倉吉市議会 2021-09-02 令和 3年第7回定例会(第4号 9月 2日)
昨年9月議会でも質問をし、県、民間施設なども含めた増設を求めてまいりましたが、その後どうであったか現在までの本市の取組についてお伺いしたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君) 指定緊急避難場所の増設についての御質問でございます。
昨年9月議会でも質問をし、県、民間施設なども含めた増設を求めてまいりましたが、その後どうであったか現在までの本市の取組についてお伺いしたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君) 指定緊急避難場所の増設についての御質問でございます。
このため、本町でも今議会に補正予算の中で無償配布用の生理用品の購入費等を計上し、生活困窮に苦しむ女性への支援となるよう取り組むことといたしました。 なお、この財源には、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金と、それから鳥取県のコロナ禍における「生理の貧困」対策事業補助金を活用する予定でございます。
平成29年12月議会で、同じく町田議員から災害時協力井戸の質問をいただきました。早速平成30年3月号の町報でお知らせをしたほか、ホームページに掲載し継続して募集を行っておりますが、現在のところ応募はございません。そのときから時間も経過いたしておりますし、今回また御意見をいただきましたので、再度改めて町報等で募集をするよう指示したところでございます。 ○議長(前田 栄治君) 町田議員。
国内の姉妹都市といたしましては、北海道釧路市、兵庫県姫路市、山口県岩国市、福島県郡山市があります。
平成31年3月に知事とお会いして、我々議会、あるいは鳥取市の考え方、これについて率直な意見交換をしたんですけれども、具体的な活用策が昨年の9月に知事の記者会見で発表されたわけで、それまで1年半を要したということで、かなりの期間、その間にブランクといいますか、あったというふうに思っております。
◯吉野恭介議員 埼玉県や北海道栗山町のようにケアラー条例を制定して取り組んでいる自治体もあります。7月2日に県レベルの協議会が予定されているようですが、そうした法整備についても県と一緒になって御検討いただければと御提案申し上げます。 次に、地域活性化について話を移します。
過去の議会でも議論されてきておりますが、最近の他県の動向等を踏まえ、整備計画路線への格上げと第2期整備計画として位置づけさせるためには何が必要なのか、ロードマップをどのように描かれているのか、お尋ねします。 鳥取市民体育館再整備についてお尋ねします。
次に、市長が今議会提案説明で、新たなDXの推進計画、これについて言及をされております。聞き取り等を通じて、この新しい計画方針でございますけども、これまでの施策に横串を刺し、事業を着実に進捗させるためのものであるというふうに伺いました。私は、このたび策定する新たな方針計画を一歩踏み込んで、スマートシティにつながるものとしていただきたいというふうに考えております。
○(岩﨑議長) 次に、稲田議会運営委員長。 ○(稲田議員)(登壇) 議会運営委員会の審査報告をいたします。 当委員会に付託されました陳情1件について、去る11日に委員会を開き、審査いたしましたので、その結果を報告いたします。
12月定例議会に当たり2項目について質問いたします。 最初に、温室効果ガス削減対策の推進について伺います。 今まで以上に再生可能エネルギーへの転換、促進が大きな課題となっているのは御承知のとおりだと思います。地球の気温上昇や温暖化による様々な大規模災害の発生は、世界中に大きな災害をもたらしています。
さて、新型コロナウイルスは、東京などの大都市部だけではなく、北海道など気温が下がってきた地域などでも感染が広がるなど、10月以降、感染拡大のペースが速くなっていて、感染の第三波とも言われるようになっています。
私は、東伯の農業改良普及所にいるときに、こういうパワースーツということの開発が北海道でされているということで、モデルを見たりしております。
それで議会に対してということで、これは議会はちょっと違うと思います。一般住民の要望と議会とは違うと考えております。
この浸水想定深の看板に関しては、私が昨年の12月議会で提案をして、市長からぜひ取り組みたいという御答弁をいただいたものです。その僅か3か月後に、次の議会で全く同じ質問をして、あたかも自分がされたかのようにその後の議会広報紙で記載をされております。かなり止めましたが、強行されております。その後、一切説明がありません。
次に、児童生徒の教育機会の確保ということで、まず、今議会で稲田議員も質問されましたので、なるべく角度を変えてっていうふうには思っておりますが、本年3月議会で質問した不登校児童生徒の人数について、平成30年度鳥取県では、小学校が230名、中学校で502名、米子市での不登校児童生徒数は、小学校62名、中学校95名ということでした。
市長からは、議会質問のたびに感染拡大の予防の徹底と社会経済活動の両立という御答弁をいただいておりますが、米子市内、日本全体、あるいは世界を見渡してみますと、まだまだ課題が山積しておるのではないかというのが現状です。
私は2月議会で、全国市長会が求めている介護保険制度の公費負担割合の引上げを求めました。市長は、後期高齢者の割合で調整が図られる調整交付金分の5%の活用等で国庫負担割合を増やすよう全国市長会で要望していると答弁されました。
まず、鳥取駅周辺についてですが、私たちは議会広報委員会を中心として高校、大学に出向き、議会報告及びテーマを数件決めて意見交換会を行いました。多種多様な多くの意見をいただきました。少しでも若い人の意見が行政の政策に反映され、実現されれば、さらに関心を持っていただき、あらゆる活動に良好なスパイラルになると確信したところであります。
まず、1款議会費についての質疑を許します。 〔質疑なし〕 ○議長(前田 栄治君) 次に、2款総務費についての質疑を許します。 1番、長谷川昭二議員。 ○議員(1番 長谷川昭二君) 44ページ……。 ○議長(前田 栄治君) どちらの44ページかを。 ○議員(1番 長谷川昭二君) 決算書44ページです。