伯耆町議会 2022-03-15 令和 4年 3月第 2回定例会(第3日 3月15日)
また、先日行われた高校入試に際しては、前日の3月7日月曜日を中学3年生は登校を要しない日として対応し、検査等による影響が広がらないような対策を講じました。 そのほか、各学校では、ドアノブや手すりなど、校舎内で児童生徒や教職員がよく触れる場所を毎日定期的に消毒しております。
また、先日行われた高校入試に際しては、前日の3月7日月曜日を中学3年生は登校を要しない日として対応し、検査等による影響が広がらないような対策を講じました。 そのほか、各学校では、ドアノブや手すりなど、校舎内で児童生徒や教職員がよく触れる場所を毎日定期的に消毒しております。
鳥取県でも今年の7月に県内の小学5年生、中学2年生、高校2年生、青年の約3,000人を対象に調査を実施して、その結果を受け、平井知事は確かにヤングケアラーがいることが課題だとおっしゃっておられます。 そこで、本町の状況についてお伺いしようと思います。 まずはヤングケアラーについて、町長の御認識をお伺いしたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。
例えばサッカーは合同でやってるということになると、ほかのバレーは日野中学とやってて岸本とはやってないというような現状がありますよね。この辺はどのような考え方を持っておられますでしょうか。 ○議長(幸本 元君) 教育次長。 ○教育委員会次長(橋本 康雄君) 合同チームにつきましては、中学校体育連盟のほうで合同チームを組織する規則がありまして、それにのっとってチームを編成しております。
続きまして、本町の母子手帳、先ほども詳しく説明がございましたけども、例えば子供の病気やけがについては、休日、夜間の急な子供の病気にどう対処したらよいのかと、こう迷ったときには、小児救急電話相談事業♯8000というようなダイヤル番号であるとか、あるいは養育上の悩みや生活の不安などに関する相談について、最寄りの地域子育て支援センター、各保育所、民生児童委員、福祉事務所、児童相談所等の紹介は当然ございますけども
○町長(森安 保君) 瑞風、来年6月でしたですかね、運行開始ということで、停車駅はもう既に発表になっていて、県内は東浜と、食事場所ですけども、それとあと鳥取砂丘方面を中心にというようなことで、それから山陰線をずっと夕方にかけて来て、発表とまではしてないんですけども、米子駅に夜間停泊ということを聞いています。
低学年、中学年と言うのかどうかわからないですけど、高学年あって、中学校にもう近い年代になってくる子供もいるんですよね。年齢層が非常に広い。小学校と一くくりにするけども。そこで、子供さんの発達、それは体力もですし、それから知的な面も含めて、急激に成長曲線が出てくる中で、それを放課後児童クラブという一くくりの中で本当に施設利用型でするのがいいのかという課題意識といいますか、それをみんなが持ってます。
1点目は、全国学力テスト、この春、学力テストが全国で4月の17日に行われ、小学校6年生と中学3年生を対象に実施された全国学力テスト、その抽出結果が8月の8日に出ております。 そこで、全国の平均正答率を比較すると、中3はすべての科目で上回ったが、小6が理数が全国を下回った。ということは、県の教育委員会がそこで危機感を持っていると各学校に通達を、分析したいとしております。
また、この3月に溝口中学の竹仲君が日本海新聞に投稿しており、紹介したいと思います。 地域の農作物をつくり、食べよう。最近テレビを見ていると、農業、農家についてよく報道されている。特に農家が減少し、日本の農作物が外国産に値段負けし、店に並ぶものが少なくなっているのが主な内容だ。そこで強く感じたことは、日ごろどこでつくられたかということを気にせず、安さだけで野菜を買っていたことである。
なお、住民の皆さんに対する推進活動ということですが、これは中学生に対する健康教育の一環として講習を毎年行っておりますし、5月31日、先ほど言いましたように世界禁煙デーでありますので、これについて統一行動といいますか、いろいろな段階の方と歩調を合わせるような行動、これは広報を通じた啓発活動などを行っていきたいというぐあいに思っております。
まず、この補正予算は一括提案ということになっておりますから、さまざまな角度の予算がついておりますので総論として討論いたしますが、まずまず県の障害者へのグループホームへの補助が決まり、その援助が決定されたということから、この夜間世話人の予算が組まれておりますし、ノロウイルス対策あるいは施設の改修整備や図書費、そういった住民サービスを向上する予算も含まっておるわけでありますけれども、今、皆さんさまざまな