米子市議会 2020-12-03 令和 2年12月定例会(第2号12月 3日)
新体育館の整備を機に、こちらも推し進めるべきと考えますが、検討状況についてお伺いします。 ○(岩﨑議長) 岡文化観光局長。 ○(岡文化観光局長) 体育施設のインターネットによる使用申込みについてでございます。これは新体育館の整備を待たずに取り組んでいきたいというふうに考えております。
新体育館の整備を機に、こちらも推し進めるべきと考えますが、検討状況についてお伺いします。 ○(岩﨑議長) 岡文化観光局長。 ○(岡文化観光局長) 体育施設のインターネットによる使用申込みについてでございます。これは新体育館の整備を待たずに取り組んでいきたいというふうに考えております。
また、局部照明につきましては、信号が設置された交差点や横断歩道、長大な橋梁、急勾配や大きなカーブの箇所などに設置をしているところでございます。 以上でございます。
「信号機の追加設置についての米子市としての取り組みについてでございますが、市といたしましても地元自治会や道路管理者である鳥取県、あるいは警察との協議を進めまして、信号機の設置要望を適切に行いまして、必要な場所に信号機を設置してもらえるよう働きかけていきたいと考えております」と御答弁をいただき、私は、強いお言葉ありがとうございますと、五千石の皆さん、さぞ喜ばれたと思いますと。
現在、八頭町で導入しております、やずバスへの自動運転システムの導入につきましては、ボードリー社が信号、踏切、GPSの届かない地域への対応について、技術研究を進めておられますので、これらの技術開発の推進に期待しているところでもあります。いましばらく時間が必要と考えているところであります。 次に、スマート農林水産業の実現ということであります。
○(永瀬防災安全監) 避難所の開設時の備え、備蓄物品は常日頃備えているわけですが、これ以外のお話だと承りますが、それについてお答えいたしますと、通常は避難所対応に用います避難者カードあるいは避難者入所記録簿、そのほか、情報伝達に用いますMCA無線機などを準備しております。
現在、大路川には、千代川との合流部、洗井川排水機場の北側、中大路橋の3か所の水位計と、この水位計周辺に6台のライブカメラが、また、砂田川には、津ノ井駅前の付近に1か所の水位計、砂田川放水路に1か所の水位計とライブカメラが県により設置されておりまして、雨量や浸水想定区域図も含め、インターネット経由で誰もが確認できるようになっておるところであります。
県立図書館が新型コロナ対策で書籍消毒機を導入という新聞報道がありました。本市の図書館も購入予定です。新型コロナに効果があることは確認されていません。新型コロナ対策という意味は風が吹けばおけ屋がもうかるふうのものであります。感染リスクを下手に発すると、それが偏見や差別の原因になるところに、この感染症対策の難しさがあります。ハンセン病問題やエイズ問題の歴史を学ぶことの意義はここにもあります。
ただ、ホームページの運営上、運営側の管理優先で、ほかの施設の連携ができてないのが現状ではないかなというふうに思うんですけども、例えば国府体育館、河原体育館、気高体育館の、ここは指定管理のために予約の仕方が違って、独自の予約システムもあり、利用者もおのおのホームページを確認して、電話したりして予約を取っているというのが現状ではないかなというふうに思うんですけども、これを機に利用者目線で考えていただいて
これは、昨年度に策定したB&G海洋センターへの木質バイオマスボイラーの導入計画によるプールの温水化及びアリーナ等への暖房の熱利用に加え、災害時の電気、熱の自立による避難所としての機能向上のため、太陽光発電と蓄電池による自立電源システムと、木質バイオマスボイラーの運転に必要な電源としてディーゼル発電機を導入するものでございます。 まず、財源内訳の説明をさせていただきます。
したがって、洗濯機のフィルター機能を強化するようなことを求めるといったようなことをフランスで話があったような、そういった報道がありました。化学繊維まではちょっと気がつきませんでしたけれども、自体そういうことかなというところ考えながら次のビジョンにつなげるという、盛り込むと言いましょうか、そういったことを考えていきたいというように思っております。 ○議 長(谷本正敏君) 尾島議員。
また、新たな友好都市提携につきましては、市民の交流事業をベースに関係を育み、機が熟しましたら提携も視野に入れて取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、地域資源を活用した観光施策についてのお尋ねでございます。本年は、皆生温泉の開発100周年の記念すべき年でございまして、皆生温泉旅館組合を中心として、官民一体となった実行委員会が組織されたところでございます。
いろんな取り組み、ポリバケツ型のごみ処理機も、家庭用の、それも下火に、やってますけども、そういうようなことも含めてどうやったらいいかをぜひとも構築していただきたいなということで終わります。以上です。 ─────────────────────────────── ○議長(小椋 正和君) ここで暫時休憩いたします。40分開会いたしたいと思います。
平成28年の12月議会において、改良住宅成美団地改修工事の際に、当該団地の床下に空洞が発見され、空洞の範囲及び原因の調査や修繕方法の検討に当たり、緊急ではあるがということで、高密度電気探査機を用いた調査経費843万5,000円を計上して調査が行われました。その結果として、公共住宅として提供できないことになって、もう4年を迎えようとしております。
第2庁舎前の横断歩道の信号機設置についての御質問でございます。 第2庁舎の開庁に当たり、利用者の増加が見込まれるということから、庁舎前にあった横断歩道の移設と押しボタン式の信号機の設置を公安委員会にかねて要望してきたところでございます。第2庁舎周辺では、既存の横断歩道の活用と、利用者の増加による安全確保の面から、第2庁舎前面の横断歩道に押しボタン式信号機の設置がかなったところでございます。
ゆりはまネット臨時経費でございますが、琴浦町が整備しました湯梨浜町、北栄町が共有しますインターネット機器の負担金でありますとか、新たな宅地造成に伴う光ケーブル接続箱の増設、また音声告知機の購入を計画しております。事業費として2,047万3,000円を計上しております。 続いて、41ページ、情報通信基盤整備事業でございます。
自家用車を用いた避難につきましては、渋滞の発生も加味したシミュレーションを行っておりまして、警察による一元的な交通統制や誘導を行いますほか、国の事業を活用し、道路監視カメラや信号機の集中制御等の整備が始められております。
さて、本年度予算で市営住宅の住宅用火災報知機の更新の予算計上がありました。平成18年6月の消防法改正により平成20から22年度に設置した火災報知機の更新です。私の自治会では、ちょうど10年前に法改正により火災報知機の設置が義務化になることを関係機関の方を招いて広報した記憶があります。本市においては、このような時期に広く市民の皆様に広報活動してはと思いますが、いかがでしょうか。
ただ、この機を捉えて新しい新機軸というような展開というところまではまだまだ考えは及んでおりませんで、私、この8月にこの働き方改革用の研修を受けたところでございます。
平成30年度までの税収総額は372兆円、同時期の法人三税減税額は291兆円、さらにアメリカ、トランプさんの言うままに戦闘機の爆買いなど、来年度軍事費は史上最高の5兆円を超えています。大企業減税の穴埋めと軍事費に消えた。この間、社会保障費は削減と負担増の連続でなかったでしょうか。 かつて1960年代は革新自治体を中心に、65歳以上は無料化でした。
次に、交通信号・横断歩道の設置についてです。 町内では住宅の新築が進み、子どもの元気な声も聞かれており、大変喜ばしい状況であると思っております。