米子市議会 2020-06-18 令和 2年 6月定例会(第4号 6月18日)
市政に関する情報に係る市民の知る権利及び市の説明責任に鑑み、公文書の公開を求める市民の権利及び公文書を公開すべき市の義務を明らかにすることにより、市民と市との信頼関係を深めるとともに、市民の市政への参加を推進し、もって開かれた市政の実現に資することを目的とすると定められてございます。
市政に関する情報に係る市民の知る権利及び市の説明責任に鑑み、公文書の公開を求める市民の権利及び公文書を公開すべき市の義務を明らかにすることにより、市民と市との信頼関係を深めるとともに、市民の市政への参加を推進し、もって開かれた市政の実現に資することを目的とすると定められてございます。
5目財産管理費264万円の増は、庁舎等維持管理費でございまして、役場庁舎の火災用非常放送設備の老朽化に伴う更新経費をお願いするものでございます。 6目企画費213万8,000円の増でございます。説明欄2つ目のコミュニティ助成事業費210万円の増は、宝くじ助成金の決定を受けまして、岩美駅前自治会の除雪機2台の購入に対する補助をお願いするものでございます。
まず、議案第3号、米子市情報公開条例及び米子市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定については、委員から、本議案の公文書公開に係る手数料の内容は、米子市情報公開条例の逐条解説にある公文書の公開請求に係る手数料は原則として無料という内容と違う判断であるとの意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
これは保留地の管理費を計上し、予算総額を160万2,000円とするものであり、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第18号、令和2年度市場事業費特別会計予算について申し上げます。 これは市場関係者詰所と汚水処理施設の管理費や公債費を計上し、予算総額を6,836万5,000円とするものでありました。
私ども病院の職員につきましては、病院事業は地方公営企業法の事務適用でございまして、その業務の執行管理というものは管理者を置いてこれを定めていくということになっております。地方公営企業法の中で職員の任命や給与、勤務時間、その他勤務条件というものを管理者の事務にしておると、処理しておるということでございます。そして、それは企業管理規定で定めるということになっておるわけでございます。
何度も繰り返されるうそとごまかしの答弁や公文書の隠蔽、廃棄など、民主主義を脅かすものであり、米子市民の間でも政治不信を招いています。このような疑惑について、徹底究明をしなければならないと考えますが、市長の認識を伺います。 次に、非核平和都市を宣言している米子市としてです。
次は、情報公開制度、公文書公開制度についてお聞きします。そもそも情報は市民のものです。市民のものである情報をいかに市民がアクセスしやすくするか、これが公文書公開制度だと私は思っています。これについて2点お聞きします。 公開制度で全部開示、一部公開、非公開というさまざまな形で公開されています。特に、非公開もしくは一部公開、この一部公開というのは黒塗りで公開される、そういったことを指しています。
地方自治法第117条の規定により、矢倉議員の退席を求めます。 〔矢倉議員退席〕 ○(渡辺議長) 提案理由の説明を求めます。 伊木市長。 ○(伊木市長)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第1号につきまして御説明を申し上げます。
委員からは、内閣府は桜を見る会の招待者名簿を廃棄したと説明しているが、公文書は適正に管理すべきであり、廃棄するなどあり得ない。また、消費者庁に二度も行政指導を受けている会社に招待状を送付したことを隠す行為は問題である。よって、招待者範囲の適正化、公文書の管理期間の見直し等を求める本陳情に賛同する。歴代の首相を見ても、ここまで政治道徳を踏みにじった首相はいない。
の指定について(観光施設) 日程第13 議案第111号 指定管理者の指定について(中央公民館大栄分館) 日程第14 議案第112号 指定管理者の指定について(社会体育施設等) 日程第15 議案第113号 町道の路線の認定について 日程第16 議案第114号 町道の路線の変更について 日程第17 議案第115号 令和元年度北栄町一般会計補正予算(第6号) 日程第18 議案第116号 損害賠償
本件については実態解明の問題の是正が必要であると、具体的には、桜を見る会の招待者範囲の適正化、不適切な招待はなかったのかの検証、公文書の管理期間の見直し、国民への説明責任を求められるということでございます。私は全く同感であります。このことについては、もう議員の皆さんはよく御存じだし、また、琴浦町民の方もこのことは十分ほとんどの方が御存じだと思います。
次に、議案第77号 エキパル倉吉及び倉吉市駐車場の指定管理者の指定については、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 続いて、陳情の取り扱いについて御報告をいたします。 まず、陳情第15号 放送法における「受信設備の設置」概念の法に適合した運用についての意見書提出については、全員賛成により研究留保すべきものと決定をいたしました。
び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴 う関係条例の整備に関する条例の制定について 日程第22 議案第 135号 指定管理者の指定について(湯梨浜町多目的温泉保養施設) 日程第23 議案第 136号 指定管理者の指定について(湯梨浜町立温泉ふれあい会館) 日程第24 議案第 137号 指定管理者の指定について(はわい温泉・東郷温泉観光案内所) 日程第25 議案第 138号
正式な行政用語ですから、私は言いますが、2002年3月31日をもって1969年に制定された同和対策事業特別措置法、これ続いてきた特別法は失効し、そのことによって特別法に基づく同和地区指定はなくなったわけであります。そういったところはありませんという社会をつくるのが行政の役割ではないんですか。
3番目に、平成25年1月17日付で税務課地籍調査係から出された地籍調査は正しいという虚偽公文書が撤回されていません。これはパネルで後、示しますし、皆さんのところには資料として出されています。高裁まで争い否定された公文書が放置されています。当然打ち消す措置が必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
私は、この文書を公文書公開で担当課から入手することができました。 主な内容、これは先ほど石橋議員が紹介したので、重なるところは省略します。 残業するのが約3分の2、家に持ち帰って仕事をするのが約半数、休息時間45分を十分とれていない、3分の2。そういったことが紹介されました。 それから、こういった問いもありました。
上記の動議を、地方自治法第135条第2項及び北栄町議会会議規則第110条第1項の規定により提出をいたします。 理由といたしましては、まず1つ目、先日9月13日開催の本北栄町議会一般質問における町長、そして元議長に対する無礼な発言は地方自治法第132条、これは品位の保持を規定したものですが反します。
琴浦町は、合併後の施設の維持管理について長期計画を策定するとともに、ことし3月、公共施設レビューを実施、カウベルホールを含む5施設について町民評価員及び審議委員の意見を聞いた。
○議員(4番 秋山 修君) ちょっともとに返るかもしれませんけど、北栄町の文書取扱規程というのが平成17年の10月に策定されていると思うんですけども、この後、平成23年度に国は公文書管理法という法律ができて、それからその法律の中に、地方公共団体の公文書の管理に関する部分の法律の条文があるんですよね。