鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第4号) 本文
業務の効率化、スリム化、IT化を推進するということを理由に、職員定数より少ない職員配置を適正とされてこられました。そうした中で、全庁を挙げて、今、応援体制がこのコロナ禍、長引く様相は呈していますけれども、通常業務を見直し、保健所職員、応援職員の負担を軽減した上でコロナ対応に当たらなければ、必要な本来の住民サービスすら行き届かなくなる事態が訪れます。
業務の効率化、スリム化、IT化を推進するということを理由に、職員定数より少ない職員配置を適正とされてこられました。そうした中で、全庁を挙げて、今、応援体制がこのコロナ禍、長引く様相は呈していますけれども、通常業務を見直し、保健所職員、応援職員の負担を軽減した上でコロナ対応に当たらなければ、必要な本来の住民サービスすら行き届かなくなる事態が訪れます。
次に、除雪に関連して、公共施設の除雪についてですが、調査結果を受けて、対応となる公共施設の数が多く、小型除雪機の周辺施設との共同利用ができない施設には小型除雪機を配備していくとしても、施設所管課が個別に行うことは効率が悪く、設備配備に時間がかかります。公共施設全体の課題として早急に対応が必要と考えます。
その後、平成31年4月に、広告の募集から封筒の製作、納品までの全ての事務と経費を事業者が負担するという協定を締結することにより、封筒調達に係る事務の効率化や経費削減を図ることができたところであります。 次に、4点目のお尋ねであります。本市の職員に対する育児休業制度はどのような状況になっているのかと、このようなお尋ねであります。
また、他部局からの兼務職員を増員し、最大97人の応援体制に強化するとともに、コロナ対応業務の一部を外部委託して効率化を図るなど、長期化による保健所職員の疲弊の緩和にも取り組みながら、全力で対応しております。 改めて、市民の皆様におかれましては、一人一人の感染防止対策を徹底していただきたいと思います。
また、個人番号カードは国において取得推進が図られており、個人番号カードを持つことにより、本人確認機能や住民票等のコンビニ交付による行政手続のデジタル化に対応できることなど、市民サービスの向上や事務の効率化が可能となるなど、様々なメリットが考えられます。
スマート農業関連の予算につきましては、非常に効率もよく、農家の皆様からも使いたいという要望がございます。枠は当然にあるわけではございますが、その審査の内容等に応じて相談をさせていただきたいと思っております。以上でございます。 ○14番(藤井隆弘君) ありがとうございます。
保育士の業務負担の軽減を図るために、ICT化等の業務の効率化、業務改善を行うための必要なシステムの導入など、今後もでき得る支援などを続けてまいりたいと思います。 ○8番(福井典子君) 今おっしゃられたように、配置基準が守られていても、コロナ禍においては、ガイドラインに従って保育しようとしますと、保育士一人一人に係る負担は本当に大きく、さらなる心身共の疲弊が生じることになっています。
デジタル化による業務の効率化が急務だと考えております。また、住民の利便性という面からも周辺団体に後れを取ることがないように、DXを着実に進める必要があると考えております。 ○5番(鳥羽昌明君) 倉吉市の取組状況について幾つか確認をさせていただきたいなと思います。DXの議論は範囲が広くなってしまいますので、国がまとめております自治体DX推進計画に沿ってお伺いをいたします。
行政資源を効果的、効率的に活用するとともに、施策の達成度や優先度の評価を行い、市民満足度の高い行政運営につなげていきます。 最後に、4月の所信表明でも述べましたが、市役所の活性化とサービスの向上であります。 市役所職員に対して、明るい、正しい、仲よい職場づくりと挨拶、笑顔、返事の実践をお願いいたしました。
ガイドラインでは、1つに、適切な運営のための体制整備、2つに、合理的で、かつ効率的、効果的な活動の推進のための取組、3つ目に、適切な休養日の設定、4つ目に、生徒のニーズを踏まえたスポーツ環境の整備、5つ目に、学校単位で参加する大会等の見直しの5つの項目について提言を行っています。
地域への参加支援を通じた相談も増加し、専門職の人材不足の中でより効果的、効率的なアプローチを目指すことが可能という点が上げられています。以上です。 ○議長(勝部 俊徳君) 大床議員。 ○議員(1番 大床 桂介君) 御丁寧に詳しく説明していただきましてありがとうございました。 とても大切な地域での何か活動ができるような内容が盛り込まれてるような印象を受けました。
龍鳳閣、ゆ~たうんとも第4期3年目の指定管理運営となり、引き続き施設の維持管理の合理化と経費節減に努めながら、公社が保有する知識や経験、新しいアイデアを取り入れながら、サービス向上や施設の利用促進を図り、顧客満足度の向上や効率的な運営で経営の安定を目指します。 予算としましては、最終の48ページでございます。
しかし、先ほど答弁いたしましたとおり勤務した教員もおりましたので、業務の分業や効率化を図るなど業務改善も進めながら、さらなる有給休暇取得につながるよう引き続き工夫を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。
脱炭素社会を推進する今日ですが、交通機関における鉄道のエネルギー効率の優位性は歴然としています。公共交通を生かしたまちづくりについて、鉄道開通の節目の年、公共交通の大切さを市民とともに考える機会としてはどうでしょうか。市長の考えを伺います。
本市では従来から、消費者ニーズに対応した作付の転換、高価格取引に向けた販路開拓、付加価値を生む6次産業化、スマート農業技術による効率的な生産などの支援に総合的に取り組み、農産物の価格と収益の向上に努めてきたところであります。引き続き、国際市況の影響を受けにくい生産体制づくりや、農産物価格や農家所得の安定化に向けて、国、県、JA等と連携して、効果的な対策を着実に進めてまいりたいと考えております。
本市では、両園とも少しでも早く、安心・安全な新園舎での保育運営を行いたいと考えているところでございまして、デザインビルド方式による効率化に期待しているところでございます。 以上です。
本市の目指しております持続的に成長する農業の実現には、生産の効率化と安定した収益が確保された経営意識の高い生産者の育成・確保が重要であると考えております。
また、民間バス路線の廃止が見込まれている青谷町において、青谷町地域生活交通協議会で検討を重ねてきた新たな交通手段の実証運行について、本年10月を目途に実施し、これまで以上に効率的で利便性の高い、新たな生活交通の確保を目指してまいります。
○教育委員会次長(橋本 康雄君) いろいろキャリア教育の面で、やはりオンラインの利用とかICTの活用というのは、効率的にするという部分では非常に有効かと思います。ただ、やはり人と出会って直接顔を見ながら、表情を見ながら話をする、そういう雰囲気を味わいながら話をするというところは非常に大事なところなんじゃないかなと思っております。
これまでちょっと聞いてみたら、そういうのはそれこそ県外に持っていってやってもらって、また戻すという、非常に非効率的なやり方をどうもしとったと聞きました。やはりこういうことに力を入れて、木材屋さんもそうだけど、そういう建築屋さんもどんどん早くスピード感を持ってできるようになるということだと思うんです。ぜひ頑張っていただきたいと思います。終わります。