湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
健康ポイント事業の概要は、個人が歩数や消費カロリーを測定する活動量計を携帯し、体重のほかに体脂肪や筋肉量などの測定が可能な体組成計、血圧計、これらを用いた健康情報の記録化、それからこれを健康プログラムといいますが、これに健康プログラムでインセンティブ制度を設けて運動習慣化の促進を図っているものでございます。
健康ポイント事業の概要は、個人が歩数や消費カロリーを測定する活動量計を携帯し、体重のほかに体脂肪や筋肉量などの測定が可能な体組成計、血圧計、これらを用いた健康情報の記録化、それからこれを健康プログラムといいますが、これに健康プログラムでインセンティブ制度を設けて運動習慣化の促進を図っているものでございます。
附則3項では情報提供や意思確認制度を設けております。当分の間、職員が60歳に達する日の前年度に60歳以後の任用、給与その他の必要な情報を提供しますというもので、職員の60歳以後の勤務の意思を確認するよう努めるものとするとなっております。
その代償にといいますか、我々は個人情報だとかIDだとかパスワードを大企業の中に預けて、その分対価としてサービスを使っているというような世界観がWeb2.0ということになります。ほか、一部の企業やそういった大手のプラットフォームが力を持ち過ぎたことにより、情報漏えいというリスクの漏えいだとかいろんなそういう世界観に対して違和感を覚える人が増えてきています。
翌7月2日及び3日の土日は、コロナ禍によりアメリカのハワイ郡から人を送ったりということは困難だということが2月頃から既に情報としていただいておりまして、国内の方々のみの参加者、そして規模を縮小した形でのハワイアンフェスティバルを開催しました。
を受ける漁業者を支援するため、燃油の種類及び漁船の重量に応じた給付金を支給するための経費208万2,000円、町内事業者がコロナ禍で変容した生活様式や市場に対応しながら事業を継続し、持続的発展を目指し新規分野進出による業態転換などを支援するための経費を県とともに補助するための経費500万円、それから町内宿泊施設が実施するワーケーション受入れのための施設整備やアフターコロナに向け誘客を促進するための情報発信
、コミュニティーづくりだったりとか、本当に必要な状況、例えば今だとコロナのそういうワクチンだったりとか、どういうところでそういう必要な情報を手に入れるのかっていうところで、今でも十分価値のある活動になっているというふうに思われています。
そのほか、保育ICTシステムの運用開始、不妊治療の保険適用に伴う個人負担助成制度等の開始、町社協と連携した地域福祉推進計画の策定、泊中央線の観測業務の発注なども行っているところでございます。 4月4日には、町内各小・中学校転入教職員等の着任式及び宣誓式がございました。本町には生徒数の多い学校と少ない学校とあります。
36条の3の2第1項は、個人の町民税に係る給与所得者の扶養親族等申告書について規定しており、36条の3の3第1項は、個人の町民税に係る公的年金等受給者の扶養親族等申告書について規定しております。いずれも法律改正に合わせて改正するものでございます。施行日を令和5年1月1日としております。
で、年末にどんどん雪が積もっていきまして非常に心配をしまして、業者さんのほうとも大丈夫だろうかというような話はしながら、県の補助金の担当者の方にも、いろいろ情報を交換しながら、心配しながら天候の状況を見ていたんですけれども、雪はどんどん積もっていきまして、なかなか解けないという状況になっておりました。で、先週の半ばぐらいまで20センチ、30センチぐらいの雪があった状況でありました。
個人情報漏えい等・不法金品収受が判明したとき、改善指示が実施されないとき、以上のようなことがあった場合は、運営業務の委託期間中であっても、契約解除・業務停止命令を出すことができます。 また、お話にありました、3年間の経過後につきましても、3年間の業務実績、自己評価・外部評価等を参考としながら、その後の対応について判断することになろうかというふうに思っております。
続いて、39ページ、40ページのデジタル活用推進事業でございますが、この事業につきましては、令和3年度は情報化推進臨時経費の中で組んでいたものを、このたび別の事業として計上したものでございます。高齢者等の情報格差の是正に向けた取組として、地域おこし協力隊によるスマートフォン等の講習会や出前講座、相談業務等を行うものでございます。事業費として437万6,000円を計上しております。
日頃から地域の防災情報を把握していただければと思います。 松崎地域の内水対策についてでございます。 現在、松崎地区内水対策事業として、龍島ポンプ場建設工事、新町川ポンプ場実施設計業務委託を行い、事業を進めているとこでございます。
それからもう1点、個人情報の保護に関する法律というのがありまして、個人情報とは、国の法律は、生存する個人に関する情報と記されておるんですけども、湯梨浜町の保護条例には個人に関する情報としか書かれていないんですね。
まず、2款総務費、1項総務管理費、10目情報化推進費の説明欄の情報化推進臨時経費で216万3,000円でございます。こちらにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策に対応するために、テレビ会議でありますとかテレワーク用としてパソコンを18台追加購入するものでございます。
号 令和3年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第2号) 日程第24 議案第 109号 令和3年度湯梨浜町東郷財産区特別会計補正予算(第2号) 日程第25 議案第 110号 令和3年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第4号) 日程第26 議案第 111号 湯梨浜町過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例 の制定について 日程第27 議案第 112号 湯梨浜町個人情報保護条例等
それで、この外郭団体がある意味は、そのそれぞれが持ち寄る情報を、例えば1時間の会合であっても本当に芯になる情報というのをそれぞれが1つや2つの会話で、あとはほとんど言ってみれば世間話的なもので終わるわけですね。でも、そこがお互い、業種的に違う者同士が集まったりして考えが違ったりとか、いろんな情報を得るためにあるものだと僕は思ってるわけです。そういうものがまた一つここでも消えるのかと。
○町長(宮脇 正道君) 議案第112号、湯梨浜町個人情報保護条例等の一部を改正する条例について及び議案第113号、湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例についての2議案を一括して提案理由を申し上げます。 初めに、議案第112号、湯梨浜町個人情報保護条例等の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。
ワーケーションというのは恐らく仕事をしながらリラクゼーションだったりとか、その土地の観光をするというふうなことだと思いますので、なので町としては恐らくその町のよさみたいなのをPRすると思うんですけども、そのワーケーションで多分大事なこととしてはどういう場所で仕事ができるかというその仕事場の環境という情報をPRすることも必要だと思いますので、町が各事業者の状況というのを全て把握してるわけではないと思いますので
そしてもう1点、TCCの名義変更が必要なので、役場に連絡してからTCCに行くと、その人の生年月日が必要ですとのことで、役場に電話をすると、個人情報なので教えられませんとのことです。 そこで、町にしっかりと受け止めておいていただきたいことは、ボランティアの言葉です。役場はどこが担当されているのか分かりませんが、私は善意で世話をしているんですよと。役場はじっとしてないで、もっと動いてくださいよ。
これらのうち全国的に情報発信が必要なもの等につきましては、それを1枚にまとめたものをホームページに出したりとか町の公共施設に掲出したりとか、PRにはしっかりまた努めるようにしてまいりたいと思っております。 昨日の党首討論では、菅総理大臣のほうから10月か11月に希望者へのワクチン接種を終えたいというお話も出ました。住民の皆さんの安全を第一にしながら、接種の促進を図ってまいります。