米子市議会 2017-06-23 平成29年 6月定例会(第4号 6月23日)
現在、安来市議会議員、米子市議会議員の有志で早期実現をする議員連盟も発足し、活動が行われています。事業の目的・効果としては、米子・安来市の経済、行政のさらなる連携の強化、観光促進等々、圏域の発展に必要な事業であると考えております。市長の事業に対する御所見を伺います。 第2に、中心市街地と郊外の一体的な発展を目指したまちづくりについて、これについても市長が公約をされています。
現在、安来市議会議員、米子市議会議員の有志で早期実現をする議員連盟も発足し、活動が行われています。事業の目的・効果としては、米子・安来市の経済、行政のさらなる連携の強化、観光促進等々、圏域の発展に必要な事業であると考えております。市長の事業に対する御所見を伺います。 第2に、中心市街地と郊外の一体的な発展を目指したまちづくりについて、これについても市長が公約をされています。
ちなみに、いじめ防止対策推進法でのいじめの定義でございますけども、第2条で、この法律においていじめとは、児童等に対して当該児童等が在籍する学校に在籍している等、当該児童等と一定の人間関係にある他の児童等が行う心理的、または物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む)であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものをいう、というぐあいに定めてございます。
まず、皆様にきょうは年代別投票率結果、平成21年市長選から平成26年、先月の市議会議員選挙までの資料をお配りしました。平成26年6月市議会議員選挙51.99%の投票率です。平成25年4月市長選については35.27%です。この投票結果をごらんになり、皆さんはいかがお考えですか。多いと思いますか、少ないと思いますか。市長、教育長、選挙管理委員長の見解を伺ってみたいと思います。
具体的には、1番目、開始の予定時期、2番目、乳あるいは卵等の対象品目の範囲はどうなっているのか、3番目、対処方法、除去食であったり代替食であったりはどのようにされるのか、4番目、対象児童という言い方で適切かと思いますが、対象児童は既に決定しているのか、最後5番目、決定しているのであれば、その対象児童の保護者への事前説明はどのように行われるのか、その説明方法について、以上5点について説明をお願いします
(拍手) 〔松本議員質問席へ〕 ○(松本議員) 日本共産党米子市議会議員団の松本松子です。私は、6月定例市議会に当たり、大要5点について、通告順に市長に質問いたします。誠意のある答弁を求めます。 まず初めに、淀江駅を生かしたまちづくりについて質問いたします。米子市の東の玄関である淀江にあるJR淀江駅は無人化になっています。
○(八幡議員)(登壇) 50年ぶりと言われました激戦も終わって、いよいよ新しい米子市議会がスタートいたしました。昨年3月に合併によって新たな歴史を刻み始めた米子市にありまして、新市議会に課せられた責任はまことに大きく、その役割を十分に果たしていくために私たち議員1人1人が常に切さたく磨し、みずからの資質を磨き、政策立案能力を向上させなければなりません。
大要第3点目に、家庭保育児童への家庭訪問事業の実施を求めて、以下2点伺います。 近年、親の子育て能力の欠如が声高に叫ばれ、至るところで児童虐待事件が起こっています。本市においても家庭児童相談室への相談件数並びに継続指導、ないし観察中の件数はウナギ登りの状況です。しかもこれは自発的に親が相談したもの、あるいは幸運にも発見されたものであります。
4点目は、高齢者虐待について。 在宅高齢者虐待の予防と対応策について。高齢者虐待は児童虐待、配偶者間暴力に続いて世界的に注目を集める人権侵害の問題になっていますが、欧米に比べて日本の取り組みは20年以上おくれています。県の長寿社会課が県内の高齢者に対する虐待の実態調査結果をまとめられました。
最近新聞でも取りざたされていますが、高齢者の虐待について来年は県が調査をすることになっているとお聞きしました。身体虐待に限らず精神的な虐待も含めますと、どこにでもだれにでも起こると考えるべきだと思います。
また子どもの権利を大切にするために児童虐待の防止、いじめ、不登校の解消等の施策、障害児童及び外国籍児童生徒の教育についての各種施策を推進しております。
次は、児童虐待についてです。 子供への虐待は心身に大きな傷を残すだけでなく、最悪の場合は死に至らしめます。市内でも先日、この最悪の事態が発生いたしました。近年、その相談件数が急増し、鳥取県内でも今年度12月末現在で18件に達していますが、これさえ氷山の一角といわれています。 先日、民間団体子供の虐待防止ネットワーク鳥取が設立されました。