鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
をランドマークとした景観形成とはどのようなものか) …………… 67 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 67 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 67 太田 縁議員(~追及~久松山を中心に鳥取市が目指す山系風景について、もう少し市民 が分かりやすい表現にしてはどうか) ……………
をランドマークとした景観形成とはどのようなものか) …………… 67 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 67 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 67 太田 縁議員(~追及~久松山を中心に鳥取市が目指す山系風景について、もう少し市民 が分かりやすい表現にしてはどうか) ……………
◯尾室高志教育長 必要な教室数につきましては、30人学級の拡充による影響だけではなくて、例えば特別支援学級が全体的に増加傾向にあることや、また、一部の学校では近隣の宅地開発等によりまして児童数の変動なども大きく影響しているところであります。
これらの整備がお城ブームと重なり、功を奏したと感じておるところでありますし、本市のシンボルであります鳥取城や久松山が注目され、評価されることは大変喜ばしいことでありまして、今後の整備や観光振興にも追い風になるのではないかと、このように考えております。
また、身近な地域での生活課題について早期発見・早期対応するため、民生児童委員の皆様、また町内会、福祉事業者の皆様との関係づくりに努めておりまして、気づかれた生活課題を相談窓口につなげていただいておるところであります。
児童憲章第1条には「すべての児童は、心身ともに健やかにうまれ、育てられ、その生活を保障される」と定め、子供は健康に育つ権利があることを高らかに宣言しています。国は、乳幼児が重い胃腸炎を引き起こすロタウイルス感染症を予防するワクチンについて、令和2年10月から定期接種化することを決めました。これは、公明党が長年にわたり、国会等で定期接種化や費用の負担軽減を強力に推進してきたものです。
……………………………………………………………… 38~ 39 浅野博文議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 39 議長(休憩) …………………………………………………………………………………………………… 39 副議長(再開) ………………………………………………………………………………………………… 39 金田靖典議員(~質問~本市における児童虐待防止
第1に、児童虐待の課題と関係機関の強化についてお尋ねいたします。 2016年、児童福祉法が、児童虐待の発生予防から自立支援まで一連の対策を図るため、一部改正されました。さらに昨年7月には、児童虐待防止のさらなる充実を求めて児童相談所の機能強化、また関係機関の連携強化策を国が示しました。こうした流れを受けての虐待防止法の改正が今国会衆議院で可決されています。
したのか) ………………… 46 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 46 健康・子育て推進局長(答弁) ……………………………………………………………………………… 46 伊藤幾子議員(~追及~待機児童解消緊急対策の中のどのようなことを活用しようと考え ているのか) …………………………………………………………………………………………
国は、保育の担い手確保に向け、待機児童を解消し受け皿の拡大が一段落するまでの緊急的・時限的な対応として、朝夕の児童が少人数である時間帯における保育士の配置要件の緩和や、保育士にかえて幼稚園教諭・小学校教諭・養護教諭などの活用などができるとする省令改正を本年2月18日付で行いました。これらの運用には県の条例改正が必要であり、県は本年3月にパブリックコメントを行う予定であると伺っております。
本市はこれまで、若者定住施策をより効果的・効率的に展開していくために、鳥取市若者定住戦略方針を策定いたしまして、新たな出会いの創出、結婚支援、妊娠・出産への包括的な支援、待機児童ゼロの継続と子育てサービスの充実などの施策を展開してきておるところでございます。
◯岡田信俊議員 いわゆる中山間地の児童の減少が著しい学校での制度であり、大規模校等で環境に適応できない児童が自分に合った教育環境で学ぶことができるものというふうに今理解させていただきました。
~追及~にぎわいのあるまちづくりのための関係組織の情報交換や連携体 制について) ………………………………………………………………………………………………… 65~ 66 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 66 経済観光部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 66 吉野恭介議員(~追及~久松山一帯
こうした状況の中で、特に鳥取市としては、第1点として小児の特別医療を中学校卒業までの年代に拡大して医療費を低減するとか、保育園の定員拡充などを図りまして待機児童ゼロ対策に力を入れてまいりました。さらに、放課後児童クラブについても充実に努めております。こうした、子どもを産み育てやすい環境づくりの取り組みに力を入れているという状況であります。 次に、バス交通についてお尋ねがありました。
またさらに、おたっしゃ教室などの介護予防事業、配食・緊急通報サービスなど在宅での安心を支援するサービス、認知症サポーター養成事業や高齢者虐待防止のための取り組みを行っておるところでございます。 以上でございます。
鳥取市議会では現在、住民投票の結果をめぐって議論が紛糾しております。市長は、混迷する市庁舎問題に対し、議会の審議の進行を見守るとされ、新たな方向を示されてはいません。私は、去る12月4日の市議会本会議における市長の提案説明、その後の論戦、そして市長の定例記者会見など、市長の言動から、私なりに市長の市庁舎に対する真意を探りました。
そのいじめに対して本市がとった対応と対策についてでございますが、いじめの事実が認められましたら、まず、被害者児童・生徒から事情を聞きます。事実関係を確認するのと同時に、その子の気持ちをしっかりと受けとめます。その後、加害児童・生徒側にも事情を聞き、事実関係を確認した後、被害者児童・生徒・保護者への説明、加害者児童・生徒・保護者への指導を行います。
さらに、個別の問題への取り組みとして、男女共同参画意識の啓発を図るための「女(ひと)と男(ひと)のハーモニーフェスタ」、あるいは、障がいのある人の社会参加と理解を深めるためのふれあい広場、児童虐待防止キャンペーン、高齢者虐待防止講演会等を実施しておるところでございます。 なお、評価については全般的なことですので、なかなかしづらい面がございます。
去る3月5日、前鳥取市議会議員松本信光さんが御逝去されました。松本信光さんは、平成10年鳥取市議会議員選挙で初当選以来12年間にわたり、鳥取市議会議員として市政発展に取り組んでこられました。また、会派こう風の会長として、若手議員の育成や議会運営に大変な御尽力をいただきました。
そんな中、けさ、私は交通安全の広報車のハンドルを握りながら、通学する子供たちや、それを交差点で見守ってくださっている地域の皆様、保護者の皆様、その姿を見ながら、そして、昨今新聞などで報道されております「児童虐待の防止に向けて親権の一時停止」、こんなことを思い浮かべながら、ここに通告しております「協働のまちづくり」や「家庭・地域での子育て」のあるべき姿はどうなんだろうなと自問自答しながら議場に来ました
また、その実施に当たって民生児童委員の方、健康づくり地区推進員の方など、地域で活動しておられる方、あるいは医療機関、そのほか関係の民間団体など、関係団体、関係機関の方と自殺予防について本市も連携をとりながら推進を図りたいということであります。