米子市議会 2002-12-24 平成14年第434回定例会(第5号12月24日)
結果的に、鳥取県が全県公園化構想の一環として鳥取県美化の促進に関する条例を制定し、現在、米子市では、米子水鳥公園と皆生海岸一帯が指定地域になっています。 私も定期的に皆生海岸のごみ拾いを行いますが、環境美化指導員さんの熱心な活動もあり、以前と比べると、少しずつではありますが、着実に減っています。
結果的に、鳥取県が全県公園化構想の一環として鳥取県美化の促進に関する条例を制定し、現在、米子市では、米子水鳥公園と皆生海岸一帯が指定地域になっています。 私も定期的に皆生海岸のごみ拾いを行いますが、環境美化指導員さんの熱心な活動もあり、以前と比べると、少しずつではありますが、着実に減っています。
名称はゆかむり温泉及び岩井水辺公園であります。1はゆかむり温泉が岩美町大字岩井521番地であります。また、岩井水辺公園が岩美町大字宇治1043番地です。 第3条は、利用の許可です。ゆかむり温泉を利用する者は町長の許可が必要であること。その許可に当たっては条件を付すことができることの規定でございます。 第4条は、利用許可の取り消しについての規定でございます。
仕方なく公園や駐車場などで練習をすれば苦情が出てしまいます。以前はこの役場の駐車場でスケートボードを楽しむ若者もおりましたが、今では私の知っている限り、浦富県営駐車場でスケートボードの練習をしている若者は見かけます。そのスケートボードは一定のスペースがないことには、わざなどを楽しむことができません。若い人たちは、もっと若者が楽しめるスポーツ施設を望んでおります。私もそういう声をよく聞きます。
周辺は農業用地がそのまま住宅地に変ぼうした地域であり、道路事情や公園緑地など、極めてお粗末な地域であります。防災上からも、道路拡幅や公園緑地の整備が急がれるところとなっております。 したがって、私は道路拡張の際の代替用地として、市営住宅の用地などとして確保しておく必要があるのではないかと考えます。
次に、米子城址に自動昇降装置を設置する場合の問題点についてでありますが、文化財保護法、都市計画法による風致地区、都市公園法、保安林、国設鳥獣保護区等の規制があります。所管課と協議した中で、特に米子城址は市指定史跡であり、その現状を変更し、保存に影響を及ぼす行為については、保護条例に基づき制限がございます。
例えば住環境であるならば下水道整備だとかあるいは雨水対策、あるいは集合住宅をどうするか、公園をどうするか等々、また、八橋往来云々の話では、今玉川にいろんな橋がかかっておりますけれども、ああいう橋の景観をどうするか、あるいは案内板をどうするか。また、歩行ネットワークづくりどうやっていくかといったこともありましょう。
夜見地区の排水路整備工事の第1工区に関連してですが、やはり鳥取県でも談合疑惑があったわけでして、どちらかというと県の方が多いかなと思っていますが、布勢運動公園の整備工事に関して談合疑惑に対する調査委員会の中で、給水設備工の中の散水栓ボックスの価格が問題の1つとされて指摘されています。
次に、崎津住宅団地公園整備事業についてです。 11年度から実施されているこの事業は、15年まで5年間かけて崎津住宅団地に1.32ヘクタールの公園を2億8,900万円を費やして整備するものです。13年度は、園路・広場整備、それから植栽工事、照明灯設置など5,000万円、これまでの合計は1億7,088万5,000円になっています。
次に、認定第5号 平成13年度倉吉市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第9号 平成13年度倉吉市河北土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第10号 平成13年度倉吉市河北第2土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第11号 平成13年度倉吉市東中学校公園線沿道土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第12号 平成13年度倉吉市下水道事業特別会計歳入歳出決算
記 1.調査事件 (1) 土地利用計画及び都市計画について (2) 土地区画整理事業について (3) 道路、河川、港湾及び公共下水道区域外の水路の整備について (4) 公園、緑地その他公共空地の整備について (5) 市営住宅の建てかえについて (6) 市街地再開発事業について (7) 公共下水道の整備促進について (8) 水道事業の運営について 2.調査期間 平成14年12月28
次に、公園施設についてお伺いいたします。 時間も経過してまいりましたので、質問は要旨を簡単に申し上げます。 本市の公園の点在している状況と、その施設内容に余りにも差異があり、驚きを感じるのは私だけでしょうか。市民に身近な街区公園、いわゆる児童公園の設置基準があればお伺いいたします。
その監査施設について申し上げますと、まず1つに、教育文化施設では、市民会館、文化センター、やまびこ館などの46施設、スポーツ施設では、市民スポーツ広場、市民体育館、バードスタジアムなどの45施設、3番目に、社会福祉施設では、さざんか会館、わらべ館、国際交流プラザなどの9施設、それから4番目に、公園施設でございますが、街区公園、湖山公園、久松公園などの114施設、それから5番目に、駐車場では、片原駐車場
景観形成の関係で、現在計画中の緑の基本計画と平成8年3月に策定をされております鳥取市公園化景観形成推進計画、これをどう連動されようとされておりますのか、新しい要素を織り込んだ計画の進展状況と市長の御所見をお伺いいたします。 2点目に、鳥取駅周辺の整備であります。
………………………………………………………………… 105 出席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 …………………………………………………… 105~106 議長(開議、市政一般質問続行) …………………………………………………………………………… 106 国富三郎議員(~質問~鳥取市のボランティア団体及びNPO法人の概況について、市町 村合併に対する知事発言について、湖山池〔周辺地域公園基本計画
また、平成12年6月議会において、私は米子城址の整備について市長に質問いたしましたところ、市長は、米子城跡の整備等につきましては、指定文化財であることを考慮に入れながら、公園全体の再整備計画の中で十分に研究していくと前向きな答弁をされましたが、その後、市当局としてどのような研究をしておられるのかお伺いいたします。
鳥取県有数の水鳥公園に次ぐコハクチョウの飛来地というご説明であります。野鳥の会さんの方から。非常にそのまま貴重な場所だというようなことで、花火に反対というお申し込みの中での協議なんですが。
さらに、河川敷きや公園、その他の公共施設から雑草や剪定枝も含め焼却処理とせず、リサイクル材料とすべきと考えます。本年4月、140億円余りを投じられ稼働した米子市クリーンセンターの経費削減、施設の延命、環境負荷へのさらなる軽減等からもこれらの取り組みが必要と考えます。これらの施策は環境行政のさらなる推進と経費の削減からもより重要と考えます。市長の具体的な答弁を求めます。
、いわゆる森林公園としての整備方針以上、以外、何もまだそこにそのほかのものを加えるということは考えておりません。
地域振興イベントとはいえ、南限の鳥取県にあっては、米子市の水鳥公園に次ぐコハクチョウの重要な越冬地で行われるこの夢花火を、中止を求める立場に本市は立てないものか。いや、立つ、その立場を私は明確にされ、野鳥の保護対策を講ずべきと考えますが、市長のお考えを伺いたいと思います。 ○市長(長谷川 稔君)(登壇) 由田 隆議員にお答えをいたします。
次に、議案第92号は、米子市立小学校等設置条例及び米子市体育施設条例の一部改正でございまして、第10次住居表示第3期の実施に伴い、米子市立米子養護学校及び米子市営日野川運動公園のそれぞれの所在地の表示を変更しようとするものでございます。