倉吉市議会 2022-09-22 令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日)
まず、陳情第16号 倉吉市における個人情報の適切な管理については、賛成多数により採択すべきものと決定いたしました。 次に、陳情第18号 市民からの意見の公表と開かれた行政の推進については、全員賛成により趣旨採択すべきものと決定いたしました。 以上、簡単ではありますが、生活産業常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(福谷直美君) 次に、教育福祉常任委員会委員長の報告を求めます。
まず、陳情第16号 倉吉市における個人情報の適切な管理については、賛成多数により採択すべきものと決定いたしました。 次に、陳情第18号 市民からの意見の公表と開かれた行政の推進については、全員賛成により趣旨採択すべきものと決定いたしました。 以上、簡単ではありますが、生活産業常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(福谷直美君) 次に、教育福祉常任委員会委員長の報告を求めます。
ただ、これが求人の情報を中心とした内容だということ、新卒者が就職活動をするために、そういった特化した冊子であるという状況がございます。
これらの情報につきましては、財務情報と連携させることによって、各施設や事業ごとの運営にかかるトータルコストなどを把握することが可能となることから、非常に重要な資料になると考えております。本市におきましては、財務会計システム及び地方公会計システムを更新し、現在その運用開始に向けて内部データの構築作業を行っており、議員御指摘の内容につきましては今後、鋭意、取り組んでまいりたいと考えております。
少なくとも、例えば倉吉市をもっと情報発信していこうというような取組をそれぞれが御検討いただくということに、今なっているところでございます。
○市長(広田一恭君) まず、前段で、感染者に対するもうちょっといろんな情報提供ということがあったわけですが、基本的には陽性者の情報は保健所しか持ってないんですよね。
今年3月には、朝日議員の質問に対して石田前市長は、本市では倉吉市地域防災計画により避難行動要支援者の避難支援プランを策定し、避難行動要支援者の基本情報であります氏名や住所等のほか、避難に必要な情報を記載しておりますと答弁されていました。福祉避難所利用についての流れは、これまでどおりでよろしいでしょうか。伺います。 ○市長(広田一恭君) 福祉避難所の関係について御質問がございました。
予算的には、事業者のほうは半分で、残りを県が3分の1、市が6分の1補助するという事業で、AIなどを活用して新しい形の農業に取り組むということで、補助額の上限が個人では450万円、法人等であれば1,050万円というようなことを前回も確認させていただいております。
一般的には、国の各種施策の情報をまず県のほうが入手をして、県から市町村の担当課等に情報が入ってくるというのが流れです。県を通じて情報を入手するということになるかと思います。
倉吉市子ども・子育て支援計画についての情報が載ってはいたんですけども、掲載した数年前の文言のままなので、やはり一度掲載した情報もアップデートしていかなきゃいけないなと思うんですね。検索したらその情報に当たってしまうので。ですから、改善の手だてをどのようにされるかと伺いたいんですね。 ただ、これまでも何度も伺ってきたんですがうまくいってない。
まず、教育行政の情報発信と広聴活動についてお尋ねいたします。 この情報発信と広聴活動の充実は、第12次総合計画の行政経営の方針に掲げられており、教育行政としても当然取り組んでおられるものと思います。 常に議会でも議論されていますが、行政情報は、必要とする人に早く、的確に届けなければいけません。しかしながら、以前から指摘していますが、教育委員会はホームページ上での情報更新が遅いと感じております。
避難所における避難者等の情報取得手段を確保するため、可搬型のWi−Fi機器を整備するもので、150万円余を計上するものです。 次に、燃油価格高騰・円安対策資金利子補助についてであります。燃油価格の高騰や円安の影響を受けた事業者の経営安定を図るため、制度融資に伴う利子負担を軽減するよう、県と協調して利子補助を行うもので、100万円余を計上するものです。
市として、観光マイス協会にはよくお願いして、関金をよく知っておられる地元の個人の方や団体などの皆様と十分に連携を取っていただきたいと思います。そして、関金の観光資源が有効に活用されるような企画立案、情報発信など、ソフト面を充実していただいて、関金の活性化を進めていただきたいと思います。できるなら専属の方を配置していただければなと思います。
まず、報告第1号、倉吉市情報公開条例及び倉吉市個人情報保護条例の一部改正に係る議会の委任による専決処分について質疑を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福谷直美君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福谷直美君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。
主な取組としては、定期的に担当者会議を開催して、イベント情報等を共有しておりますし、倉吉駅の観光案内所でも、蒜山も含めて広域的な観光案内をやっております。また、6エリアスタンプラリーということで、蒜山も含めた周遊イベントも開催をしておりますし、デジタルマップについても、蒜山も入れた観光情報の発信をしております。そういったいろんな取組を連携して進めているところであります。
市が本来市民に情報公開、情報提供をするその一つの手段として自治公に協力をいただいて、的確に伝わるようにという趣旨の下に市報を配っているということになると思います。 実際配っている方々がどう捉えておられるかということも、これ大事なことだと思うんですね。自治公は市からいろんな仕事の依頼があるんです。
発送の時期は4月、定期接種の勧奨対象者には情報提供と接種券を併せて送付することにしておりますし、キャッチアップ接種の対象者には情報提供を行った上で、希望者には後日接種券を送付するという方式を取る予定としておるところでございます。
次に、報告第1号、倉吉市情報公開条例及び倉吉市個人情報保護条例の一部改正についての議会の委任による専決処分についてであります。 個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、関係する条例において引用する法律の規定を改めるため、令和4年2月1日に専決処分を行ったものです。 次に、条例案件についてであります。
そうすれば、恐らく副反応が発生する危険性は減るんじゃないかと言われてるということで、交互接種っていいましょうか、交差接種、これがかえっていいかもしれませんし、そうした情報というのがよく分かりません。
このような個人、団体に減免措置を検討していただきたいと思います。 また、長期的に利用される個人、団体についても、安定した利用料金が得られるわけですから、減免措置を検討していただきたいと思います。 野球、サッカー、フットサル、バレー、卓球などなど、様々な個人、団体の方々が創意工夫を凝らし、チーム運営をされています。このような方はスポーツを通じて健康維持、交流を促進させているすばらしい方々です。
まず、本市の情報セキュリティー対策について質問をいたします。 本年10月に、教育委員会教育総務課より議会に対し、市ホームページへの個人情報流出について報告がありました。市ホームページに教育委員会の会議録及び会議資料を公開した際、誤って一部資料に個人情報が含まれたまま、インターネット上で閲覧可能な状態であったというものです。