192件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2006-07-28 平成18年 7月定例会(第6号 7月28日)

SC鳥取は1983年、鳥取教員団チームとしてこの米子市に生まれ、そして1986年、山梨国体にて優勝の後、1989年、SC鳥取と名称を変更、2001年よりJFL日本フットボールリーグに加盟、そしてその後も米子活動拠点として本年JFL参戦6年目を迎えているところでございます。そしてまたサポートスタッフ関係者の大部分は米子市民でございます。

米子市議会 2006-03-14 平成18年 3月定例会(第7号 3月14日)

この4中時代体育館は前校長先生が若かりしころ、38年前の話で恐縮ですが、バスケットボールを見ておられ、中国大会や、卒業生が高校・大学でも活躍、国体に出るなど優秀な選手が数多く育った歴史ある体育館です。さて、その後藤ヶ丘中学校の旧体育館についてですが、生徒数は758人です、平成17年5月1日現在。1点目は、23学級での体育実技の保障が確保されなければなりません。

湯梨浜町議会 2006-03-09 平成18年第 2回定例会(第 3日 3月 9日)

往々にして、国体といいますと1カ所に集めてそれぞれの何十種目という種目をするというのがこれまでの文部科学省の考え方でございました。そういうことをして本当でいいのかという考えもあるようでございまして、今度は発祥地大会的なそのような方法を考えていきたいというのがこの地域スポーツ拠点づくり推進事業だと聞いておるところでございます。  

鳥取市議会 2005-12-01 平成17年 12月定例会(第7号) 本文

そのほかにも、国体道路周辺とか、いろいろございますが、今後さらに大きな郊外型の集積が、どういうふうな動向になってくるかは別としまして、都市計画のマスタープランの、現在の案の中でも、市街化調整区域内においては都市的な土地利用を避けて、都市部拡大を極力抑制するといったことも示しておるわけでございまして、これはまだ策定中のものではありますけれども、大規模な商業的な開発が、さらにどんどん進むということが、

湯梨浜町議会 2005-03-15 平成17年第 2回定例会(第14日 3月15日)

60年国体をやったときにああした設備がないのは困るということでやったもんでございます。そのときの書き物に必要経費差し引き3分の1はその町が払うという、それに固執しとるわけでございます。今の未来中心も同じことでございますが、そのような中でございまして、今度湯梨浜町になりまして大変な問題もあるわけでございますが、引き続いて私は県にこれは当然に県で持っていただきたい。

湯梨浜町議会 2004-12-15 平成16年第 2回定例会(第 2日12月15日)

また、水上スポーツの振興として国体を初めとするそうした生活環境に潤いを与えてくれる水は、四季の変化を楽しめる景観ともなっております。  水質浄化に取り組んできた具体的な対策は、主なものから申し上げますと、集落排水事業を初めとする下水道接続工事による生活排水対策をまず手がけております。そして、上部における不法投棄物の撤去。東郷湖漁業組合自治会でのクリーン作戦の展開。

鳥取市議会 2004-09-01 平成16年 9月定例会(第6号) 本文

ただ、鳥取・青谷の緊急性からはとても10年は待てないという思いが強くいたしますし、その間にインターとか、ハーフインターと呼んでおります、乗る方は乗れる、おりる方はこっちからはおりられないみたいな、そういうインターも含めて、吉岡付近、あるいは気高町内、そういったところ、一番鳥取インターに近いところは、国体道路につながるためのインターも含めていろいろ検討しておるわけで、部分的な供用開始ということも含めてできるところから

鳥取市議会 2004-09-01 平成16年 9月定例会(第3号) 本文

我が鳥取県も、昭和60年のわかとり国体に向けて、選手強化策や、各競技底辺拡大策によって大きな成果を上げたわけですが、時の流れとともに今の状況には寂しさを感じます。  オリンピックで優勝した選手在住地出身地の盛り上がり、また、道産子選手ばかりで戦い抜き、日本一の栄冠を手にした苫小牧市や北海道の喜びの様子を見るにつけ、鳥取市ではと考え込んだのは私一人でしょうか。  

倉吉市議会 2004-06-10 平成16年第4回定例会(第5号 6月10日)

19年前の昭和60年というのは、わかとり国体もあったし、愛する阪神タイガースが優勝した年でもありますけれども、「さようなら倉吉線」と書いたプレートを張った最終列車、別れの最終列車、これに乗ろうということで哀惜のマニアたちとともに増井部長最終列車に乗られたということを聞いておりますけれども、当時の心情をちょっとお聞かせ願いたいと思います。

鳥取市議会 2004-06-01 平成16年 6月定例会(第5号) 本文

関係スポーツ団体関係者は、10年前のわかとり国体のように、多くの住民参加もとに一人一役運動を展開し、全国の多くの選手関係者の皆さんを迎える対策を講じられるよう期待しております。これを機会に、市政の重要課題としておられます、本市が進めておられます市民スポーツ運動の普及で、スポーツを通じて健康で明るいまちづくりの機運を一層高める機会と思います。

鳥取市議会 2003-09-01 平成15年 9月定例会(第5号) 本文

鳥取クレー射撃場は、わかとり国体前々年昭和58年1月末完成、4月にオープンされ、昭和60年のわかとり国体では射撃会場になり、多くの選手の練習、試合にと利用されました。その後、鳥取クレー射撃協会中心大会などが開催されています。最近10年間の利用状況を見ますと、年間平均1,130名であります。  

鳥取市議会 2003-09-01 平成15年 9月定例会(第4号) 本文

7時半から8時ごろ、鳥取市内に向けてあの道路を通りますと、青島の辺から桂見の国体道路に接続する辺まで毎日のように渋滞しておりますね。一番渋滞しておるところが、これからまだ全く未解決で、手がつかない箇所になるわけですので、この辺も早いこと、あと2.5キロですか、頑張ってもらうように、綾木部長、県の方に、市長も含めて、ねじを巻いていただきたいと、このように思いますので。

倉吉市議会 2002-09-13 平成14年第7回定例会(第4号 9月13日)

国体であれば、開催県が1位となり、次の年からまたもとの定位置に戻るというぐあいになるわけですが、国民文化祭では順位をつけませんので、もとに戻ったかどうか、はっきりとはわかりません。せっかく盛り上がった気持ちを、まちづくりにに生かさない手はないと思います。活気あるまちづくり、特色あるまちづくりとしても、ぜひ活発に活動を続けてもらうべきではないでしょうか。

鳥取市議会 2002-06-01 平成14年 6月定例会(第5号) 本文

鳥取国体が開催されました昭和60年7月から東京便小型ジェット機が就航以来、平成2年、2,000メートル滑走路供用開始、同年12月、東京便3便化など、利便性が充実してきており、利用者も大変喜んでいるところでございますけれども、近年の空港利用者状況はどのような状況であるのか伺いたいと思います。