鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会〔資料〕
の一部改正について 9月22日 原案可決 第 122 号 鳥取市職員の福祉制度に関する条例の一部改正について 〃 原案可決 第 123 号 鳥取市手数料条例の一部改正について 〃 原案可決 〔その他〕 第 124 号 鳥取市と鳥取県の間における鳥取県立青谷かみじち史跡公園 9月22日 原案可決 の設置に用いる土地
の一部改正について 9月22日 原案可決 第 122 号 鳥取市職員の福祉制度に関する条例の一部改正について 〃 原案可決 第 123 号 鳥取市手数料条例の一部改正について 〃 原案可決 〔その他〕 第 124 号 鳥取市と鳥取県の間における鳥取県立青谷かみじち史跡公園 9月22日 原案可決 の設置に用いる土地
鳥取バスターミナルの再整備につきましては、施設所有者であります鳥取バスターミナル株式会社と土地所有者の鳥取県に対して意向の確認などを行ってまいりましたが、現時点で再整備を行われるといった考えはなく、具体的な検討は進んでいない状況にあります。
鳥取市と鳥取県の間における鳥取県立青谷かみじち史跡公園の設置に用いる土地の管理に関する事務の委託に関する協議について。 鳥取市所有の土地を鳥取県立青谷かみじち史跡公園の敷地の一部にすることから、その土地の管理に関する事務の一部を県に委託するとされています。そのための規約を定めることについて鳥取県と協議をするとして、この議案第124号では規約が提案されています。
また、コロナ禍の新しい旅の在り方として、映画、音楽、アニメなど作品の舞台となった場所や、ゆかりの土地を訪れるコンテンツツーリズムが注目されています。
埋めた土地を堀の底まで取り出し、くいを打ち、厚い基壇を築いた上に旧本庁舎を建てられていた。このように、地盤を堅固にし耐震性を確実にしたものだった。このことは以前にも述べましたが、当時の設計書と歴史資料を見れば理解できます。矢板が容易に入らないのは当然です。 解体に当たり、地盤の調査をなぜ事前に行わなかったのか。解体と新築では要求条件が異なるので、やはり解体工事前には土地に関する調査が必要です。
執行部の説明では、市が所有する福守町内の土地に格納庫を建てるということでした。これについて、委員の皆様から反対、賛成の意見が多数出ました。 例えばこの予定地に格納庫を整備する必要性が理解できない、ほかの場所がありはしないかということでした。
年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第1号) 日程第6 議案第62号 令和4年度湯梨浜町下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第7 議案第63号 湯梨浜町過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の 一部を改正する条例について 日程第8 議案第64号 湯梨浜町立青少年の家の設置及び管理に関する条例を廃止する条 例について 日程第9 議案第65号 財産(土地
西倉吉工業団地南側の土地を工場用地として確保するための基本設計に係る経費として600万円余を計上するものです。 次に、地域住宅計画事業についてであります。 老朽化している市営長坂新町住宅をPFIによって建て替えるための設計費など3,000万円余を計上するものです。 以上、補正の総額では2億200万円余の増額となり、補正後の予算総額を307億5,736万4,000円とするものです。
今年、全国土地緑化とっとりフェアから10年目を迎えて、同フェアでアドバイザーを務められたポール・スミザーさんが講演の中で、「鳥取には植物が植えられても活用されていない場所が多い。眠っている財産をいろんな人が活用できる仕組みを考える必要がある」と語っておられました。
令和5年の開園に向けて、北谷、高城、社保育園の統合について、昨年の春以降、用地取得に向けて検討されてきましたけども、その後、土地改良区の同意が得られないことから、当初の案を石田市長は断念されました。その後1年余りとなりますけれども、統合に向けた準備というのはその後現状はどうでしょうかと。
前段で御指摘のあった石塚地内の当該箇所についても、土地改良区等に適切な用水管理を働きかけるとともに、周辺状況を確認して、どのような対策ができるのか検討してみたいと思いますし、さき方、市内水路の経路の不明な点についてもいろいろ御指摘のあったところでございますので、市内で同様の事案の情報がございましたら、私ども現地を確認して、どのような対策が実施できるのか検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします
位置の関係がございまして、新町川の出口のすぐ近くに実際ポンプが設置ができればそうすると土地も有効に使える、ぱにーにさんも非常に営業上よろしいということであったんですが、そうするためにはやはり県との調整が、河川管理者との調整がありまして、そういう関係で少し設計を見直す必要がありまして、この作業を町もやりますし、それからその関係で県のほうが少し沖合に樋門を設けることになりますので、県のほうもそういう設計
主な改正の内容は、土地に係る固定資産税の税負担調整について、商業地の課税標準額の上昇幅を令和4年度に限り評価額の2.5%とするほか、所得税の住宅ローン控除の見直しに対応し、個人住民税の住宅ローン控除についてもその適用期間等を延長するものです。施行期日は令和4年4月1日です。 議案第35号、専決処分について(伯耆町国民健康保険税条例の一部改正について)。
○企画課長(上井 明彦君) それでは、議案第65号、財産(土地・建物)の貸付について、補足説明をさせていただきます。 議案を1枚めくっていただいて、1ページ、1、貸付財産でございます。まず、(1)土地でございますが、貸し付けする土地の筆数は全部で7筆、いずれの土地も地目は学校用地でございます。①大字久見字向畑101番3の土地については、地積は249平米、貸付料は年額3万6,852円。
本市といたしましても解体すべきと判断し、コスト面を考慮し、建物解体の条件付で土地売却を進める準備を進めておりましたが、先ほど議員御紹介のとおり、周辺で予定されている県道改良事業に伴い、売却面積に影響が出ることとなりました。その後、令和2年6月に県から令和6年度中の旧支所の解体を求められたことにより、令和2年11月に売却見込み等を把握するサウンディング型市場調査を行いました。
また、空き家につきましては、国の住宅・土地統計調査によりますと、平成25年調査の1万2,790戸から、平成30年調査では1万3,630戸と、5年間で840戸増加しております。 このように、本市は人口減少と少子化・高齢化が同時に進行するといった困難な状況に直面しておりまして、こうした状況は他の多くの自治体と同様の傾向となっております。
議案第102号は、鳥取市公設地方卸売市場の再整備に伴い、事業の実施を条件として、協同組合鳥取総合食品卸売市場から土地及び建物の寄附を受納するに当たり、必要な議決を求めるものです。
……………………………………………………… 116 太田 縁議員(~追及~交流をより広げるために個人や家族などの単位で往来を促す新た な取組も必要ではないかと考えるが、このことに対する市長の考えについて) …………………… 116 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 116 太田 縁議員(~追及~江戸時代以降における鳥取城の成り立ち、当時の土地利用
土地、建物ともに無償貸付けでありますが、利益に見合う納付金を県・市に納付する提案を受けています。 このたびの整備事業で、砂丘西側エリアに新たな入り込み客数の増加及び経済波及効果が大いに期待されます。鳥取砂丘の観光振興に大きく寄与できるものと確信するものであります。