鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
駆動音も静かなので、夜間でも気になりません。メンテナンスは刃の交換をする程度です。また、芝刈りの日時・曜日の設定・変更が遠隔で管理でき、立会いが不要です。どこを刈ったか、スマホに映像データが送られますし、GPSがついています。他県からも本市のロボット芝刈り機について注目されていますが、芝生を設置している本市の公立小・中・義務教育学校へのロボット芝刈り機導入の経過についてお伺いいたします。
駆動音も静かなので、夜間でも気になりません。メンテナンスは刃の交換をする程度です。また、芝刈りの日時・曜日の設定・変更が遠隔で管理でき、立会いが不要です。どこを刈ったか、スマホに映像データが送られますし、GPSがついています。他県からも本市のロボット芝刈り機について注目されていますが、芝生を設置している本市の公立小・中・義務教育学校へのロボット芝刈り機導入の経過についてお伺いいたします。
次に、安全対策について、対向車の夜間ライトについてですが、夜間の対面通行による高速道の場合、対向車のライトがまぶしく、危険となります。上下車線のセンターラインにあるポール等に減光対策ができないのか尋ねます。
識字学習というと、今日では日本語学習に目が行きがちですが、ほかにもアイヌの人や外国にルーツを持つ人が母語を学ぶ識字活動、また、被差別部落での識字学級、簡易宿泊所街、いわゆるドヤ街での識字学級、自主夜間中学など、様々なところで様々な識字学習が行われています。そこで、私が下手な説明をするより、識字学級の作品、識字学級生の書いた手紙を朗読して紹介します。
建設水道委員長報告) ……………………………………………………………………… 157 岡田信俊議員(本庁舎跡地等活用に関する調査特別委員長報告) ……………………………………… 157~158 議長(委員長報告に対する質疑なし、討論なし、採決、市政一般質問) ……………………………… 158 岡田信俊議員(~質問~本市においては小学校全学年30人学級化の導入に対しどのような 成果があると考えるのか、公立中学校の夜間学級
次に、公立中学校の夜間学級について質問を続けます。 公立中学校の夜間学級、いわゆる夜間中学について、2016年度成立の教育機会確保法を受け、政府は2021年、今後5年間で全ての都道府県と政令指定都市に少なくとも1か所ずつ設置を目指す考えを示しました。文科省では様々な支援を行うなどして設置を促進しています。
本チームは協会が運営するいわゆるクラブチームであり、在籍している中学校にバレーボール部が存在しない生徒を中心に希望者を募り、協会が推奨する指導者の下、週2回程度、夜間に練習会場等を決めて活動しています。ありがたいことに、ほとんどの卒業生が高校での部活動を継続してくれている現状であり、部活動と同等の指導ができていると自負するところであります。
このたびなんですけれども、避難を事前にするかどうか迷うレベルだったことと夜中ということで、下水があふれてしまったので、夜間、お手洗いを使用しないでください、朝までお風呂は流さないでくださいということで団地内のみんなに流布して、それで辛抱していたと。なので、当然寝られないわけですよね。それで近くのところまでとなると、大郷地区の公民館のお手洗いを借りに行ってくださいと。
その際には、1月の9日から11日の3連休でありましたけども、この寒波の対応のため、3日間で延べ約80名が休日・夜間の対応に当たったところであります。こうした例もあることから、なかなか時間外の勤務が減るということは非常に難しい状況であります。
これまでの主な成果といたしましては、病児・病後児保育事業の広域化や図書館の相互利用、また夜間・休日診療所の運営などにより、圏域に住んでおられる方々の利便性向上が図られました。また、麒麟獅子舞を生かしたストーリーの日本遺産認定や、一般社団法人麒麟のまち観光局による観光振興などは、圏域全体のにぎわい創出や交流促進につながっております。
子宮頸がんワクチン接種についての対象者の方への情報提供でありますが、本年2月下旬から3月上旬にかけて、その当時の中学2年生だけではなく、中学1年生から3年生までの女子生徒に対象を広げまして、各学校を通じてチラシを配布させていただいたところであります。
開館から25年を経過し、施設・設備の更新、職員配置について、課題を庁内のあり方検討会で協議し、昨年12月定例会で条例改正をし、4月より夜間営業を縮小した開館時間の変更が決定されました。文教経済委員会でも、夜間営業縮小についてのさまざまな意見が述べられました。
そのために本市でも、相談員や支援員等の人員配置による指導体制の充実や、各中学校区へのスクールカウンセラーの配置、スクールソーシャルワーカーによる定期的な巡回相談など、専門スタッフと連携した指導体制の工夫をしております。
夜間でも、台風などの風水害は発生いたします。自宅の2階に移動するなど垂直避難し命を守りたいけど自宅は老朽化して不安だ。うちは平家で浸水に耐えられそうもない。高齢で足取りがおぼつかない。不安いっぱいだ。こんなケースがふえてまいりました。町内会長をしている我が家に来てもらうしかないと考えていたときに、町内のある民間企業の社長さんからうれしい申し出がありました。
ハンセン病問題の取り組みをお聞きしますと、学校教育では中学3年生の社会科公民の授業で、教科書の範囲で扱っているというもの、これが1つ。もう1つは、厚生労働省から毎年、各中学校に直接送られているハンセン病問題のパンフレットを生徒に配付している。この2つだけだということでありました。そして、今後もこの2つ以外は取り組みを考えていないと、こういうふうに言っておられました。
先ほど登壇で議員から、鳥取の子供たちは比較的体が小さくて体力面で劣っているのではないかというようなお話がございましたが、実は昨年度の全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果によりますと、これは県全体ですけれども、鳥取県の生徒は身長・体重ともに中学男子・女子の全国平均を上回っておりまして、体力面についても多くの項目で全国を上回っている実態がございます。
昭和48年の浜坂小学校開校から桜ヶ丘中学、岩倉小学校、中ノ郷中学校、美保小学校、昭和63年の湖山西小学校の開校までは児童・生徒の増加傾向の中です。平成7年中ノ郷小学校、平成9年若葉台小学校は児童・生徒減少の中での開校で、宅地開発によるものだと思われます。平成19年以降の青谷小学校、湖南学園、千代南中学校、福部未来学園、鹿野学園は統合の開校です。
調査は、全国で設置が進む夜間中学や地域の日本語教室などに通う16歳以上の日本人や外国人を対象に行う。未就学者は7年前に公表された国勢調査で、その数は12万8,000人以上とされていますが、実際はその何倍にも上ると指摘する専門家もいます。
また、国語と算数・数学に加え、中学第3年生を対象に初めて英語が行われました。英語は、読む、聞く、書く、話すの4技能を試す内容でありました。自分の考えを書いたり、会話の流れに沿って話したり、生徒が苦手とされる発信力を重視したもののようであります。中でも話すのテストでは、生徒全員がパソコンを使ってのテストでありました。
それに加えて気高中学校区では、不登校、いじめ、自死などの背景にある不安に焦点化したアプローチによるプログラムを取り入れ、小学5年生から中学2年生の児童・生徒が認知行動療法の理論に基づいた学習で不安への対処力、これを養っておるところです。 以上です。
中学生に対してピロリ菌検査を行うことを提案するが、どうかと。親のチェックも促すきっかけになるのではないかと、このようなお話もいただきました。 中学生に対してのピロリ菌検査の導入についてでありますが、取り組みを行う自治体がふえてきているところであります。中学生を含む無症状の小児への除菌や、除菌を前提にした検査については、そういった中でも医療関係者の中で意見が分かれている状況もあります。