倉吉市議会 2007-09-18 平成19年第5回定例会(第6号 9月18日)
次に、議案第80号 平成19年度倉吉市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第96号 鳥取県後期高齢者医療広域連合規約を変更する協議については、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、陳情の取り扱いについて御報告いたします。 まず、陳情第15号 2208年度国家予算において、教育予算拡充を求める意見書提出については、採択すべきものと決定いたしました。
次に、議案第80号 平成19年度倉吉市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第96号 鳥取県後期高齢者医療広域連合規約を変更する協議については、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、陳情の取り扱いについて御報告いたします。 まず、陳情第15号 2208年度国家予算において、教育予算拡充を求める意見書提出については、採択すべきものと決定いたしました。
国の経営安定対策で支援対象の絞り込みは水田にとどまらず、野菜にまでその対象を拡大している現実、また県では農業改良普及活動の指導対象を企業的経営に絞るとしており、本町のように1戸当たりの経営面積が小さく、二種兼業農家の割合の高い地域では支援の対象とならない農家や農地の割合が高く、公的な競争条件を行政に奪われているような現状であるやに感ずるところでございます。
それから、高齢者の健康づくり研修の事業が1件、60名、6,000円の減免。八頭町教育委員会主催事業が6件、200名、10万6,000円の減免。合計、8件、270名、12万2,000円の減免であります。 平成18年度の指定管理者になる前の間が、高齢者の健康づくり事業というのが、先ほどありましたように、1件、40名、500円。八頭町教育委員会の主催の事業が、4件、112名、1万6,000円の減免。
それから、次に健康福祉課の方でお願いしたいと思いますが、健康活動、管理栄養士さんもおられて保健師さんもおられて、本当に日夜活動していただいておりまして、国民健康保険料が県下で最低であるということは本当にすばらしいことだなと思って大変うれしく思いました。
平成19年9月14日(金曜日) ──────────────────────────────────────── 平成19年9月14日 午前10時開議 日程第1 平成18年度琴浦町各会計決算に対する総括質疑 議案第90号 平成18年度琴浦町一般会計歳入歳出決算認定について 議案第91号 平成18年度琴浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定
○町 長(平木 誠君) 先ほど、固定資産税の減免につきましての趣旨はわかっていただいたというふうに思いますけれども、先ほど申し上げましたように、これに連動いたしまして、国民健康保険税条例の第17条を適用いたしております。 ○議 長(松田秋夫君) 池本議員。
良心的な民間保育所であっても、一般に経営が厳しく、公立並みの人員配置ができないため、経営上あるいは健康上の理由から、20歳代で退職する保育士が多かったのが実情であります。国や自治体が公的保育を投げ捨てれば、保育分野にも市場原理の波が押し寄せ、保育の質は確実に下がります。町長はどうとらえておられるか、説明、答弁を求めます。 第2点、敬老会について、町長。
次に、議案第84号、平成18年度湯梨浜町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について説明をいたします。 歳入は、国民健康保険税5億210万9,000円、療養給付費負担金など国県支出金5億5,341万8,000円、療養給付費交付金4億6,103万7,000円、繰入金1億2,704万3,000円などで、歳入合計は17億7,622万9,000円でありました。
地方分権は、町長のリーダーシップによる、町民と一緒になっていかに知恵を出した経営をされるかではないでしょうか。中でも財政の確立であります。本町の各資源をしっかり把握した上で、健全経営をするためにいかに自主財源を確保するか、この上で住民サービスをどう継続されるのか、本町の経営者として10年先を見据えた上で、町民に対し任期後半にかけられる具体性を持った取り組みについて伺うものでございます。
○議長(福本 宗敏君) 続いて議案第85号、平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、町民生活課長の説明を求めます。 町民生活課長、橋井操君。 ○町民生活課長(橋井 操君) それでは議案第85号、平成19年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について説明をさせていただきます。
次に、議案第78号 平成19年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。 今回補正いたします額は、歳入歳出それぞれ4,719万6,000円を追加し、予算総額を19億8,319万6,000円といたすものであります。
また、管理職については組織マネジメント等、従来の校長、教頭のやり方では現代的な学校経営はできないということでありますので、研修を深めることによって学校経営が円滑にできるようにということで、そういう研修も独自に設けさせていただいております。
次に、議案第74号、平成18年度北栄町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。 歳入につきましては、国民健康保険税、国、県支出金、療養給付費等交付金及び繰越金が主なものでございます。また、歳出につきましては保険給付費、老人保健拠出金及び介護納付金が主なものでございます。実質収支は3,710万776円の黒字となりました。
1つ、済生会病院に地域医療連携室が開設され、また地域医療の環境整備が求められる今日、市民の健康への貢献、いわゆる健康拠点施設として本格対応されることは評価するところでございますが、当病院は改築案を一時休止と伺っているところであり、その関係はどのようになっているのでしょうか。また、リハビリテーション機能の取り組みについてもお伺いをいたします。
いずれにいたしましても、御指摘のとおり指定管理者に管理運営を任せて、そのまま後は知らないというような形ではなしに、市としてできるところでいろいろ皆さんの御意見を伺いながら、経営が順調にいくように協力・努力してまいりたいというふうに考えております。以上です。
次に議案第95号、平成18年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本案は平成18年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、本議会の認定を求めるものでございます。 決算の状況でございますが、歳入総額12億718万8,367円、歳出総額10億9,869万6,590円、歳入歳出差し引き残高1億849万1,777円であります。
○(亀井総務部長) 職種転換の職員の配置につきましては、先ほども市長も多少触れましたけども、現在所管の方で検討しておりますが、財政の健全化に資するということで市税を初めといたしまして国民健康保険料あるいは下水道使用料、介護保険料、それから保育料、市営住宅使用料などの徴収率向上のための配置、あるいは時間外勤務の多い職場への配置、さらには臨時・非常勤職員で対応している業務への配置などのほか、先ほども市長
本市の各学校におきましても、そのねらいを踏まえまして、例えば国際理解、情報、環境、人権問題、福祉、健康などの課題や子どもの興味・関心に基づく課題、地域や学校の特色に応じた課題などを追求していく学習活動を構成し、指導してきております。
私は、例えば公会堂の充実のために市民債を検討してはどうかという提案もしてきましたし、市の経営に住民みずからがより積極的にかかわっていただくという意味で市民債の導入そのものについては肯定的に考えていますけれども、このたびの導入経過については特にその目的、ねらいという基本的な部分において大変疑問に感じています。住民参加型公募債について、以下お尋ねいたします。
妊婦の歯科健康診査の受診を促進し、早期発見、治療につなげるとともに、歯の健康や食生活にも関心を持ってもらうことは非常に大事であります。歯科健康診査は治療ではないため保険が適用されません。そういったことで通常約3,000円かかると言われております。そういったことで経済的負担を軽減するためにも、自己負担金を下げること、もしくは無料を検討していただきたいという提言をいたします。