岩美町議会 2020-09-29 09月29日-04号
7目交通安全対策費、チャイルドシート等購入費助成金について。 利用されなくなったチャイルドシートの活用を検討するよう意見がありました。 これに対し、交付申請の際に子育て支援センターが行っているチャイルドシート、ジュニアシートの貸出事業で再利用が図られるようPRしたいとの答弁がありました。 12目諸費、地方バス路線維持費補助金について。
7目交通安全対策費、チャイルドシート等購入費助成金について。 利用されなくなったチャイルドシートの活用を検討するよう意見がありました。 これに対し、交付申請の際に子育て支援センターが行っているチャイルドシート、ジュニアシートの貸出事業で再利用が図られるようPRしたいとの答弁がありました。 12目諸費、地方バス路線維持費補助金について。
次の交通安全対策基金1,000円の増は利子積立てでございます。減の30万円は、交通安全対策に係ります施設整備事業の財源として取り崩しております。 次の公共下水道積立基金1,713万8,000円の増は、使用料受益者負担金等のうち、歳出事業への充当残1,713万1,000円と利子7,000円の積立てでございます。減の2,152万9,000円は、建設改良事業財源として取り崩しております。
議案第74号、令和2年度伯耆町地域交通特別会計補正予算(第2号)のこれより討論に入ります。 原案に反対の方の発言を許します。 〔反対討論なし〕 ○議長(幸本 元君) 次に、賛成の方の発言を許します。 〔賛成討論なし〕 ○議長(幸本 元君) これにて討論を終結します。 これより議案第74号を採決します。
23ページ、10款災害復旧費、1項1目公共土木施設災害復旧費768万1,000円の増は、令和2年災公共土木施設災害復旧事業費でございまして、4月12日から13日の豪雨により被災した岩井地内の河川1か所の復旧経費をお願いしております。
この市道和田東町井手畑線は、交通量が1日1,000台ぐらいということで多くて、また議員もおっしゃっていたとおり、急カーブの箇所が多くて、運転手が道路前方を見通すことのできる距離が少し短い、十分確保できないということで、安全対策としてカーブ改良を4か所計画してるものであります。
つまり、立地適正化計画は限られた資源の集中的、効率的な利用で、持続可能な都市、社会を実現するための計画でありまして、その役割といたしましては、都市全体を見渡したマスタープランの高度化版でございますので、都市計画と公共交通の一体化、つまり先ほど申し上げましたコンパクトなまちづくりと地域公共交通の再編とでもいいましょうか、あとまちづくりへの公的不動産の活用の誘導、あと市街地空洞化防止のための選択肢を提供
交通安全の関係でありますが、4月に行われました春の全国交通安全運動は、朝の街頭指導以外は全ての事業を中止し、7月の夏の交通安全県民運動は感染防止に努めながら、各種事業に取り組み、交通安全の推進を図っているところであります。今月の21日から始まります秋の全国交通安全運動は、現在のところ感染予防に努めながら実施するよう、計画しているところであります。
それから、鳥取県中部地域公共交通協議会では、買物等の際にバス定期券を提示することにより協賛店舗の割引等を受けられる新たな取組を令和2年2月1日から実施しておるというところでございます。それから、中部圏域のバスマップの作成、配布であるとか、各種イベントでの公共交通利用の働きかけ、公共交通キャンペーン、それからバスの乗り方教室等を実施しておるというところでございます。
7款土木費でございます。向山団地用途廃止事業に489万5,000円を追加いたしました。向山団地解体工事の設計とアスベスト調査に必要な費用を計上するものでございます。 8款消防費でございます。消防施設設置事業に465万2,000円を追加いたしました。消防団が使用しているアナログ無線に代わる機器の導入に必要な費用を計上するものでございます。 9款教育費でございます。
また、商工会補助金として、持続可能な公共交通の確立を目指し、琴浦町商工会によるライドシェアの実証実験を初めて行われました。これは今年度も継続し実施され、買物弱者を支援する新たな取組実現に向けて取り組んでまいります。また、集落支援員活動事業として、従来の集落支援員の配置をしていた以西地区、古布庄地区に加え、新たに安田地区に集落支援員を配置し、地域団体と連携しながら地域全体の活性化を図りました。
農林水産の林業費は、竹林整備事業補助金として、1,122万円余、土木費は、民間企業の宅地造成補助金に281万円余、道路橋梁維持費、700万円、大江志子部線改良事業ののり面対策費として、2,200万円を増額しております。 予備費は、2億3,253万円余の追加であります。 それぞれ詳しい予算内容につきましては、事業説明書等を御覧いただきたいと思います。
本市の交通バリアフリー施策とロービジョンの方への歩行移動の施策についてお伺いいたします。 ○(岩﨑議長) 八幡総合政策部長。 ○(八幡総合政策部長) まず、本市の交通バリアフリー施策についてでございますけども、本市におきましては、誰もが自由に出かけられる安全で快適なまちと、そういうのを目指して、米子市交通バリアフリーの基本構想というものを策定しております。
農林水産業分野で臨時的に雇用した場合の人件費、交通費に対して2分の1を補助するもので、活用例としてはJA鳥取中央さんが倉吉スイカ選果場などで8名の雇用をされた実績がございます。以上でございます。 ○11番(藤井隆弘君) 今3点説明いただきました。
7款土木費、4項都市計画費、3目公園費、東郷運動公園管理臨時経費でございます。3,000万円計上しております。これは、公園の老朽化した遊具を撤去し、新たに複合的な遊具を設置するものということで、財源としてふるさと湯梨浜応援基金を繰り入れているものでございます。 続いて、17ページを御覧ください。
しかしながらこれらの個々の機能を満たすために必要な面積、施設配置、施設全体の規模及びその総額、さらには国と町それぞれが整備すべき範囲等につきましては、建築及び土木の設計業務を進めていく中で国土交通省や道の駅の指定管理者といった関係者とともに検討し定まってくるものであり、それらの設計業務が完了した段階において初めて町の費用負担額をお示しすることができると考えております。
予算書の29ページの土木費の、7款ですね、下水道の繰出金ですけれども、この繰出金の、ここで582万2,000円出てきてますけど、この補正で出てきているのがどういうことなのか、若干ちょっとその辺が、私、理解不足なもんですから、もう一度この辺、ちょっと説明を求めます。 以上3点です。 ○議長(入江 誠君) 答弁を求めます。 企画課長。
まず、2款1項9目交通対策費について伺いたいと思いますが、ここの事業の補正理由として令和2年度から実施される倉吉市高校生等通学費助成事業制度の対象外となる関金町居住の生徒に対して、以前からありました倉吉市関金スクールバス事業補助金を活用して3名分を補助するということであります。
まず、総務費ですが、公共交通機関感染防止対策事業は、路線バス事業者及びタクシー事業者が車内における感染防止設備の設置に要する経費を助成するものでございます。 次に、民生費ですが、障がい福祉サービス事業所等支援事業は、作業の受注が減少している障がい福祉サービス事業所に対して、作業を発注することにより支援を行うものでございます。
それから、時差出勤については、なかなか公共交通機関を利用する職員が少ないということから、あまり意味がないのかなと考えておるところでございます。