米子市議会 2021-07-09 令和 3年 6月定例会(第8号 7月 9日)
協定書に示された地番、小波字泉原434-102ほか、のこの434-102は廃棄物を埋設したところではありませんが、それ以外のほかという場所はどこなのかを明確にし、この土地に関する不安を解決することを求めます。 以上5件の陳情に対し、陳情者の思いを受け止め、前向きに検討されることを求め、議員諸氏の賛同を求めます。 ○(岩﨑議長) 次に、又野議員。
協定書に示された地番、小波字泉原434-102ほか、のこの434-102は廃棄物を埋設したところではありませんが、それ以外のほかという場所はどこなのかを明確にし、この土地に関する不安を解決することを求めます。 以上5件の陳情に対し、陳情者の思いを受け止め、前向きに検討されることを求め、議員諸氏の賛同を求めます。 ○(岩﨑議長) 次に、又野議員。
したがって、そういうスケジュール感の中で、ぜひこの機に土地をお譲りいただきたいと。そもそもは60年の借地契約を結んで、そこに市役所を建てるということをお決めいただいたという過去の経過はあるわけですけども、それを続けていくということは市財政の面からも耐えられないと。このことも繰り返し地権者の方に申し上げ、地権者の方は大変この話合いに真摯に向き合っていただいております。
次に、本年開通した2路線の都市計画道路沿線の土地利用について、検討されているのか伺います。 次に、空き家対策とUIJターンについてお尋ねします。 米子市は、2023年までを期間とする空き家対策等計画を策定し、現在進めています。人口減少が進む中、空き家の増加が景観や防犯・防災の観点から深刻な社会問題となってきました。
次に、国会の閉幕直前に駆け込みで可決された土地利用規制法ですが、この法は基地周辺などの住民を監視するための法律です。周辺約1キロメートルの範囲で土地の利用状況を調査し、機能阻害行為があれば中止を勧告・命令し、従わない場合は刑事罰を科すことを求めています。その1キロメートル以内に出入りをした人も対象になっています。
土地利用、開発などの緩和、今後米子市はどういったことに取り組んでいくのか、また現在まで取り組んだ効果はあったのかお伺いいたします。 次に、公共交通についてお伺いします。だんだんバスの既存路線への委託導入など、バス路線の利便化のさらなる取組についての働きについてをお聞きします。また、米子駅南口ができることに合わせ、南口経由のバス路線の新設についてお伺いいたします。
また、皆生、富益、淀江の各地で進めております農業基盤整備について、事業の進捗を図るとともに、農業用排水路や農道などの土地改良施設の機能維持、保全のための整備を実施してまいります。 地域特産品のブランド化の推進についてですが、白ネギ、ニンジン、梨、柿などの本市の特産品の品質向上と産地の生産基盤の強化を図り、ブランド化を推進してまいります。
次に、議案第35号、令和3年度米子市国民健康保険事業特別会計予算、議案第36号、令和3年度米子市土地取得事業特別会計予算、議案第37号、令和3年度米子市駐車場事業特別会計予算、議案第38号、令和3年度米子市市営墓地事業特別会計予算、議案第39号、令和3年度米子市介護保険事業特別会計予算、議案第40号、令和3年度米子市後期高齢者医療特別会計予算、議案第41号、令和3年度米子市米子インター周辺工業用地整備事業特別会計予算
したがいまして、やはり土地代というのは基本的にはニュートラルだというふうに思いますので、そのように考えてる。あとは、やはり時期の問題はできるだけ早くと、このように考えてるということであります。以上です。 ○(前原副議長) 遠藤議員。
ただ、いかんせん、なかなかバイオとか、あの分野になりますと、非常に大きな資金の要る分野でもありますので、大きな、例えば神戸市のようにバイオクラスターの先進土地を目指した、国を絡めたそういう取組ができるようなところにやはり人材も集まりますし、資金も集まるということで、こういった経過が取られましたけれども、ただ私たちは、先ほど部長の話にもありましたけど、できる範囲でといいましょうか、できるだけのことはこうした
改めて、本庁舎の土地取得に係る動きをお尋ねいたします。 ○(岩﨑議長) 辻総務部長。 ○(辻総務部長) 本庁舎の土地取得に係る動きについてでございますが、本庁舎の土地取得に向けましては、従来から地権者との交渉を行ってきておりましたが、平成30年4月からは副市長が交渉を行っておりまして、副市長による交渉は11回を数えているところでございます。
令和2年度米子市米子インター周辺工業用地整備事業特別会計補正 予算(補正第1回) 議案第32号 令和2年度米子市水道事業会計補正予算(補正第2回) 議案第33号 令和2年度米子市下水道事業会計補正予算(補正第2回) 議案第34号 令和3年度米子市一般会計予算 議案第35号 令和3年度米子市国民健康保険事業特別会計予算 議案第36号 令和3年度米子市土地取得事業特別会計予算
年度米子市一般会計予算 │原案可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第35号 │令和3年度米子市国民健康保険事業特別会計予算 │原案可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第36号 │令和3年度米子市土地取得事業特別会計予算
ただ、今は環境管理事業センターがこの調査をするためにこの土地を借りています。米子市からいえば貸しています。その期限は来年の3月31日です。だから、一応あの土地は、今は環境管理事業センターが管理している、そういう状況です。じゃあ、今、あの雨ざらしになってる前方後円墳、これは環境管理事業センターはどのようにするか。これは計画見ますと、覆土して植栽をする。そういうことになっています。
○(朝妻市民生活部長) まず、地下水調査会の目的でございますが、鳥取県環境管理事業センターが産業廃棄物処理施設の設置を計画している淀江町小波地内の土地について、地下水の流向等を把握するために県が行う地下水、地層及び地質の調査の適切な実施に関し、必要な事項を審議されるということでございます。
人も大事ですけれども、土地を有効活用するために、優良農地とかをたやすく手放すことないように、ぜひ農地を保全していただいて、生産に結びつけていただければと思います。そこで一点お聞きしたいんですが、隣の境港市には伊達新市長が誕生しました。そこで10月ですか、お隣の境港市長と伊木市長が、今回境港市・米子市連携懇談会を開催されたように報道で聞きました。
なお、主な御意見として、ヌカカ発生抑制効果以外にも景観や衛生面でよい結果があったですとか、荒廃農地は私有地で土地所有者が管理すべきであるとの御意見を頂戴しております。 2点目につきましては、作業実施に当たっての課題等の把握を目的に、彦名地区の全15自治会を対象にアンケート調査を実施しております。
今後は、今議会で議決を経た後、年度内を目途に土地の引渡しを終えることとしております。今回の分譲結果を受けまして、企業のニーズや経済動向を見極めながら、新たな産業用地の確保に向けて検討を進めたいと考えております。
あわせまして、土地の建物と所有者が違う、また相続登記ができていないなどが空き家対策での一つの障害となっておることから、これに対しましては、国に課題解決に向けた必要な法整備、これを現在要望しているところでもございます。 ○(岩﨑議長) 今城議員。 ○(今城議員) ぜひ研究を始めていただきたいと思います。
その当時の検討組織が、この土地は借地ではあるものの、建設の諸般の事情を考慮をした上で、この土地に建てることが、この土地が最適地であるという決定をされた。それで、昭和54年12月米子市議会定例会において了承され、そして借地に建つ本庁舎の建設予算を議決していくという流れになっているということでよろしいんですね。 ○(岩﨑議長) 辻総務部長。 ○(辻総務部長) それでよいと思います。
○(中田議員) ちょっと続けて繰り返しのような質問になるかもしれませんけど、今後、そうすると、どのような土地の対策が必要になってくるのか、このモデル事業を終えてからですね。その辺についてはいかがですか。 ○(岩﨑議長) 朝妻市民生活部長。 ○(朝妻市民生活部長) 発生抑制対策といたしましては、農地などの所有者等による土地の適正管理というところが必要というか、重要だというふうに考えております。