鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
追及~鳥取駅周辺の高架事業や土地区画整理事業などの鳥取駅周辺の都 市構造を改革する事業の経過について) ………………………………………………………………… 63 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 63 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 63~ 64 太田 縁議員(~追及~沢井手公園
追及~鳥取駅周辺の高架事業や土地区画整理事業などの鳥取駅周辺の都 市構造を改革する事業の経過について) ………………………………………………………………… 63 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 63 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 63~ 64 太田 縁議員(~追及~沢井手公園
三滝林間施設は、ここを拠点にして、例えば安蔵公園や鹿野、三朝につながる三角ルートがあると伺っています。地域間交流に活用できるんじゃないかと。それから、先ほどの豪雪山村開発総合センター、これは、先ほどお話がありましたけれども、プラザ佐治の愛称で呼ばれています。鳥取市のホームページに非常に詳しく紹介されています。
お城や公園内にある日本庭園好古園の見学、薪能の鑑賞など、多分な歓迎を受け、ありがたく思った次第であります。
議案第141号令和4年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第149号令和4年度鳥取市水道事業会計補正予算、議案第150号令和4年度鳥取市下水道等事業会計補正予算、議案第162号鳥取市都市公園の指定管理者の指定について、議案第166号二級河川の指定等に関する意見について、以上5案は、いずれも適切な措置と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
159 号 鳥取市農業委員会の委員等の定数を定める条例の一部改正に 〃 原案可決 ついて 第 160 号 鳥取市体育館の設置及び管理に関する条例等の一部改正につ 12月28日 原案可決 いて 〔その他〕 第 161 号 鳥取市保健センターの指定管理者の指定について 12月28日 原案可決 第 162 号 鳥取市都市公園
具体的には、現在、令和5年から令和9年までの5か年における中心市街地の方向性を定める第4期の中心市街地活性化基本計画の策定を今進めておるところでありまして、この計画に駅周辺のにぎわい創出事業や鉄道公園周辺利活用事業など、将来像の実現に向けた事業を盛り込んで全庁横断的に取り組んでいくこととしておるところであります。
今後、青谷駅南に青谷上寺地遺跡公園がオープンすれば、ますます観光客や関係者など、多くの方が訪れます。分かりやすい看板を設置すべきと考えますが、見解を尋ねます。
久松山は、昭和32年に史跡鳥取城跡附太閤ヶ平として国の史跡に指定をされ、昭和52年に都市計画公園久松公園として供用開始をしております。山頂へのトイレ整備は文化財保護法による掘削等の規制がありまして、汚水排水管の敷設が困難な状況にあります。 このような状況から、登山者の皆様には米蔵跡や二ノ丸に設置をしているトイレを利用していただくよう、改めて周知をしてまいりたいと考えております。
次に、議案第124号鳥取市と鳥取県の間における鳥取県立青谷かみじち史跡公園の設置に用いる土地の管理に関する事務の委託に関する協議について、本案は、一部委員の反対がありましたが、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上、報告を終わります。
を積み立てることによって 準備基金の総額は幾らになるのか、基金積立ての財源である前年度繰越金が4億5,317 万8,000円となったことに対する分析〕について、議案第124号の規約〔鳥取市が県に委 託する委託事務の内容、委託事務の管理及び執行については県の条例及び規則その他の 規程の定めるところによるとなっているが、この県条例や規則は具体的には何か、規約 第9条で鳥取県立青谷かみじち史跡公園
〔条 例〕 第 121 号 鳥取市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 9月22日 原案可決 第 122 号 鳥取市職員の福祉制度に関する条例の一部改正について 〃 原案可決 第 123 号 鳥取市手数料条例の一部改正について 〃 原案可決 〔その他〕 第 124 号 鳥取市と鳥取県の間における鳥取県立青谷かみじち史跡公園
この間、優先交渉権者が提案に位置づけた国の補助事業の活用や国立公園事業の申請等に対し助言や支援等を行ってきましたが、補助事業は不採択となり、国立公園事業については現在まで申請に至っておらず、基本協定や公有財産貸付契約の締結、施設の引渡しが行えていない状況となっております。 次に、2点目のお尋ねであります。リゾートホテルの建設についてであります。
本市では、合併前の青谷町の時代から県と共同で調査や活用に取り組んでおり、令和2年度からは、国の補助を受けて青谷かみじち史跡公園の整備工事が始まり、令和5年秋には、展示ガイダンス施設や弥生の自然景観体感地区がオープンする予定です。これにより、青谷上寺地遺跡の魅力や文化財的価値のさらなる発信につながるものと期待しています。
その中には、公園もその位置づけとなる施設と伺っています。 そこで、各施設の管理者の中で多くの方が集う場所、公園についてお伺いします。 先般、障がいのあるお子様を持つお母様から、昨年10月に次のような内容が投稿されました。本市には体が不自由な子供を安心して遊ばせることのできる公園がありません。
それによりますと、今回選定された脱炭素先行地域がモデル、模範となって、市街地や農村・漁村、自然公園、離島など、多様な地域における地域の魅力と質を向上させる地方創生に資する地域脱炭素の実現の姿を2030年度までに示し、全国に広がる脱炭素ドミノの起点になることを強く期待すると、そのように書かれております。
また、第2期鳥取駅周辺再生基本構想に基づき、民間活力による鳥取駅南側の鉄道公園や道路空間などオープンスペースの利活用を促進し、人が集まり交流できるにぎわい憩い空間を創出する実証事業に取り組むことで、鳥取駅周辺から中心市街地全体への回遊性、滞在性の向上を図り、歩いて楽しいウォーカブルなまちづくりを推進してまいります。
……………………………………………………………………… 211 足立考史議員(~追及~本市が管理する道路上の点字ブロックの点検と対応状況について) ……… 211 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 211 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 211 足立考史議員(~追及~インクルーシブ公園
検討会議では、防災公園等、有利な財源が確保できる都市計画決定は行わず、公共空地として整備する方針ですが、このことは新たな活用策も想定してと考えますが、新たな活用策を検討する場合、市民の合意形成や二重投資等の課題が考えられます。オープンスペースとしての活用は暫定的なのか、新たな活用策とは具体的にどのようなことが想定されるのかお尋ねいたします。
また、平成30年10月には山陰海岸国立公園やジオパークの魅力を発信する拠点施設として、鳥取砂丘ビジターセンターを開設し、これを契機に砂丘西側エリアの在り方についても議論が始まり、現在、サイクリングターミナル、柳茶屋キャンプ場、こどもの国キャンプ場の3施設の民間活力の導入による再整備に取り組んでいます。
本市の中心市街地活性化の取組につきましては、これまで第1期、第2期、第3期の中心市街地活性化基本計画に基づきまして、国の支援を活用しながら、商店街の拠点施設、病院、公園、駐車場の整備、市役所本庁舎整備などのハード事業や住まい情報ネットワークや空き家情報バンク運営事業などの各種ソフト事業を実施してまいりました。