琴浦町議会 2021-02-04 令和 3年第 2回臨時会(第1日 2月 4日)
なお、議案の内容につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業をすこやか健康課長に、持続化交付金支給事業を商工観光課長に、財源部分を総務課長に説明させます。 よろしく御審議くださいまして、御承認賜りますようお願いいたします。 ○議長(小椋 正和君) 次に、内容説明を関係課長に求めます。 まずは中井すこやか健康課長。
なお、議案の内容につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業をすこやか健康課長に、持続化交付金支給事業を商工観光課長に、財源部分を総務課長に説明させます。 よろしく御審議くださいまして、御承認賜りますようお願いいたします。 ○議長(小椋 正和君) 次に、内容説明を関係課長に求めます。 まずは中井すこやか健康課長。
健康寿命延伸策の一つとして、また、動物愛護の観点からということで、ちょっと質問させていただきます。 以前にも質問しましたが、ペットを飼育することで健康寿命が延びるアニマルセラピー効果というのが、医学的にも世界で症例といいますか、凡例もいろいろありますけども、実施されています。
パターン1というのは、現状どおりの経営形態でやっていこうと。パターン2というのは、駅長を募集して駅長が駅長としての役割を果たして道の駅を活性化していこうと。
その下の(5)番の農業経営収入保険制度の加入促進事業補助金38万8,000円。これは事務費補助ということですけども、これはこの補助を受ける団体というのはどういう団体が受けるのかをお願いします。 はぐっていただきまして7ページの(8)、このコーディネーターの委託料が190万追加になります。何日ぐらい、これは運動指導を行う日数が増加したのでということになっております。
先ほど言われたように、1番、子育て、教育、健康であったりとか経済、琴浦のブランド化、観光、関係定着ということでこちらのほうが上げられておるわけですけど、やっぱりこの中を見たときには、なぜかはちょっと分からないですけど、子育て、教育の中にも熱中小学校が来ていたりとか、こういうことがあったりするわけであります。
次に、農業経営収入保険制度加入促進事業補助金であります。近年増加している自然災害における収量減や市場価格の下落に対し、農業者の経営安定を図るため、農業経営収入保険制度への加入に係る農家負担を支援するものであります。 次に、現年発生農業用施設災害復旧事業であります。今年6月の豪雨災害により尾張地区の農道のり面が被災したため、災害復旧に係る経費を追加するものであります。
説明のため出席した者の職氏名 町長 ──────── 小 松 弘 明 副町長 ──────── 山 口 秀 樹 教育長 ─────── 田 中 清 治 総務課長 ─────── 山 田 明 企画政策課長 ──── 山 根 利 恵 税務課長 ─────── 大 田 晃 弘 子育て応援課長 ─── 財 賀 和 枝 福祉あんしん課長 ─── 渡 邉 文 世 すこやか健康課長
議案第96号、琴浦町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の一部改正についてであります。これは、令和2年度に予定していた国保税率の改正について、新型コロナウイルス感染症による町民生活への影響を考慮し、適用を1年延期しようとするものであります。 以上、1議案について提案理由を説明いたしました。よろしく御審議くださいまして、御承認賜りますようお願いいたします。
まず最初に、国民健康保険の引上げを中止をして国保加入者の負担軽減を決断すべきではないか、こういうテーマで質問をしたいと思います。 国民健康保険は、国民皆保険制度の最後のとりでと言われています。国民健康保険法の第1条では、国民健康保険を社会保障と明確に位置づけています。
健康ということが次に来るんではないかなって思っておるんですが、感染症ということで最終一番恐れるのは死ということになりますけども、健康でいることがいかに長く続いていくかということが健康寿命になるんですけども、その健康とは何ぞやと考えたときに、病院にかかることとかそういうことでの治療が、最終その辺りで健診という話が出てくるのかなって思っておりますが、今回御質問のありました特定健診ということで再度勉強させていただいたところ
説明のため出席した者の職氏名 町長 ──────── 小 松 弘 明 副町長 ──────── 山 口 秀 樹 教育長 ─────── 田 中 清 治 総務課長 ─────── 山 田 明 企画政策課長 ──── 山 根 利 恵 税務課長 ─────── 大 田 晃 弘 子育て応援課長 ─── 財 賀 和 枝 福祉あんしん課長 ─── 渡 邉 文 世 すこやか健康課長
次に、議案第55号、専決処分について、琴浦町国民健康保険税条例の一部改正であります。 これは、地方税法等の一部を改正する法律等が令和2年3月31日に公布、同年4月1日に施行されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。
これは国民健康保険税の税率改正をするものであります。一般質問でも私は取り上げましたけども、国民健康保険の医療費で精神及び行動の障害あるいは神経系の疾患の入院費が、協会けんぽや組合けんぽと比べて異様に高い実態を取り上げました。年齢階層別積み上げ方式の1人当たりで入院では、国民健康保険は35歳から39歳の年齢層から、60歳から64歳の層にかけて医療費は2倍になっています。
健康保険証でマスクの制限をやったり、それからGPS機能でいわゆるウイルスの人じゃないけど、どこに行ってるということが確認できる。
それから、健康面ですけども、職場内のいじめ等の把握状況、これはどのように行っているのか、実態はあるのか、そのことにより健康を害し、休んでいる人はいるのかということを聞きたいと思います。 それから、2点目に、企業にもパワハラ防止法が6月から施行されるわけです。町は既に防止マニュアルはつくってあると思いますが、その活用方法等についてもお知らせください。
6番目に、健康日本一のまちづくり(町民の運動定着、健康経営、保健と介護予防)であります。健康寿命日本一づくりとして、運動習慣の普及・定着として327万4,000円を計上しております。町民の運動定着により健康寿命の延伸を目指し、コーディネーターを地区公民館や企業へ巡回することで、その運動方法を広めてまいります。
東伯総合公園サッカー場の人工芝改修による施設の多目的利用と住民の健康増進並びに持続的な施設運営についての請願。審査結果、採択。委員会の意見としまして、願意は妥当と認められる、こういうふうに決定いたしました。措置としましては、関係機関へこれは通知のほうを行う、こういうことであります。 教育民生常任委員会委員長、大平高志。琴浦町議会議長、小椋正和様。以上であります。
○議員(12番 青亀 壽宏君) 合併をしてJA東伯が経営破綻をして、中央農協に吸収合併をする条件の中にあれが入ってて、これだけの時間が経過をしたわけですね。
例えば国民健康保険だとか、障害者手帳だとか、あるいは上下水道とか、それぞれ事情が違ってくることがあるもんですから、一回その場、最初の日にはそういうことで一旦お帰りいただいて、後日ということで、窓口としてはそれを各課に照会をかけて、どういう手続が必要かということで1枚のチェックリストを作成しております。
それから、健康福祉の関係では、谷川トレーナーを中心に、ことうら健康寿命延伸活動、運動習慣定着促進事業等を組まれて、非常に好評であるというふうに思います。トレーニングルームは利用者が10倍以上にふえたというふうな報告も受けておりまして、非常に喜ばしいことだなと思っております。