りかえ時期に当たって現状はどうなっているのか伺うものです。 次に、家族経営を守る農業施策を求めて質問をいたします。大規模農家、集落営農だけを対象とする品目横断的経営安定対策が2007年度から導入されようとしています。
選挙管理委員会事務局長 古前 勝茂 君 財 政 課 長 角 博明 君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席した事務局職員 事 務 局 長 谷 口 善 治 事務局次長 山 本 茂 樹 事務局長補佐兼議事係長 亀 井 紀 成 庶 務 係 長 浜 田 一 郎 主 任 田 子 仁 調 査 係 長 小
本年度の事業は、昨年から着手しております小、中、養護学校の校長室、職員室、保健室に空調設備を設置することについて引き続き取り組みますほか、福生東小学校校舎大規模改造事業、箕蚊屋小学校校舎増築事業、福生中学校部室新築事業、さらには後藤ケ丘中学校及び啓成小学校グラウンド整備事業、弓ケ浜中学校テニスコート整備事業などを実施することにしております。
五千石地区の処理水は、大川、日野川を経由し、日本海に放流される計画でありますが、大川と日野川の合流点は、米子市の上水道の水源となっております。したがって、処理水の水質、放流方法等については、関係部局と事前に十分協議されるとともに、沈澱池等の設置についても検討されるよう要望するものであります。また、水質の検査体制についても、万全を期されるよう求めるものであります。
これらの基本施策に基づき、障害者が軽作業を通じ、自立更生を図るための小規模作業所の支援、在宅就労支援事業の育成、あるいは障害者のための施設の点検整備等の各種施策に取り組みますとともに、関係機関との連携のもとに障害者雇用の促進にも努力をいたしているところでございます。 いずれにいたしましても、障害者対策長期10カ年事業計画の着実な推進が障害者の自立を促進することになると確信いたしております。