米子市議会 2006-12-14 平成18年12月定例会(第6号12月14日)
それとあわせて保育園とか幼稚園、これはどの程度のところまで巡回相談をされるのか、あわせてお聞かせをいただきたいと思います。 ○(吉岡議長) 野坂市長。 ○(野坂市長) 担当部長に答弁させます。 ○(吉岡議長) 鷲見福祉保健部長。
それとあわせて保育園とか幼稚園、これはどの程度のところまで巡回相談をされるのか、あわせてお聞かせをいただきたいと思います。 ○(吉岡議長) 野坂市長。 ○(野坂市長) 担当部長に答弁させます。 ○(吉岡議長) 鷲見福祉保健部長。
一時保育でありますけれども、保護者の都合でやむを得ない事情によりまして一時的に保育が必要となった児童を保育園で預かっておりますが、これはみどり保育園と安田保育園の2園でございますし、子育て支援センターは申しおくれましたけれども旧赤碕では成美で行っているということでございます。
2目児童措置費、保育所運営事業費1,050万5,000円の増は、年度中途の保育所入所児童が11名、広域入所児童が10名、それぞれ増となったことによる運営経費の増額と、平成4年度に購入しました浦富保育所の冷凍冷蔵庫の買いかえをお願いするものでございます。
まず放課後子どもプランの目指すところ、必要性についてでございますが、現在米子市では地域における子どもの居場所づくりを推進する子ども地域活動支援事業と、共働き家庭など留守家庭の児童の放課後保育としてなかよし学級を開設しております。
12月13日) 12月定例会 第4回 境港市議会(定例会)会議録(第4号) 平成18年12月13日(水曜日)午前10時18分開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 一般質問 第3 議案第86号〜議案第100号 第4 陳情第27号 教育基本法「改正」法案の廃案を求める意見書の採択等を求める陳情 陳情第28号 住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める陳情 陳情第29号 保育
これは、給料、職員手当の減でありますが、保育士の産休、育休等に伴うものでございます。 保育所運営費278万1,000円の増。7番の賃金でありますが、63万円の臨時賃金でございます。それから、11番の需用費76万6,000円。主なものは、修繕料の65万2,000円。これは各保育所等の調理室、あるいは給湯器、屋根、そういうものの修繕でございます。
そのために、保育所ではなく幼稚園で教育を受けさせているのではないでしょうか。また、できれば町内の施設に通わせたくとも、町内には幼稚園もなく、保育所は施設が老朽化しており、設備も悪く、定員に余裕がなく、それよりすぐれた設備の整った町外の幼稚園に通園していることが考えられます。 また、保育所は、保育に欠ける家庭の子供しか入所できないことになっております。
次に、保育所統合時に認定こども園の導入設置について質問いたします。 9月の一般質問で、保育所統合は急がれる問題で早急に取り組むと、町長の答弁をいただきました。10月1日より認定こども園がスタートしておりますが、町長の認定こども園の認識と導入設置についてのお考えを伺います。 ○議長(津村忠彦君) 町長。 ◎町長(榎本武利君) 認定こども園についての私の認識、理解をただされたと思います。
民生費では、身体障害児など、補装具給付費120万円、保育所の燃料、修繕費等、管理費236万円の追加であります。 衛生費では、老人保健事業の検診委託料の追加、450万円を予定いたしております。 農林水産業費では、イノシシなどの捕獲奨励金160万円、猿捕獲奨励金30万円などであります。
ここで、私の保育のあり方の所感を述べさせていただきますと、未来を担う子供たちは社会全体で育成すべきであり、形態としての幼稚園、保育所という区別はなくし、料金体系も根本から見直すべきであり、例えば義務教育と同じように実費徴収のみで無料とすべきではないでしょうか。
それから、2目保育所管理運営費2,501万2,000円計上いたしております。まず、7節の賃金でございますけど、臨時職員賃金ということで552万9,000円の計上でございます。当初予算編成後の4月異動によるところの増、あるいは入所児の増、さらに育児休業などによる臨時保育士賃金でございます。次に、11節需用費でございます。光熱水費といたしまして85万1,000円計上いたしております。
2点目の保育所、幼稚園の遊具による事故、危険性についてでございます。 保育所、幼稚園の遊具につきましては、年1回の委託による業者によります遊具点検の実施と職員によるやはり月2回の点検を実施いたしているところでございます。 点検により指摘のあった遊具につきましては、使用を中止するとともに修繕で対応いたしております。
保育所の民営化、障害者自立支援法、生活保護制度、ごみの減量化です。どれも市民が直面している問題です。市長答弁が市民を励ます内容であることを願いながら質問に入らせていただきます。 まず、保育所の民営化について。
来年度は新たに上道保育所、つばさ保育園の2園を一貫保育施設として、さらに公・私立全園で延長保育を初め保育サービスを充実することといたしております。このことは先月の市報で市民の皆さんにも周知をし、来年度の園児募集を行ったところでございます。 公立園の民営化につきましては、外江、余子両保育所を平成25年度の一貫保育施設化とあわせ、民営化を検討することといたしております。
由良保育所プール建設についての御質問でございますが、由良保育所のプール建設につきましては、保護者会より陳情や要望書の提出などを受けており、並々ならぬプールへの思いを感じてまいりました。また、私自身、子供たちのために保育所にはプールは不可欠であると考えており、できるだけ早い時期に実現したいと考えてきたところでございます。
今回計上してあります公立保育所について、昭和50年代に改築したものが多く、築後20年以上経過をし、年々修繕個所が増加しており、緊急性の高いものから順次改修を行っていると聞いております。 今回、高城保育園の屋根にはモニエル瓦が使用されております。モニエル瓦は数年置きに塗装を塗りかえなければ防水効果がなくなり、雨漏りの原因となります。
補正予算の主な内容は、7月豪雨の国の査定が完了したことによります災害復旧事業の減額、来年4月に予定されております鳥取県知事、県議会議員選挙費の準備経費の予算計上、町有地の売却収入、寄附金収入、下水道事業の県補助金による基金の積み立て、こしき保育所の基本設計費等を追加するものでございます。
その中の1つ、地域子育て支援センターは地域の拠点となる保育所等で保育士などの経験や知識を有する職員が育児不安等についての相談指導、子育てサークル等への支援などを通し、子育て家庭に対する育児支援を行うものとして地域で有効に活用されております。
○市長(長谷川稔君)(登壇) 保育料の点でお答えをいたします。 若い世代の人々にとって、年代にとって、本当にこの保育料、大きな負担となっていると考えております。それだけに、この保育料、絶えず関心と、それから取り組みを行ってきておりまして、まず、数年間なかなか下がらないといわれていた保育料を、まずは平成14年度に、そして17年度と、2度にわたって引き下げております。
養護学校や児童相談所、あらゆる専門機関とのより緊密な連携体制を構築することも大切ではなかろうか。これらの人的ネットワークづくりはどのようになっているのかお伺いをいたします。 ○教育長(福光純一君)(登壇) お答えいたします。