北栄町議会 2020-09-03 令和 2年 9月第8回定例会 (第 1日 9月 3日)
次に、4目財産管理費で決算額は1億5,523万円でございます。 まず、町有財産管理事業のうち企画財政課所管分の決算額は1,593万円で、これは町有施設などの維持管理と不要財産の売却を行っております。
次に、4目財産管理費で決算額は1億5,523万円でございます。 まず、町有財産管理事業のうち企画財政課所管分の決算額は1,593万円で、これは町有施設などの維持管理と不要財産の売却を行っております。
の指定について(観光施設) 日程第13 議案第111号 指定管理者の指定について(中央公民館大栄分館) 日程第14 議案第112号 指定管理者の指定について(社会体育施設等) 日程第15 議案第113号 町道の路線の認定について 日程第16 議案第114号 町道の路線の変更について 日程第17 議案第115号 令和元年度北栄町一般会計補正予算(第6号) 日程第18 議案第116号 損害賠償
上記の動議を、地方自治法第135条第2項及び北栄町議会会議規則第110条第1項の規定により提出をいたします。 理由といたしましては、まず1つ目、先日9月13日開催の本北栄町議会一般質問における町長、そして元議長に対する無礼な発言は地方自治法第132条、これは品位の保持を規定したものですが反します。
○議員(4番 秋山 修君) ちょっともとに返るかもしれませんけど、北栄町の文書取扱規程というのが平成17年の10月に策定されていると思うんですけども、この後、平成23年度に国は公文書管理法という法律ができて、それからその法律の中に、地方公共団体の公文書の管理に関する部分の法律の条文があるんですよね。
そこに書いてあります第5条中の第1行目、任命権者は法というのが、これは地方公務員法です。地方公務員法の第1号というところにその成年被後見人等という規定がございます。そこの1号が今回法律の改正によって削除されますので、ここの改正前のところの法の第16条第2号というのが1号がなくなった関係で号ずれを起こすということで、2号が1号に変わるというものでございます。 次の第2条です。
○議員(4番 秋山 修君) 会議録だから当然公文書に当たるんですよね。公文書で、記録に残す残さないだとか、文書取扱規程の中に出てくる、その文書がどこに該当するだとか、これは保存期間が何年なのか、保存しなくてもいいのか、そういうのは、この会議とかについてはそれぞれ定めがあるのか、それぞれこの会議はこういう文書に当たり、保存期間は幾らだというようなことはわかるんでしょうか。
─────────────・───・───────────── ◎日程第24 発委第8号 及び 日程第25 発委第9号 ○議長(飯田 正征君) 日程第24、発委第8号、公文書の適切な管理・運用を求める意見書の提出について及び日程第25、発委第9号、共謀罪の趣旨を盛り込んだ「組織犯罪処罰法」等の改正に関し、その撤回・廃止をし、改正前の状態に戻す事を求める意見書の提出についての2件を一括議題とします
下水道と風力発電につきましては、平成31年から法適用を目指しておりますけど、その法適用が適用された場合には、そこからは公営企業法の適用になりますので、出納整理期間がなくなるという形になります。 ○議長(飯田 正征君) 秋山議員。
この工事請負契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号及び北栄町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の御議決をお願いするものでございます。 次に、議案第103号、損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定について、提案理由を申し上げます。
(1)(2)(3)ということで、まず(1)番号法制定に伴う改正についてということで、若干読ませていただきますけど、番号法、次にアスタリスクの書いてあるのは一番最後に用語解説で書いてありますので、そのことでございますのでお願いします。
県営住宅を合わせて150戸の町が管理している、あるいは管理していく住宅が、将来的には33年以降は、現在のところ60戸を管理していく、先ほど申しましたように県営住宅も譲渡の方向性を出されてますし、それぞれ別な団地については廃止と譲渡。町が管理する団地が150戸から60戸に減るわけですね。
このような事態を防ぐためにも、土地の所有者または管理者はふだんから不法投棄をされない状況をつくり、適切に管理することが大切ではないかと考えております。
第4条の北栄町社会体育施設の設置及び管理に関する条例、下の第5条、北栄町B&G海洋センターの設置及び管理に関する条例、それからはぐっていただきまして16ページでございますけども、第7条の北栄町児童館の設置及び管理に関する条例、そして下の第8条、北栄町隣保館の設置及び管理に関する条例、次に17ページの第9条、北栄町健康福祉センター等の設置及び管理に関する条例と、第10条、北栄町農村環境改善センターの設置及
次に、行政ミスに対する管理職の責任のとり方についてであります。
一元管理による維持管理費節減を目的に、北条島の農業集落排水を公共下水道に接続されるべきと考えますが、お考えを問うものでございます。 処分場の維持管理について、汚泥の減量化は今や60%は常識の技術水準になっております。北条処理区の減量化は20%とのこと、本町の2つの処分場の運転、維持管理とあわせ経費節減に大胆な工夫の上取り組むべきと考えますが、お考えを問うものでございます。
○議員(12番 池田 捷昭君) 知事とか教育委員長に対する公文書による抗議というものは考えられませんか。指導に対する抗議。 ○議長(前田 正雄君) 松本町長。
まず初めに、指定管理者制度の導入についてお聞きをいたします。 平成15年9月2日施行の公の施設の管理に関する地方自治法の改正により、現在の管理委託をしている施設は、ことしの9月1日までに、町が直接運営するか、指定管理者制度に移行するかを決めなければならないということで、町営、直営の施設も含め、そのスケジュールを示されております。