33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

ランドマークとした景観形成とはどのようなものか) ……………  67 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  67 都市整備部長答弁) …………………………………………………………………………………………  67 太田 縁議員(~追及~久松山を中心に鳥取市が目指す山系風景について、もう少し市民  が分かりやすい表現にしてはどうか) ……………

鳥取市議会 2019-12-01 令和元年 12月定例会(第5号) 本文

児童憲章第1条には「すべての児童は、心身ともに健やかにうまれ、育てられ、その生活を保障される」と定め、子供は健康に育つ権利があることを高らかに宣言しています。国は、乳幼児が重い胃腸炎を引き起こすロタウイルス感染症を予防するワクチンについて、令和2年10月から定期接種化することを決めました。これは、公明党が長年にわたり、国会等定期接種化や費用の負担軽減を強力に推進してきたものです。

鳥取市議会 2019-06-01 令和元年 6月定例会 目次

………………………………………………………………  38~ 39 浅野博文議員(要望) …………………………………………………………………………………………  39 議長(休憩) ……………………………………………………………………………………………………  39 副議長(再開) …………………………………………………………………………………………………  39 金田靖典議員(~質問~本市における児童虐待防止

鳥取市議会 2019-06-01 令和元年 6月定例会(第2号) 本文

第1に、児童虐待課題関係機関強化についてお尋ねいたします。  2016年、児童福祉法が、児童虐待発生予防から自立支援まで一連の対策を図るため、一部改正されました。さらに昨年7月には、児童虐待防止のさらなる充実を求めて児童相談所機能強化、また関係機関連携強化策を国が示しました。こうした流れを受けての虐待防止法改正が今国会衆議院で可決されています。

鳥取市議会 2016-06-01 平成28年 6月定例会 目次

したのか) …………………  46 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  46 健康・子育て推進局長答弁) ………………………………………………………………………………  46 伊藤幾子議員(~追及~待機児童解消緊急対策の中のどのようなことを活用しようと考え  ているのか) …………………………………………………………………………………………

鳥取市議会 2016-02-01 平成28年 2月定例会(第4号) 本文

国は、保育担い手確保に向け、待機児童を解消し受け皿の拡大が一段落するまでの緊急的・時限的な対応として、朝夕の児童が少人数である時間帯における保育士配置要件の緩和や、保育士にかえて幼稚園教諭小学校教諭養護教諭などの活用などができるとする省令改正を本年2月18日付で行いました。これらの運用には県の条例改正が必要であり、県は本年3月にパブリックコメントを行う予定であると伺っております。

鳥取市議会 2014-12-01 平成26年 12月定例会 目次

~追及~ぎわいのあるまちづくりのための関係組織情報交換連携体  制について) …………………………………………………………………………………………………  65~ 66 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  66 経済観光部長答弁) …………………………………………………………………………………………  66 吉野恭介議員(~追及~久松山一帯

鳥取市議会 2013-12-01 平成25年 12月定例会(第4号) 本文

こうした状況の中で、特に鳥取市としては、第1点として小児の特別医療中学校卒業までの年代に拡大して医療費を低減するとか、保育園の定員拡充などを図りまして待機児童ゼロ対策に力を入れてまいりました。さらに、放課後児童クラブについても充実に努めております。こうした、子どもを産み育てやすい環境づくり取り組みに力を入れているという状況であります。  次に、バス交通についてお尋ねがありました。  

鳥取市議会 2012-12-01 平成24年 12月定例会(第5号) 本文

鳥取市議会では現在、住民投票の結果をめぐって議論が紛糾しております。市長は、混迷する市庁舎問題に対し、議会の審議の進行を見守るとされ、新たな方向を示されてはいません。私は、去る12月4日の市議会本会議における市長提案説明、その後の論戦、そして市長定例記者会見など、市長の言動から、私なりに市長の市庁舎に対する真意を探りました。

鳥取市議会 2012-09-01 平成24年 9月定例会(第2号) 本文

そのいじめに対して本市がとった対応対策についてでございますが、いじめの事実が認められましたら、まず、被害者児童生徒から事情を聞きます。事実関係を確認するのと同時に、その子の気持ちをしっかりと受けとめます。その後、加害児童生徒側にも事情を聞き、事実関係を確認した後、被害者児童生徒保護者への説明加害者児童生徒保護者への指導を行います。

鳥取市議会 2011-09-01 平成23年 9月定例会(第6号) 本文

さらに、個別の問題への取り組みとして、男女共同参画意識の啓発を図るための「女(ひと)と男(ひと)のハーモニーフェスタ」、あるいは、障がいのある人の社会参加と理解を深めるためのふれあい広場、児童虐待防止キャンペーン高齢者虐待防止講演会等を実施しておるところでございます。  なお、評価については全般的なことですので、なかなかしづらい面がございます。

鳥取市議会 2010-12-01 平成22年 12月定例会(第3号) 本文

そんな中、けさ、私は交通安全の広報車のハンドルを握りながら、通学する子供たちや、それを交差点で見守ってくださっている地域皆様保護者皆様、その姿を見ながら、そして、昨今新聞などで報道されております「児童虐待防止に向けて親権の一時停止」、こんなことを思い浮かべながら、ここに通告しております「協働まちづくり」や「家庭・地域での子育て」のあるべき姿はどうなんだろうなと自問自答しながら議場に来ました

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