早速、通告に従い、新型コロナ感染症と保育所・保育士の体制の2件について伺います。 まずは、新型コロナ感染症について伺います。 現在、新型コロナ感染症は新しいフェーズに入った様相を呈しています。
本市におきましても社会的孤立の広がりを背景に、高齢者、障がい者、ひきこもり、独り親世帯、生活困窮世帯の生活に関する課題が複雑化、深刻化しておりますとともに、潜在化をする傾向が強まってきているところであります。とりわけコロナ禍にあって経済的困窮や社会的孤立に関する相談件数は、令和元年度に対して令和3年度は3倍に増加しているところであります。
次ですが、民営化するとき、民間保育園は特色ある保育をやっているんです、こんなことをやっているんです、サービスがよくなるんですとよく言われるんですけれども、大体、標準的な保育を行う公立保育園があるから民間保育園の特色が明確になるんだと考えますけれども、その点はどうでしょうか。
議案第145号令和3年度鳥取市国民健康保険費特別会計補正予算、議案第146号令和3年度鳥取市介護保険費特別会計補正予算、議案第149号令和3年度鳥取市後期高齢者医療費特別会計補正予算、議案第152号令和3年度鳥取市病院事業会計補正予算、議案第154号鳥取市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について、議案第155号鳥取市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する
標準偏差が10.0を超え二極化の傾向にある教科にはどのような教科があり、その原因をどのように考えておられるのでしょうか、伺います。
それから、子育ての関係でございますが、保育園や学校はどのくらいあるのか、保育料は幾らかかるか、森のようちえんのような自然保育ができる施設はどのくらいあるかというようなもの、それから、各種支援について、どのような支援があるのかという御相談。それから、農業については、新規就農を考えているが、難しいか、どのような農産物が栽培されているのか。
現行の基本指針は平成29年9月に変更されたものでありますけれども、鹿やイノシシが増え過ぎていることによって、自然生態系への影響及び農林水産業への被害が深刻化するとともに、狩猟者の減少・高齢化によって担い手の育成も必要とされていることなどから、改正後の目的には、これまでの鳥獣保護、狩猟の適正化に加えて鳥獣の管理が追加されることになったものであります。
いていかなければならないと考えるが、このことに対する市長の認識について、 多文化共生社会を実現するまちづくりについて、地域の歴史資源を生かしたまちづくり について) …………………………………………………………………………………………………… 49 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 49~ 50 太田 縁議員(~追及~鳥取市の国土強靭化地域計画
本市の保育園における保育事務につきましては、保育士が計画的に保育と事務を分担して行うなど、なるべく勤務時間内に業務を終えるよう、工夫しながら取り組んでいるところでございます。また、調理業務につきましても、翌日の準備を含めてなるべく時間内に終わるよう、効率的に取り組んでいるところでございます。保育所の時間外勤務の月平均の時間数は、このような取組の結果と考えております。
本市の保育所等の送迎バスについては、自動車運送事業者ではないため、緑ナンバーではなく白ナンバーでの送迎運転であると認識しております。事業用自動車、いわゆる緑ナンバーでは、運転者の飲酒運転を根絶するため、平成23年5月1日より、運送事業者が運転者に対して実施することとされておる点呼において、運転者の酒気帯びのあるないを確認する際、アルコール検知器を使用すること等が義務化されております。
また、事業所が有償だけれども、無償にすべきだということでありますけれども、この防災行政無線の戸別受信機については、倉吉市防災行政無線に係る通信機器の貸与に関する条例に基づき1世帯につき1台の無償貸与を行っているところであります。
公務員定数削減で大切な子どもの生活を見守る保育士の非正規化が進められてきました。そうしたエッセンシャルワーカーの役割がコロナ禍を通じて改めて見直しが進められています。経済の東京一極集中が進み、地方から財源が奪い取られている状況の中にあっても、住民生活でも地域経済でも多様な地域要求に応えていくことが地方自治体には求められています。
災害並みの猛暑が続く近年、温暖化が進み、より厳しい状況が想定されます。灯油代に充てる冬季加算があるように、電気代を気にせずエアコンを使って命を守るように、夏季加算を創設すべきと考えますが、見解を求めます。 続いて、保育所統廃合問題について質問します。米子市は2019年9月、米子市立の保育所14園を統廃合民営化により公立5園にするという構想を発表しました。
介護保険料の抑制対策についてでございますが、介護予防事業の強化や介護給付適正化専門員によるケアプランの点検、あるいは事業監査の強化によります介護給付の適正化を行いますことで、介護保険料の抑制を図っているところでございます。
そのため、本市では、旅をする木に通う場合の、不登校児童生徒支援事業というものは行っておりませんけれども、その運営については、中山間地域の活性化と多様化をする保育ニーズに対応する認可外保育施設として位置づけて、運営者に補助金を交付しております。これは市長部局からでございます。
また、鳥取県ではコロナ禍における生理の貧困対策事業補助金を5月補正で予算化されて、市町村に対して生理用品の購入や発送料などについて補助をする制度をつくられたところであります。県内の市町村でも鳥取市、米子市、境港市などで無償の配布を開始されておられますし、町でも無償配布を開始されたところ、あるいは開始される予定のところなども出てきているところであります。
倉吉市でもこの前、市報にもありましたが、大学在学中の令和元年度にNPO法人未来が主催しました地域活性化プランコンテストに参加し、最優秀賞を取得されて、これまでに20回以上も倉吉市を訪れられている草田さんが、中心市街地活性化のために地域おこし協力隊として就任されています。
令和元年10月1日から実施されました幼児教育・保育の無償化により、3歳以上児は保育料が無償化されましたが、実費費用として、食材料費、いわゆる主食費、それから副食費、おやつ、牛乳、お茶代も含みます。等は対象外となっており、保護者負担となっております。
3月27日には、天神川直流化記念顕彰碑の竣工式が行われました。江戸時代に天神川の直流化を成し遂げられた先人たちの遺徳をたたえ、もう一つは郷土愛を表すために造られたものだというふうに思っておりますが、私たちにとっては近年多発する自然災害へのその警鐘を鳴らす役割も果たすべきものだというふうにも思っておりまして、建立に尽力された皆さんに敬意を表するところでございます。