境港市議会 2009-06-16 平成21年第2回定例会(第3号 6月16日)
最後に、インフルエンザ予防接種無料化を中学3年、高校3年に限り拡大する必要があるがどう考えるかということであります。 境港市では、今年度から就学前の子供を持つ保護者の方々に対してインフルエンザ予防接種費の助成を実施いたしますが、これは基本的には国の責任において実施すべきものでありまして、この点について全国市長会を通じて国に対して法定接種とするよう強く要望いたしたところであります。
最後に、インフルエンザ予防接種無料化を中学3年、高校3年に限り拡大する必要があるがどう考えるかということであります。 境港市では、今年度から就学前の子供を持つ保護者の方々に対してインフルエンザ予防接種費の助成を実施いたしますが、これは基本的には国の責任において実施すべきものでありまして、この点について全国市長会を通じて国に対して法定接種とするよう強く要望いたしたところであります。
そして、中心市の周辺地域に生活に必要な都市機能、そういうものの影響が及んでいることをあらわす指標として、昼夜間、要するに昼夜の間という字を書きますが、昼夜間人口比率がございます。この平成17年の国勢調査によると、全国の市の中、全国市別のランキングで倉吉市は20位にランクされています。それだけ昼、周りの地域からの導入がされてるということでございます。
それによると、中学2年生の約2割が1日に50通以上のメール送受信を行っており、100通以上やりとりをする小学生もいるという実態が報告をされています。また、入浴中や食事中も携帯電話を手放せない子供もおり、子供の携帯依存が進んでいることが改めて浮き彫りになりました。 そこで、お尋ねします。本市の小・中学生の携帯電話所有・利用の実態と学校への持ち込みの禁止の取り組みについてお聞かせください。
対象者は今現在1,556名ということで、議会の予算の議決をいただいて、直後に小・中学の生徒の皆さんには周知を、個別にチラシを配らせていただいたということでございます。 その次に、4款の方に移らせていただきますが、予算書の78ページをお願いいたします。4款衛生費の1項保健衛生費、2目予防費でございます。概要書は43ページ。高齢者と障害者のインフルエンザの予防接種、これに係る経費でございます。
○(足立教育長) 卒業式までということは、中学3年生に主にというような目的もあると思いますので、そのときに当然指導というかお願いと、あるいは勧めることがあるというように思っております。 ○(中村議長) 松田議員。 ○(松田議員) 失礼いたしました。本年度中にということですね。ありがとうございます。
病院同士の連携というのは非常に範囲が広うございまして、当然のことながら、その病院の状況に合わせた紹介連携、それから夜間の救急の連携、こういったものはもう既にかなり充実してやっておるところでございます。それから、運営の連携ですとか経営の連携、これはまだ実際には実現できていないという状況にあります。
今朝も朝日新聞で教育関係の方にも一緒に考えていただきたいわけでありますが、和歌山県の方で中学から高校に行くときに個人の家庭環境と言いましょうか、そういうものを何か上申というか、入試の判定には関係のないものでありますが、お知らせしておくという書類があるようであります。その中に同和地区ということの記載があって、そのことのとらえ方であります。
例えば、英語の授業で5年生から中学3年生までの5年間を通じたカリキュラムを組むことができる、小学生と中学生を縦割り活動することで豊かな人間性を養うことができるなど、たくさんの可能性があります。
将来的には街路灯の設置及び維持管理のあり方についてさまざまな議論がなされることとは思いますが、当面の課題としてはいかにして電気料金と夜間の防犯対策のバランスをとるのかということになると思います。
また、学年で見ますと、例えば低学年では、国語や算数などでは同じノートを購入されてクラスの児童に持たせて指導されたり、中学年、高学年になりますと、社会科で使用する資料集であるとかワークノート、体育で指導します保健指導も入ってくるためその指導に使う副読本でありますとか、発達段階によって学習する内容も異なれば、使用する教材も異なるということでございます。
私など例にとりますと、家は百姓で、母親は田んぼに出てしまうので、自分がつくって、もう中学にもなると。高校にもなると、妹たちの物もつくってというふうに、忙しい家は、そういうふうにみんなやっていたわけで、現在のお母さんが急に忙しくなったということでもないと思いますので、親子教育にもなるんじゃないかと思いますが、その辺、教育長のご所見をお願いします。 ○議 長(松田秋夫君) 教育長、答弁。
PTAの出資というのは、例えば保護者の方が1年生が入学してきたら500円いただいて、中学3年になって卒業するときにお返しするとかいうような形も考えられるわけですね。そうなると、保護者も自分たちが出資している給食ですから意識改革になりますし、未納問題も解決するのではないかというような期待も出てくるわけですよ。
この予算の額というのは具体的には106万6,000円を計上しているんですけれども、算定基礎としては、市内の中学3年生の教室に扇風機を2台置くということで算定しております。実際の設置に当たりましては、学校で一番条件の悪いところというようなことで、学校長とも相談しながら設置をしていきたいと考えております。
あわせて、毎月開催しております町内の幼稚園、小・中学校長会におきまして、県教育委員会からの通知でありますとか、あるいは新聞情報等をもとにして教職員の服務を話題にしながら、教育公務員のあり方について共通理解を図るなど、学校長を通して先生方のコンプライアンスの向上にも努めているところでございます。
夜間世話人配置事業補助金175万2,000円につきましては、重度知的障がい者の地域生活を支援するため、夜間、休日のグループホーム等の職員体制を整備するものであります。通所サービス利用促進事業費補助金300万円につきましては、通所施設における送迎サービスの実施を促進し、利用者の負担軽減を図るために送迎サービス経費の一部を事業者に補助するものであります。
滞納整理の取り組みといたしましては、新規滞納者が常習滞納者とならないよう早期勧告を図ることとしておりまして、そのため課内全職員によります年金支給月、年末及び出納整理期間中の夜間を含めました訪問徴収の強化、それと管理職徴収、またあらゆる機会をとらえた口座振替の利用勧奨を実施しております。また保育料につきましては、徴収率を前年同月比と比較いたしますとほぼ横ばいの状況であります。
就職を希望する高校2年生を対象とした企業見学会、中学2年生を対象とした1週間の職場体験学習などを実施しております。また、雇用のアドバイザーによる就労相談なども本市としても積極的に行っておりまして、今後も気楽に、このニートと言われる方々が働きたいなという気持ちを持って社会の中で職業を持って生活する、そうした体制に変わっていくような導きをできるだけふやしていきたいと考えておるところでございます。
それとともに、心豊かな多文化共生社会の創出、地域の活性化や産業の活性化につながる交流、豊かな国際感覚を持った人材の育成、これは中学生とか青少年の交流も重点を置いております。このような交流を進めているわけでありますけれども、私は文化・観光・経済面での今後の交流促進は本市の活性化のために非常に重要だと考えております。
それから、夜間、砂の美術館を楽しんでいただけるような照明設備なども整備がされてきております。 肝心の砂像の制作でありますが、テーマは「アジアの風にのって」というキャッチフレーズでございまして、世界遺産を砂の彫刻で表現するということで、私が見に行きましたときは姫路城、これは日本国内の世界遺産第1号でもありますし、我々鳥取市にとりましては姉妹都市である姫路市のシンボルであります。
応募条件といたしましては4項目としておりまして、1つ目には、公民館事業に意欲があり、地域住民と協働してまちづくりを行う地域コミュニティーの充実・強化に取り組む意思のある人、2つ目には、土曜日・日曜日・祝日・夜間勤務にも対応できる人、3つ目に、普通運転免許を持ち、業務に自家用車を使用できる人、4つ目といたしまして、一定のパソコン操作技能、これはワードとかエクセルなどでございますが、この技能を有する人という