鳥取市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会(第3号) 本文
続きまして、鳥取国体についてお尋ねします。 2033年、まだまだ14年もあります。今質問しています私でさえ、14年後、このことはわかりません。何を言っているのかとお思いでしょうが、国体にかかわっている人たちは大いに不安を感じています。今の競技施設、また宿泊施設。昨日、鳥取市の観光振興について魚崎議員が質問されました。その中で、米子、倉吉に比べ、鳥取市は宿泊施設の少なさを感じます。
続きまして、鳥取国体についてお尋ねします。 2033年、まだまだ14年もあります。今質問しています私でさえ、14年後、このことはわかりません。何を言っているのかとお思いでしょうが、国体にかかわっている人たちは大いに不安を感じています。今の競技施設、また宿泊施設。昨日、鳥取市の観光振興について魚崎議員が質問されました。その中で、米子、倉吉に比べ、鳥取市は宿泊施設の少なさを感じます。
……………………………………………………………… 75 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 75 田村繁已議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 75 米村京子議員(~質問~男女共同参画センターの鳥取大丸への移転〔どこがどのように決 めたのか、どのような選定の経過があったのか〕について、鳥取国体開催
現在、その国体の開催なども考慮いたしまして、産業体育館、市民体育館の両施設の役割分担といいますか、将来のあり方、そういったものをどうするのかということで、あるいは新しい施設を整備する場合、どういうような施設がいいのかと。さまざまな検討課題がございますので、それらを県も含めまして事務レベルで協議しているというところでございます。 ○(渡辺議長) 戸田議員。
特に大きな中国ブロックあるいは全国的な大会、将来的な国体というような問題もございます。そういったことをきちっと先を見通しながら研究をしていかなくてはいけないというふうに考えております。 ただ、学校の場合は、今も猛暑時には体育館でのスポーツはしないという指示をしておりまして、それがきちっと守られております。
まず、現状と今後の動向についてでありますが、鳥取西道路が開通して、はや1カ月経過しましたが、国道9号線で浜村から白兎・伏野区間、また、県道21号・主要地方道鳥取鹿野倉吉線の鳥大・飛行場方面との桂見西の3差路付近、さらにはカインズホーム付近の国体道路と国道29号との国体道路交差点で、朝夕の渋滞の現状と分析はどのようになっているのか、伺います。
……………………………………………………… 21 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 21~ 22 太田 縁議員(~追及~歴史まちづくり推進の取り組みの現状について) …………………………… 22 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 22 太田 縁議員(~追及~昭和60年わかとり国体
鳥取市の地域資源の1つに、60万県民が総力を結集した昭和60年わかとり国体があります。まずは、鳥取市でどのような種目、開催された種目をお伺いしたいと思います。
昭和60年のわかとり国体を契機として始まった沖縄県国頭村との児童交流事業は、本年度で節目となる30回の記念の年を迎えます。今後も国頭村と連携、協力しお互いの交流を深めてまいります。 社会教育について。
鳥取県での2巡目の国体が2033年に開催になるということであります。八頭町におきましても、ホッケー競技を誘致したいというふうに考えております。そのことから大会会場として、また選手強化のための施設として、どのような施設がよいのか。改めて検討した上で皆さん方に内容をお示しし、御意見を賜ればというふうに考えております。 最初の答弁といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 森議員。
1、国体に向けた動きについてお尋ねいたします。 ○(渡辺議長) 岡文化観光局長。 ○(岡文化観光局長) 国民体育大会に向けた動きについてでございます。国体の開催につきましては、昨年の11月、平井知事ほかの皆さんが日本スポーツ協会及びスポーツ庁に対して国体の開催の要望書を提出され、本年1月に、日本スポーツ協会の理事会において、2033年の開催が内々定したというふうに伺っております。
その過程の中で、新たに2033年に鳥取県での国体開催の話も浮上しておりまして、それに向けた体育施設整備の必要性についても議論となっているとこでございます。そのような背景を踏まえまして、市民体育館の整備についてどのような整備手法が考えられるのか、また、県と市の役割分担をどのようにするのかなど、意見交換を進めていきたいと考えております。
…… 134~135 上杉栄一議員(~追及~県と市との対等な関係づくりに向けての市長の所見について) …………… 135 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 135 吉野恭介議員(~質問~包括外部監査〔今後この制度を本市行政へどのように生かそうと 考えているのか、本市の財産管理におけるシステムの現状と今後の考え方はどうか〕に ついて、鳥取国体
次に、鳥取国体についてであります。 14年後の2033年、2巡目最後の国体の開催県に決まりました。34年前、1985年に開催された、わかとり国体では、人口最少県でありながら、天皇杯・皇后杯の総合優勝を果たし、やればできるとの勇気と感動をいただきました。約2,600軒の一般家庭に選手や大会関係者に民泊していただき、全国から集まった選手との温かい交流がありました。
奥出雲町も昭和57年に島根県で開催された、くにびき国体のホッケー会場となったことから、ホッケー競技が盛んになったと伺っております。その後、ホッケー競技の普及、強化を進めてこられ、今ではホッケーの町として全国でも知られているところであります。
○5 番(森亜紀子さん) 先ほど、町長が国体とかホッケーのまち八頭ということで、タイムリーにもこの12月の町報で拝見させていただきました。
昭和60年の国体から、また今度国体があるようですけども、こういった形で残ってるのは周辺では、多分倉吉だけですよ。やっぱりしっかりと学校教育でできること、しなくてもいいこと、地域の協力を仰ぐこと、しっかりと仕分けをして、性根を据えて取り組んでください。何か事故起きますよ、今度、教員にも子どもにも。 厳しいことをちょっと言ってますけど、最後にお願いしたいことです。
二つあったんですね、国体を変革すること、これは天皇制のいわゆる体制、これに批判的な人、それから私有財産制度を否認することを目的にして結社を組織。私有財産制度で資本主義制度を批判する人、こういった人たちが弾圧の対象になりました。 それで、私1点だけ、この弾圧の対象になった方の代表的ないわゆる方をちょっと紹介して、それで賛成討論にかえます。私が学生時代にある映画を見ました、人間革命という映画です。
2巡目国体のことであります。 きのうもありましたんですが、国体は全国を東・中・西の3地区に分けまして、原則3年に一度各地区内の都道府県で開催をされまして、2028年までが内々定しているという状況になっております。鳥取県が属する西地区で予定を含め開催が決まっていないのは、2029年、2032年、2033年の3カ年でありまして、開催県では鳥取県、島根県、沖縄県の3県であります。
それから、2巡目の国体15年後。国体の選定方法って知っておられますか。本当に15年後なんですかね。今、決まっとるのは5年前ですよ、5年後まで。それから、各種大会を招致してやられるのはいいですけど、宿泊施設は全然環境整備整ってないんでしょ。農泊施設言われましたけどね。選手はアスリートですよ。健康に一番気遣う。食事、それから風呂もそうでしょう。
したがって、例えばそこで2巡目国体だということになれば、またその時点でいろんな助成制度があるのかもわかりません。したがって、八頭町が純粋に1億5,000万円負担しないといけないかというと、そこは今の段階では少し明確ではないというところがあろうかと思っております。 この経費ですけれども、年間500万円ということをならすと大体500万円、いわゆる建設経費の部分ですね。という説明をしてまいりました。