鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
浅野博文議員(~追及~市民が主体となり都市計画を変更することができる都市計画提案 制度とはどのようなものか) ……………………………………………………………………………… 36 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 36 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 36 浅野博文議員(~追及~市街化調整区域
浅野博文議員(~追及~市民が主体となり都市計画を変更することができる都市計画提案 制度とはどのようなものか) ……………………………………………………………………………… 36 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 36 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 36 浅野博文議員(~追及~市街化調整区域
市街化調整区域でも都市計画提案制度の活用はできます。また、市街化調整区域では、平成27年に里仁地区で地区計画が決定されました。この里仁地区では、集落内における空き家の増加や居住人口の減少、また少子高齢化の進行が地域コミュニティーの維持の大きな課題となっておりました。
タクシーにつきましては、本市内での利用者数として、平成4年度が368万人、令和3年度は75万人で293万人減少しております。このように公共交通機関の利用は大幅に減少している状況でございます。
記 1.調査事件 (1) 議会との連絡調整及び行政一般について (2) 人事及び給与について (3) 予算、税その他財務について (4) 条例及び規則について (5) 統計調査について (6) 人権施策及び同和対策並びに男女共同参画について (7) その他他部の主管に属しないことについて (8) 防災及び危機管理について (9) 秘書及び渉外について (10) 市政の総合企画及び
鳥取県におかれましては、参加飲食店の店舗で購入し、その店舗で利用可能な鳥取県新型コロナ安心対策認証店特別応援キャンペーンお食事クーポン券や、鳥取県安心対策エリアで使用できる鳥取県安心対策エリア版割増クーポン食事券を実施されました。
これは、通勤や業務上の外出における移動や交通機関を利用される際の補助などを行うものであります。 2つ目として、職場等における業務介助です。これは、文書の朗読や作成、機器の操作、入力作業のサポートなどを行うものとなっております。 3つ目として、職場等における業務外の福祉的支援であります。これは、喀たん吸引や姿勢の調整、そして安全確保のための見守りなどの介助を行うものとなっております。
この制度を利用される方と利用されない方、その公平性、そのようなことも勘案するべきではないかと、このように考えたところでありますし、令和2年度にも一定の上限額の見直し等を行って利用いただいているといった状況もあるわけであります。現在の制度、この鳥取市の制度で一定の成果、一定の効果はあったものと考えておりますが、今後、この鳥取市の空き家等対策協議会にも助言をいただきまして研究をしてみたいと。
この事業では昨年度は年間で約700名の利用があり、利用者数は毎年増加傾向にありますことからも、買物に御不便を感じておられる方、いわゆる買物弱者への対応として有効なものであると考えております。 また、市街地でもスーパーマーケットや商店から遠く、公共交通機関が利用しにくいなど、高齢者の皆さんにとって買物が困難な地域がございます。
………………………………………………… 30 浅野博文議員(~追及~国府地域にある市有施設などの財産が効率的な管理、活用、処分 ができているのかについて) ……………………………………………………………………………… 30 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 30~ 31 浅野博文議員(~追及~美歎水源地水道施設や殿ダム周辺広場などの利用状況
専用施設の整備を望む意見もありましたが、この事業の検証を行い、学校や児童クラブ等と調整しながら、児 童の健全育成のため、今後の事業に生かされるよう期待します。 次に、山陰海岸ジオパーク事業費についてであります。 山陰海岸ジオパークは、令和4年度にユネスコ世界ジオパークの再認定審査を控えています。
現在、県民運動として県内の企業、官公庁、団体等の皆様が一体的に公共交通機関の利用促進に取り組んでおられる中で、本市といたしましても、通勤手当の特例の有無にかかわらず積極的に公共交通機関の利用に努めることが必要であると考えております。
また、配備済みのうち、共同利用が可能な小型除雪機を有する施設は16施設ありました。まずは周辺施設との小型除雪機の共同利用が可能かどうか、今後各施設間の調整を行っていくこととしております。 以上でございます。
本年5月にオープンいたしましたSAND BOX TOTTORIの利用状況でございます。8月末時点で、1階のカフェのみの利用客数は5,017人、2階のコワーキングスペース、個室ブース等の利用は、法人・個人事業主の利用が8社、うち県外1社、また、個人利用が延べ391人、うち県外132人となっております。
これらのことから、仕事などで利用が必要だった家庭は登録者全体の約1割から3割と、一定数がおられたことが分かります。一方、利用されていない家庭も約7割から9割であったことから、日頃放課後児童クラブなどを利用しておられる家庭におきましても、本休業日に子供とともに過ごしていただけたものというふうに考えております。
そして、本市のGIGAスクール構想の利活用計画には、子供たちが1日に利用する回数の目標が立てられております。
本市といたしましても、窒素やリン等を含む有機物を肥料として利用する取組は、未活用資源の利用拡大や環境負荷の低減、持続的な生産体制の構築に有効であると考えておりまして、今後の生産現場での利用も増加していくものと考えているところであります。 以上でございます。
10.地方交付税の財源保障機能・財政調整機能の強化を図り、市町村合併の算定特例の終了への対応、小規模自 治体に配慮した段階補正の強化など対策を講じること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
運行開始以来、1か月に約150人が利用。多くが同町や隣町の用瀬町にあるトスクの買物や個人病院への通院に利用している。新たなサービスは3月22日に開始。さじ未来号を利用すると乗車証明書がもらえ、当日に限り、トスク佐治店か同用瀬店で証明書を提示すると商品が5%引きとなる。トスクの小谷社長は、地域の店として住民の生活を維持し、生活改善の一助になればと話したと。以上のような記事が載っていました。
5点目として、市街化区域、市街化調整区域の見直しについてであります。 本市のまちづくりは、都市計画法に基づいて、市街化区域、市街化調整区域の線引きに沿って進められてきたと思います。このことによって、合併後、人の流れが旧市の市街化区域に移り、地域間格差が生じてきたと思います。
施設運営についても、本年4月に立ち上げた開業準備協議会で調整を開始しており、今月には市内のスポーツ団体と意見交換を重ねてきたスポーツ用具や施設備品を決定していくなど、令和5年6月のオープンを目指し、ハードとソフトの両面から準備を進めてまいります。