倉吉市議会 2017-06-15 平成29年第4回定例会(第4号 6月15日)
○市長(石田耕太郎君) 老人クラブについてでございますけれども、各地区の老人クラブの事務局体制はどういうふうになっているのかということでありますが、地区公民館との関係でいえば、地区公民館で事務局を持っていただいている地区が4地区、そのうち通帳管理までやっていただいている地区が2地区という状況になっております。あとの8地区が自主運営ということでございます。
○市長(石田耕太郎君) 老人クラブについてでございますけれども、各地区の老人クラブの事務局体制はどういうふうになっているのかということでありますが、地区公民館との関係でいえば、地区公民館で事務局を持っていただいている地区が4地区、そのうち通帳管理までやっていただいている地区が2地区という状況になっております。あとの8地区が自主運営ということでございます。
そこで、聞きたいのが、こちらは法律のほうでは空き家対策の推進に関する特別措置法が定められておりまして、措置をとるべきと勧告を受けた固定資産税優遇の適用外となった空き家の除去をするからこの交付金要綱に従って予算計上されたということでしょうか。そちらのほうもよろしくお願いします、詳細を。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。
この公共サービス、すなわち町の事業実施に際しましては、町税、住民税とか固定資産税とかの町税ないしは基金からの繰入金などの自主財源、それから地方交付税、国庫支出金などのいわゆる依存財源の歳入をもって行う仕組みになっておりますけども、町独自の政策にも反映できると思いますが、一般会計においては今年度歳入額全体の25%にとどまっている額ですけども、この自主財源の内容について質問をしたいと思っております。
○市長(石田耕太郎君) 震災に係る市税の減免についての、その目的、意図ということでございますけれども、今回の市税の減免の特例に関する規則は、被災者の手続の簡素化と税負担の軽減を図ることを目的に制定をさせていただいたものでございます。
いわゆる大きなところには普通交付税と特別交付税が措置されると。八頭町は1,500万円ですか、結局、言葉は悪いけれども、おこぼれ的な、不穏当だったら発言を取り消しますけども、いわゆるそういうような印象を与えかねないような構造になってると。このことについてはどうですか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 定住自立圏の場合と違いまして、確かに交付税の金額は多くなります。
まず、議案第3号米子市職員の修学部分休業に関する条例の制定について、議案第4号米子市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について、議案第5号米子市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第6号米子市技能労務職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案第7号米子市市税条例等の一部を改正する条例の制定について及び議案第13号米子市と鳥取県との
頑張っていただいておるんですけども、固定資産税がありまして、固定資産税は減免がいろいろあるわけですね。49ページ、徴税費です。固定資産税の減免について……(発言する者あり)ちょっと休憩。 ○議長(手嶋 正巳君) しばらく休憩いたします。
あわせて固定資産税に係ります減免を3年間行いたいと考えております。 第16条、委任でございます。この条例の施行に関し必要な事項は規則で定めるものでございます。 附則でございます。 この条例は、平成29年4月1日から施行するものでございます。 以上で議案第16号の説明を終わります。
それから、地域改善施設ということで、かさ上げ分というようなことをいたしておりましたが、こちらについても公平性を欠くというような観点から、平成28年度をもって廃止という考え方であります。 それから、固定資産税のお話があろうかと思います。こちらにつきましては、減免制度のあり方ということを、まだそういったものを検討しながら、今後の課題ということで、今、考えているところであります。
市長は、負担増を市民に押しつける一方で、2002年3月に国が同和対策を打ち切ったにもかかわらず、今なお同和地区に限った進学奨励金の給付、固定資産税の減免を県内他市がやめたのに継続しています。新年度、平成29年度でもこれらの事業は継続されるのか。そうであるならば、進学奨励金の対象人数と金額、固定資産税減免の28年度見込み件数、金額をお示しください。 ○(尾沢議長) 長井市民人権部長。
歳入へ返っていただきまして、9ページ、歳入の町税の関係です。個人、法人合わせまして2,278万8,000円の減額でございます。法人につきましては、法人税の時期の変更によるもので減額となっております。申告時期の変更ということでございます。続きまして、町税の固定資産税につきましては、500万円の増額ということであります。
○(岡田議員) 米子駅前ショッピングセンターに関しては、本年度収入見込み3,243万円黒字ということのようですけれども、当初、御寄附を受ける前にも固定資産税だけでも4,000万円ぐらいいただいておったと思うんですけれども、そうしますと、人件費もかけて、さまざまなリスクも負いながら、固定資産税相当額よりも低い黒字しか出ないということになりますと、いかがなものかなという感じはいたしますけれども、もともとは
今後、自治体を取り巻く環境は少子高齢化の進展、人口減少社会の到来による市税収入の減少に加え、社会保障費が増大するなど、さらに厳しさを増す一方であり、自治体には多様化する行政需要に的確に対応し、効率的な行政運営が求められ、自治体の運営能力が問われる時代を迎えていくこととなります。
次に、議案第89号、北栄町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。 軽自動車税環境性能割の減免等について、県との協議が終了したことに伴い、規定を追加するものでございます。 次に、議案第90号、北栄町税条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
次に、議案第17号米子市土地開発基金条例を廃止する条例の制定については、委員から、基金の廃止に伴う一般会計からの繰出金について財源の実態が見えてこない、適切な財政運用かどうか疑念を感じるとの反対の意見もありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
○議員(13番 長谷川昭二君) 議案第34号、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につきましては反対し、以下、理由を述べます。 医療分の保険税率を1人当たり7,100円、夫婦と子ども2人、4人家族で所得192万円、固定資産税7万円のモデル世帯では2万7,000円の引き上げになっています。加えて、限度額の引き上げも行われます。
の一部改正について 日程第20 議案第 30号 琴浦町低開発地域工業開発地区における固定資産税の課税免 除に関する条例の一部改正について 日程第21 議案第 31号 琴浦町国民健康保険税条例の一部改正について 日程第22 議案第 32号 琴浦町特定公共賃貸住宅条例の一部改正について 日程第23 議案第 33号 コーポラスことうら条例の一部改正について 日程第24 議案第
の一部改正について 日程第16 議案第 30号 琴浦町低開発地域工業開発地区における固定資産税の課税免 除に関する条例の一部改正について 日程第17 議案第 31号 琴浦町国民健康保険税条例の一部改正について 日程第18 議案第 32号 琴浦町特定公共賃貸住宅条例の一部改正について 日程第19 議案第 33号 コーポラスことうら条例の一部改正について 日程第20 議案第
最近では、町社会福祉協議会がAコープ廃止に伴い、松崎地区の高齢者の皆さんを対象に実施した買い物に関するアンケート調査もございました。まちづくりアンケートの結果では、日用品の買い物について約半数の方が特に不便や不安はないと回答されているものの、残りの半数近くの方は松岡議員御指摘のとおり近くに店がない35%、交通の便が悪い6.7%などの理由で不便や不安を感じておられる状況です。