八頭町議会 2020-12-15 令和 2年第11回定例会(第4日目12月15日)
何回も言うようですが、前回の一般質問でお尋ねしましたが、鳥取県は夜間中学がいまだないということで、先進地の視察の話を前回されまして、現代社会において経済の格差、就職の格差、学歴の格差等、あらゆる格差がある中で、社会に参画する力と学力を身につける権利があると考えます。夜間中学の設置のニーズ調査結果等がありましたらお聞きしたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。
何回も言うようですが、前回の一般質問でお尋ねしましたが、鳥取県は夜間中学がいまだないということで、先進地の視察の話を前回されまして、現代社会において経済の格差、就職の格差、学歴の格差等、あらゆる格差がある中で、社会に参画する力と学力を身につける権利があると考えます。夜間中学の設置のニーズ調査結果等がありましたらお聞きしたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。
外側線というものは、運転しているドライバーから見れば視線誘導として、そしてまた歩行者から見れば路肩と自分のいる位置の確認、特に夜間の安全確認に重要なものであります。 予算書には、カーブミラーに関しては毎年予算計上してありますが、外側線については計上されているのかどうなのか、不明であります。
この会場で初めて中学生によります議会をさせていただきました。ケーブルテレビで何度か放映されているようでありますが、議員さんもたくさん傍聴いただいて、本当に有意義な子ども議会ではなかったかなというふうに思います。 やはり、これからの八頭町を担っていただくのは、やはり八頭町の子供たちでありますので、すばらしい経験をされたのではないかなというふうに思います。
また、先月、鳥取市の青翔開智中学・高等学校にお邪魔させて、横井校長と小一時間ぐらい話をする機会をいただいたんですが、青翔開智中学・高等学校では、既にSDGsを取り入れた教育がなされております。これ、もらった資料なんですけども、SDGs掛ける鳥取、鳥取の課題、私たちが解決したいSDGsの目標とか中学の3年生がやってるんです、もう既に。
議員御指摘のエアコン設置は、長期的に避難される場合の想定というふうに考えておりますが、7月豪雨時におきましても夜間のみの避難の方が多く、昼間は御自宅で過ごされておりました。幸いにもこれまで長期的に避難された例もなく、今回の経験も踏まえ、体育施設等の避難所に対応すべく9月の補正予算に大型扇風機10台の予算計上をさせていただいております。
時々登校の様子を8のつく日、やずっ子の日に見にいきますけれども、そして、中学2年生の職場体験の様子を見る機会もありますが、しっかりした子どもたちの姿に感心をしています。 どの子も汽車でということではなくて、各家庭で相談されて選択できるような方法はとれないのでしょうか。
それから、中学生のほうの学習会につきましては、やずっこ学習会、同じような格好で、いろいろ協議した結果、中学生いろいろ部活動等で忙しいというところもありまして、年1回夏休みに開催ということで事業をしております。 以上でございます。 ○議 長(谷本正敏君) 岡嶋議員。
捕獲目標達成におきました捕獲事業の強化策としましては、1として夜間猟銃等の捕獲事業に係る規制緩和や、2として捕獲事業者、捕獲専門の事業所でありますが、そういった認定制度の創設、また3番目としてわな猟、網猟の免許取得年齢の引き下げ、これにつきましては20歳を18歳ということでございます。
中央中学出身が1名入っておられます。ロンドンオリンピックを目指して頑張っておられます。生徒の皆さんからすれば、身近な自分の卒業生がそういったところに出て一生懸命やっておられるというのは非常に私は身近な励みになることだろうと。これが人材育成の基本だろうというふうに思っております。また、県のほうもホッケーは国体の強化種目になっております。
そして、よさを認め合えたら、ともに過ごす時間が大切なものになると思うというふうに、中央中学のしまいのほうに要約でもないけど、こういう文章がありました。
県は中学校で不登校がふえたことについて、不登校が多かった07年、08年の小学生が中学生に進学したことに加え、中学入学後の環境の変化で不登校になるためだろうと危機感を持っているとありました。 そこで、質問を教育長にいたします。 本町において小学校、中学校の不登校の現状についてお伺いします。できれば21年度、22年度、23年度と討究をして伺いたいと思います。 ○議 長(森山大四郎君) 教育長。
低学年、中学年、高学年あわせて、同和問題についての取り組みもございます。 特に、高学年あたりになりますと、直接的な課題としまして、例えば渋染一揆について学ぶであるとか、あるいは、全国水平社のこと、開放令のこと等々、同和問題に直接かかわったような単元もございます。
私など例にとりますと、家は百姓で、母親は田んぼに出てしまうので、自分がつくって、もう中学にもなると。高校にもなると、妹たちの物もつくってというふうに、忙しい家は、そういうふうにみんなやっていたわけで、現在のお母さんが急に忙しくなったということでもないと思いますので、親子教育にもなるんじゃないかと思いますが、その辺、教育長のご所見をお願いします。 ○議 長(松田秋夫君) 教育長、答弁。
県教育委員会は10月に、ことしの4月、文部科学省が小学校6年生と中学3年生を対象に行いました全国学力・学習状況調査の結果を発表しました。県内の全公立小・中学校が参加した結果、小・中学校とも、全国平均をやや上回ったという報道がされました。最近になりまして、県下では、東部がよかったように報道されておりましたが、八頭町の子供たちはどういう学力だったのか。
この9月の補正予算で中央中学の改築費用が補正予算で通過いたしました。さらに、先月の何日かに地鎮祭が行われ、いよいよ着工の運びになりました。
住民が注目している青パトですが、現状では夜間のパトロールはほとんど気がつく人がいないというのが現状です。というのが、黙って走っとってもわからんよと。防犯は、住民の意識づけが大切でもありますし、防犯パトロールの最大の目的は、抑止効果ではないかと思っておりますので、目立つことも必要ではないでしょうか。
そのときには、職員が常時2名勤務しておられまして、経過がございますが、ところが時間が経つにつれまして、利用者の方が同じ方になり、また利用も少なくなったので、日曜日また木曜日の夜間使用を止められたということでございます。 対策といたしまして、平日のプール開放時間を制限し、その分、土日のプール開放時間に開けての使用も考えられます。また、温水プールは維持費が大変かかります。