鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
3点目として、火災対応においては、狭隘な箇所等に応じた警防活動計画を定め、各消防隊の役割を明確にしておくことで効率的に消火活動が行えるようにする。また、消防資機材の有効活用により、確実・迅速な活動が行えるよう備える。こういったことなどにより、事前の備えと状況に即した対応を行っているところであります。
3点目として、火災対応においては、狭隘な箇所等に応じた警防活動計画を定め、各消防隊の役割を明確にしておくことで効率的に消火活動が行えるようにする。また、消防資機材の有効活用により、確実・迅速な活動が行えるよう備える。こういったことなどにより、事前の備えと状況に即した対応を行っているところであります。
こうした中で、高齢者など交通弱者の移動ニーズに合った持続性、利便性の高い地域交通を確保していくことは、これはなかなか容易なことではございませんが、本市では交通事業者はもとより、地域やNPO法人、また異業種の方などと連携を図りながら、バス路線の再編による運行の効率化や共助交通や乗合タクシーなど、より地域の移動ニーズに対応できる交通手段への転換に取り組んでいるところであります。
記 1.調査事件 (1) 次期定例会・臨時会の会期について (2) 議員提出議案の取り扱いについて (3) 一般質問・質疑の方法について (4) 議会運営の効率化について (5) 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について (6) 議長の諮問に関する事項について (7) 会派結成届等について (8) 審議会等委員の選出について 2.調査期間 令和4年12月29日から
この投稿には現場の位置情報と写真が添付されておりますので、対応に必要な資機材の準備が効率的に行え、修繕までの時間が短縮できます。そのほか関連部署との連携が必要な場合におきましても、協議を素早く行うことができることや、複数部署による現地確認の重複防止にもつながっているところであります。
これらの事業については、市民の皆様方が安心安全に効率よく暮らしていくための事業であると考えます。 したがいまして、本議案について、議員各位の御賛同をお願いして、賛成討論といたします。 ◯寺坂寛夫議長 以上で討論を終わります。 これより採決します。
鳥取市新市域振興ビジョン改訂版には「本市においては、市有施設の旧成器・大茅小学校、旧地区公民館、旧総合支所など、建築年が経過し老朽化した施設を多く抱えている状況にあり、公共施設ファシリティマネジメントの推進を図りながら、市有施設を適切かつ効率的に管理、活用、処分を行っていくことが安全・安心なまちづくりにつながります」と明記されております。
国におきましては、従来の手法にこだわらずとも、効率的、効果的な統計の在り方を議論していただきたいと考えております。 農林業センサスでの農業集落調査の廃止案に関しましては、農林業センサス研究会における委員の方々の意見を踏まえ、今月開催をされます第2回の研究会で改めて国の対応方針が示され、本年11月、また令和5年2月にも研究会の開催が予定をされているということであります。
くのイベントや行事ができなかった中でも工夫 して取り組んでいるものもあると聞いているが、どのように取り組んでいるのか) ……………… 30 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 30 市民生活部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 30 浅野博文議員(~追及~国府地域にある市有施設などの財産が効率的
近年、全国で頻発する災害への対策強化のためにも、浸水対策や老朽化する下水管路の耐震化を、効率的かつ 効果的に推進できる下水道事業経営が必要です。 そのためにも、下水道施設のストックマネジメント計画の情報提供と適切な運用、下水道等施設包括的管理委 託料の精査等により、一層の経営努力を求めます。
業務の効率化、スリム化、IT化を推進するということを理由に、職員定数より少ない職員配置を適正とされてこられました。そうした中で、全庁を挙げて、今、応援体制がこのコロナ禍、長引く様相は呈していますけれども、通常業務を見直し、保健所職員、応援職員の負担を軽減した上でコロナ対応に当たらなければ、必要な本来の住民サービスすら行き届かなくなる事態が訪れます。
次に、除雪に関連して、公共施設の除雪についてですが、調査結果を受けて、対応となる公共施設の数が多く、小型除雪機の周辺施設との共同利用ができない施設には小型除雪機を配備していくとしても、施設所管課が個別に行うことは効率が悪く、設備配備に時間がかかります。公共施設全体の課題として早急に対応が必要と考えます。
その後、平成31年4月に、広告の募集から封筒の製作、納品までの全ての事務と経費を事業者が負担するという協定を締結することにより、封筒調達に係る事務の効率化や経費削減を図ることができたところであります。 次に、4点目のお尋ねであります。本市の職員に対する育児休業制度はどのような状況になっているのかと、このようなお尋ねであります。
また、他部局からの兼務職員を増員し、最大97人の応援体制に強化するとともに、コロナ対応業務の一部を外部委託して効率化を図るなど、長期化による保健所職員の疲弊の緩和にも取り組みながら、全力で対応しております。 改めて、市民の皆様におかれましては、一人一人の感染防止対策を徹底していただきたいと思います。
また、個人番号カードは国において取得推進が図られており、個人番号カードを持つことにより、本人確認機能や住民票等のコンビニ交付による行政手続のデジタル化に対応できることなど、市民サービスの向上や事務の効率化が可能となるなど、様々なメリットが考えられます。
しかし、先ほど答弁いたしましたとおり勤務した教員もおりましたので、業務の分業や効率化を図るなど業務改善も進めながら、さらなる有給休暇取得につながるよう引き続き工夫を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。
脱炭素社会を推進する今日ですが、交通機関における鉄道のエネルギー効率の優位性は歴然としています。公共交通を生かしたまちづくりについて、鉄道開通の節目の年、公共交通の大切さを市民とともに考える機会としてはどうでしょうか。市長の考えを伺います。
本市では従来から、消費者ニーズに対応した作付の転換、高価格取引に向けた販路開拓、付加価値を生む6次産業化、スマート農業技術による効率的な生産などの支援に総合的に取り組み、農産物の価格と収益の向上に努めてきたところであります。引き続き、国際市況の影響を受けにくい生産体制づくりや、農産物価格や農家所得の安定化に向けて、国、県、JA等と連携して、効果的な対策を着実に進めてまいりたいと考えております。
本市では、両園とも少しでも早く、安心・安全な新園舎での保育運営を行いたいと考えているところでございまして、デザインビルド方式による効率化に期待しているところでございます。 以上です。
本市の目指しております持続的に成長する農業の実現には、生産の効率化と安定した収益が確保された経営意識の高い生産者の育成・確保が重要であると考えております。
また、民間バス路線の廃止が見込まれている青谷町において、青谷町地域生活交通協議会で検討を重ねてきた新たな交通手段の実証運行について、本年10月を目途に実施し、これまで以上に効率的で利便性の高い、新たな生活交通の確保を目指してまいります。