鳥取市議会 2006-06-01 平成18年 6月定例会 目次
… 285 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 285~286 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 286 田村繁已議員(~質問~市営住宅駐車場有料化〔経緯、スケジュール、算定方法の考え方、 徴収方法及び徴収金の運営〕について、学校の安全・安心〔学校安全推進事業の取り組 み、不審者の発生状況
… 285 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 285~286 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 286 田村繁已議員(~質問~市営住宅駐車場有料化〔経緯、スケジュール、算定方法の考え方、 徴収方法及び徴収金の運営〕について、学校の安全・安心〔学校安全推進事業の取り組 み、不審者の発生状況
本市では、本年4月から法令違反などの内部通報をした職員を保護することによりまして、違法な状態の発生防止、それから、その是正措置、こういったことはもとより職員の法令遵守意識を高めるという目的で鳥取市職員公益通報制度を設けたところでございます。
分離で課税する税率の見直しあるいは定率減税の廃止、地震保険控除の創設、また固定資産税におきましては平成18年度評価がえに伴う負担調整措置や耐震改修をした住宅に係る減額措置、町たばこ税においては税率の引き上げなどでございます。 次に、議案第75号でございますが、琴浦町国民健康保険税条例の一部改正についてでございます。
7番目といたしまして、現在、損害保険というものがありますけども、それを今度「地震保険」ということにかえるものでございます。これにつきましては控除は2分の1、限度額の最高額を25,000円とするものであります。なお、その25,000円になりますのは、10年以上の長期契約のものでございます。
予算計上額が3,400万円、支払い義務発生額ゼロ、翌年度繰越額は3,131万3,100円でございます。財源内訳でございますが、町からの出資金が1,560万円、過年度分損益勘定留保資金といたしまして1,571万3,100円でございます。不用額268万6,900円、翌年度繰越額に係る繰り越しを要する棚卸資産の購入限度額はゼロであります。
本市は、厳しい財政状況下において、中長期的な財政需要や、新たに発生する今日的な課題への適切な対応はもとより、計画的な事業の展開、行政サービス水準の維持を図るため、行政評価システムを前提にした第10次倉吉市総合計画を策定いたしました。
平成17年11月臨時議会で御審議をいただき御議決をいただいております下水道事業、原管渠新設(第2−1工区)工事につきまして、変更の要素が発生してまいりましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により御審議をお願いするものでございます。 変更いたします内容は、当初請負契約金額6,594万円を1,321万8,450円増額し、7,915万8,450円とするものでございます。
それから、このFTTHというのは大災害、例えば震度6ないしは7の地震のようなものが起きたときにも大丈夫な整備なのかどうかということ。端末が使えなくなるということがありはしないかという疑問を持っておりますので、その点についてもお答えいただきたいと思います。
阪神・淡路大震災の際、道路が遮断され消防自動車が火災現場まで到達できなかったり、水道管が破損して水が出なかったりした苦い経験から、手軽に持ち運べる小型消火銃の導入が全国の多くの自治体で導入され、鳥取県西部地震でも極めて多くの水道管が破損し、消防車が駆けつけても大概の場所で水が出ない状態となっていたことから、もしも火災が発生していれば大災害につながっていたと思われます。
県西部広域消防局によりますと、2005年度、管内での火災件数は前年より24件多い129件発生しているとのことでございます。死者数は11名、救急出動件数、搬送人員も過去最高で、建物火災は82件で全体の63%もあり、焼損面積や損害額も増加しているとの報告でございます。
起債制限比率につきましても、本来、やはり1割ぐらいの起債ということでありますけれども、3カ年平均で12.7、12.6というふうな数字が出ておりますけれども、危険ラインであります15%、もちろんそうなってはまいりませんけれども、最低限、このあたりで抑えておかないと後でなかなか財政的にも難しいことが、事態が発生するというふうに考えておるところでございます。
さらに、流出事故等が発生した場合には、北栄町農業への風評被害の影響は、埼玉県所沢市のダイオキシン事件やBSE問題などを思い出してみれば、容易に想像できます。
千葉大学の中村攻教授は、全国で事件が発生した現場を調査し、犯罪は場所と時間を選んでいるとし、安全という視点を入れた通学路に死角を生まないまちづくりをすべきだと開発の許認可をする行政責任も指摘しています。埼玉県蕨市は、公園の緑の壁を伐採や高木を2メートルの高さに枝落としするなどしています。市内の公園や周辺環境への対応はどうなっているのか伺います。
全国的に親による幼児虐待や虐待にとどまらず死に至らしめる悲しい事件が多く発生し、大変憂慮すべき状況になっています。若いお母さんやお父さんが子育てで悩みを抱えていたり、相談できる人が身近にいなかったり、そのことでいらいらしたりしているのではないかと心配をしています。私自身、保育所の保護者会長をしていたころ、母子家庭や父子家庭の多さに驚かされたことを思い出しています。
超大型のハリケーン、8月末、ニューオーリンズなど米南部を襲い、堤防の決壊で水没、死者は1,300人を超え、また、アジアでは、パキスタンでマグニチュード7.6の大地震が発生し、同国とインド北西部を中心に死者7万人を超える大災害となりました。
平成10年の場合は、法律に定められた手続にのっとって、対象区域を必要な賦課のための整備というものを、それを抜かっておったと、怠っていたということで、これはもう明確に行政の賦課におけるミスといいますか、不十分さでありまして、これはもうやはり正されなければいけないし、責任というものも発生をすると思います。
年度中途に突発的に発生する施設の補修等に対応することが多々ございますので、議員お尋ねの18年度予算でどの程度実現できるのかにつきましては、現時点で達成率をお答えすることは難しいと考えております。
方々で朝夕を中心に交通渋滞が発生している本米子市の主な一般幹線道路といえば、国道9号線並びに431号線、180号線、181号線、あるいは米子道といったところでありますが、まだまだ整備が十分と言えない部分が散見されるところであります。さらに言えば、幹線道路網の整備は西部圏域の一層の交流、連携を促進する上で重要な課題であろうと思います。
昨年、広島県、栃木県で小学校に通う女の子が帰宅途中に誘拐され殺害されるというまことに痛ましい事件が発生したことは記憶に新しいところであります。倉吉をはじめ中部では殺人事件は発生しておりませんが、女子児童、生徒をねらった犯罪はこの1年間でも数件起きております。 ここに倉吉警察署及び倉吉地区安全防犯協会の共同で作成された平成16年度版の倉吉犯罪ガイドがあります。
18年度のその単年で、ちょっと数字覚えてないんですが、それだけの予算が直営によって、委託されるうんぬんは別にしまして発生するということでしたんで、それを18年度で例えば打ち切られたらそれ以降ずっとお金がその分要らなくなるという計算になるんですか。