八頭町議会 2006-03-14 平成18年第2回定例会(第3日目 3月14日)
そのときには、職員が常時2名勤務しておられまして、経過がございますが、ところが時間が経つにつれまして、利用者の方が同じ方になり、また利用も少なくなったので、日曜日また木曜日の夜間使用を止められたということでございます。 対策といたしまして、平日のプール開放時間を制限し、その分、土日のプール開放時間に開けての使用も考えられます。また、温水プールは維持費が大変かかります。
そのときには、職員が常時2名勤務しておられまして、経過がございますが、ところが時間が経つにつれまして、利用者の方が同じ方になり、また利用も少なくなったので、日曜日また木曜日の夜間使用を止められたということでございます。 対策といたしまして、平日のプール開放時間を制限し、その分、土日のプール開放時間に開けての使用も考えられます。また、温水プールは維持費が大変かかります。
その前日には、東京では中学2年生の長男が自分の家に火をつけて家族の3人死傷という痛ましい事件がありました。新聞には学校に行くよう繰り返ししかられ、恨みを晴らそうと思った。次の日の新聞には、何度も殴られた、父親が嫌いだったと書いてありました。
登校、下校、それから夜間の子供たちの徘徊とか、ここまでをNPOに委託しております。そういうことで、今から取り組めば全国で4番目、中国5県では初めて。1台8万円で、市民の皆さんに安心や信頼感が提供できます。 それから、次に路線バスですが、これも鳥取市は1億6,700万補助している、県が3,200万ということですね。これで何とか運行しておるというバス会社の苦しい現状がございます。
環境大学では昨年10月から夜間、てんぷら廃油バスをスクールバスとして1便運行しておりますが、今後、昼についても運行されるよう環境大学に要望してまいります。また、歩道の整備につきましては、環境大学が県土整備局に要望されましたが、拡幅の余地がないと回答があったようであり、現在は、遠回りになりますが、大学東側の通称「環大通り」を利用するよう、学生に周知を図っていると伺っております。
議会が住民との意見交換の場をふやすために、休日や夜間に議会開催を試みるのも一つだと思いますが、最初はマスコミの物珍しさや、マスコミの報道があって出かけられるらしいんですが、行ってみると大した有意義な議論がないと、おもしろくないということで断念されるところが多いと聞いております。 特に、今の公聴人、参考人制度ですが、本会議や常任委員会でも、特に参考人制度をもっと活用すべきだと思います。
それから、通学路の防犯設置についてのご質問でございますが、現在、中学校区ごとに設置必要箇所の調査を行うとともに、見積もりを取りまして設置に向けての準備を進めているところであります。 以上が、ご質問に対する答弁でございます。
特にまた夜間なんかになれば、地下道のあたりで若者が御老人を見ていろいろ蔑視したりからかったりとか、かなり恐怖を感じておられる方もいらっしゃいます。ぜひ、きょうあした、あさっての行動も考えていただきたいなと。その辺のお考えはお持ちでしょうか。
また、保育園における各種サービスでありますが、延長保育、一時保育、休日保育、病後児保育など、また、子育て短期支援事業としてのショートステイ(短期預かり事業)、そして、トワイライトステイ(夜間預かり事業)などはおおむね希望を満たしているとのことで安堵しておりますが、私が8月に訪問をしましたある保育園では、一時保育は週3日できることになっているのに、保育士の数が足りないので1日とか2日で我慢をしてもらっているというお
中学校の方になりますと、これ中学1年生ですけれども、やはり歴史の時間で数時間、この上淀廃寺等々について学んでいくと認識しております。 ○(生田議長) 内藤議員。 ○(内藤議員) 行政のトップの方々の深い認識に対しまして敬意を表しまして、次の質問に移ります。
ただ、中学生にとりましては入学したときからもう既に高校入試が目標になっておりますので、どうしても中学生に対しては学力の方が優先されるでないかなということを中学校の校長先生方も言っておられますが、現在のところ、人間性を育てる教育を湯梨浜町では取り組もうと考えております。 ○議長(松本 繁君) 4番、入江誠君。 ○議員(4番 入江 誠君) ありがとうございました。
小学生の遠距離通学については、小学校から自宅まで4キロ以上の児童に対し、バス料金の約8割が補助をされ、中学生については6キロ以上の生徒について、バス通学の場合8割補助、自転車通学は年間一律1万6,500円を支給しております。 そこで、3点について伺います。 第1点は、4キロ未満の児童であっても、バス通学を必要とする児童については補助対象とすべきであると思いますが、いかがでしょうか。
例えば夜間パトロールとか、先ほど高田議員も話されましたが、いろんなパイロット地区も指定されておるようでございますが、特に夏休み中については特別な事業をやっておられるのかどうか、旧関金町においては、先ほど申しました青少年健全育成協議会が中心となって、各種団体に呼びかけて、8月、9月、夜間パトロールを行いました。
お尋ねの小鴨小学校、そして鴨川中学体育館の問題であります。事業規模は先方おっしゃった内容でほぼそういう金額ではありますが、あくまでもどちらも基本設計の段階で打ち出している事業費であります。これらの事業実施に当たりましては、さらに精査というものを加えまして事業費の金額の圧縮というものは図っていく考えております。 併せて、なぜ2つの施設を17年度から始めていくかということであります。
最近は、地域防犯パトロールなどの成果もあって、一時期ほどの乱れはなくなりましたが、夜間、駅構内のコインロッカー付近や駅北口の植栽周辺は非行の温床と指摘する市民の声もあります。鳥取県は、民間会社に委託実施してきた地域防犯パトロールを今年度限りで打ち切り、これにかわる方策として防犯ボランティア支援事業を新たに始めると仄聞いたしております。
その後、河北中学校区環境活動マップがつくられまして、夜間も含めた地域パトロールチームが編成され、巡回が行われるとともに、市内全域の会社や商店などの協力によりまして、子供かけ込み110番と称するステッカーを貼った車がいつでもどこでも子供を守る体制づくりが進められておりました。
さらに昨年10月、学校独自で全校禁煙宣言を行った奈良市伏見中学のように、個々の学校のレベルでは学校敷地内での禁煙は全国的に広がりつつあります。一方、本市における多くの小中学校は教職員がたばこを吸う場所を職員室ではなく、校舎のベランダとか校舎の屋外などに制限するだけといった不完全な分煙にとどまっていると聞き及んでおります。
サンプルは山形県、東京都、大阪府、島根県の中学、高校、各1校の539人とその保護者465人の1,004人から無記名方式で記入したものです。行った調査結果によりますと、携帯電話またはPHSを持っている生徒は中学男子17%、中学女子30.2%、高校男子75.5%、高校女子87.5%、そのうちいわゆる出会い系サイトを利用した経験は中学男子2.0%、女子7.1%、高校男子18.4%、高校女子22%でした。
だけどこのたびの県の監査ではそうではなしに、全体を見て仕事がどの程度行われてたかということで、例えば夜間、準夜勤においては在宅介護支援センターまごころの通報装置を預かってそれで留守番をしていたんだから業務は半々であるというそういう認定をされたわけですよ。そうしますと、米子市の調査の方法というのがまた以前に戻るようであれば同じことの繰り返しになると思うんですね。
在宅介護支援センターの役割と機能についてでございますが、本市では中学校区ごとに在宅介護支援センターを設置し、地域の高齢者とその家族に関する総合的な相談に応じるとともにサービス提供事業者等との連絡調整を行っております。具体的には、要介護者や高齢世帯等の実態把握を行い、支援を要する者を発見するとともに必要であれば介護予防サービスと介護保険サービスの有効な利用について調整を行っております。
スウェーデンの中学の教科書を鏡としてみずからの姿を映し出してみたいと思います。「子供、批判ばかりされた子供は非難することを覚える。殴られて大きくなった子供は力に頼ることを覚える。笑いものにされた子供はものを言わずにいることを覚える。皮肉にさらされた子供は鈍い良心の持ち主となる。しかし、激励を受けた子供は自信を覚える。寛容に出会った子供は忍耐を覚える。賞賛を受けた子供は評価することを覚える。