倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)
内訳としましては、認可外保育施設分が903万7,000円、それから、預かり保育分が651万4,000円となっております。
内訳としましては、認可外保育施設分が903万7,000円、それから、預かり保育分が651万4,000円となっております。
まず1つは、新保育所の候補地を選んだ理由は何か。2点は、地域住民や保護者に説明する前に候補地を選ぶ理由は何か。3つ目は、交通事故の心配はないか、以上3点であります。 ○市長(広田一恭君)(登壇) 米田議員の質問にお答えしたいと思います。保育所の候補地等についての御質問でございました。
通告に従いまして、倉吉市の男女共同参画社会推進についてと、倉吉市公立保育所の再編計画についての2点について、質問いたします。 まず、倉吉市の男女共同参画社会推進について、3つの視点で質問いたします。 来月下旬に開催します日本女性会議2022in鳥取くらよしについて、10月28日から30日の開催まで、もう2か月を切りました。
福祉避難所利用についての流れは、これまでどおりでよろしいでしょうか。伺います。 ○市長(広田一恭君) 福祉避難所の関係について御質問がございました。 さき方、議員おっしゃられたとおりの、特にそういった福祉避難所の取扱いについて変更をしているということはございませんので、従来からの取扱いどおりでございます。
会計年度任用職員のフルタイムとパート別の人数及び処遇でございますが、フルタイムとパート別の人数は、フルタイム保育士が38名、パート保育士が30名、パート保育士には30時間業務していただく方が22名、19時間が8名という割合になっているところでございます。
商工会議所さんとも連携をして、社会人向けの対策として、20代から40代の方々への接種率の向上に向けた取組にも取り組んでいるところでございますし、また県では、希望する企業等にはバスで出かけていってそこの場で接種できるようなワクチンバスの対応もございますので、そういったPRも併せて商工会議所のチラシには入れているところでございます。
現在は、4回目の追加接種を中心にワクチン接種を進めていますが、初回接種、小児接種、そして3回目の追加接種も接種期限である9月30日までに接種できるため、ホームページですとか、防災無線、それからNCNさんの御協力、様々な媒体を活用して広報を行い、県教育委員会、商工会議所など関係機関と連携を図り、一人でも多くの方に接種いただくよう努めているところでございます。
次に、これを事業所別に見ますと、日ノ丸自動車が平成29年度から令和3年度のベースで、118%なんですよ、増加がね。日本交通は、同じく平成29年度から令和3年度ベースで200%でございます。それから日ノ丸ハイヤー、これは130%というのが、今の事業所別ですよ。それから、資料を見ますと、運行別の内訳、これも特徴を申し上げますと、上井三朝線が268%、倍以上になっております。
商工会議所においても、相談会やセミナーの開催などを継続されておりますので、商工会議所とも連携をしながら、どういった取組をしていくのが事業承継につながる取組として適当なのかということもよく検討していきたいと思っております。
○市長(石田耕太郎君) 新しい支援事業の取組についてでありますけれども、基本的には関係の事業所の皆さんの御意見をよく伺って、必要な事業を組立てをしていきたいと思っております。伊藤議員の言われるように、どこにしわ寄せが出るのか、その辺をよく分析して、必要な支援の事業に取り組んでいきたいと思っております。
次に、保育対策総合支援事業費補助金についてであります。 保育士の業務負担の軽減を図るため、保育業務のICT化を行う民間の保育施設を支援するもので、370万円を計上しております。また、保育所、認定こども園、放課後児童クラブ等での新型コロナウイルス感染症対策を継続・強化するため、2,500万円余を計上しております。 次に、子宮頸がん予防接種についてであります。
まず、陳情第13号 保育所等の最低基準(職員配置・面積基準)と、保育士の処遇の抜本的な改善を求める意見書提出については、採択すべきものと決定いたしました。 次に、陳情第14号 倉吉市高校生等通学費助成事業に関する陳情につきましては、賛成多数により採択すべきものと決定いたしました。 以上、簡単ではありますが、教育福祉常任委員会の委員長報告といたします。
目2の保育所費、予算説明資料では15ページになっておりますが、これは障がいのある子どもさんの保育の委託費です。そこで3点まとめて質問いたします。まず委託先、2つ目が委託料の内訳、3つ目が人件費の額について確認されているかどうか、以上3点質問いたします。 ○健康福祉部長(東本和也君) 米田議員の御質問になります。保育所運営に関する御質問ということでございます。
商工会議所青年部にも入らせていただき、皆様に支えられて頑張れてきました。今現在、私は家庭で3人の子どもの父親であり、児童福祉事業とスポーツ施設を運営する法人の代表でもあり、保育士を目指している学生でもあります。子育て世代としての視点、福祉からの視点、スポーツ振興からの視点、経営者からの視点、学生からの視点、そして倉吉市民としての視点で倉吉市議会に議員として参加させていただきたいと思います。
公立保育所の再編計画の現状でございますけれども、令和5年の開園に向けた取組の現状ということでございます。先般の9月議会で市長答弁をいただきました。2月の上旬に土地改良区から不同意の結果が開示されて、したがって、今回の計画はリセットだと答弁されております。その上で、改めて候補地を選定した上で、議会に相談できる状況になれば提案をしていきたいという答弁をいただいております。
それから、子育ての関係でございますが、保育園や学校はどのくらいあるのか、保育料は幾らかかるか、森のようちえんのような自然保育ができる施設はどのくらいあるかというようなもの、それから、各種支援について、どのような支援があるのかという御相談。それから、農業については、新規就農を考えているが、難しいか、どのような農産物が栽培されているのか。
上小鴨地区については、7月6日に上小鴨小学校PTA、保育所の保護者対象の小学校適正配置の説明会を開催いたしました。そのときの説明会では、特に異論を訴える方はいらっしゃらなかったと感じています。
個別課題で申し上げても、美術館の問題、あるいはグリーンスコーレの問題、さらには学校とか保育所の統廃合の問題、デジタル化の問題、あるいは災害への対応とか、様々な課題があるわけでありますが、これも優先順位をもちろんつけていかないといけない面もあるんですが、いずれも後回しにできない課題でもあるわけで、やりくりしながら取り組んでいかないといけないテーマではないかなと思っております。
また、投票所において、飛沫防止カーテンの設置や、消毒、換気の徹底、マスクの着用、使い捨て鉛筆の使用、密を避ける対策など、感染防止対策を実施してまいります。また、これら感染防止対策の内容を市報、ホームページ等で十分に周知するとともに、市民の皆様が投票所での密を避け、分散して投票所へ出向くことができるよう投票所の直近の選挙における混雑状況の情報提示も行う予定であります。以上です。
そのため、本市では、旅をする木に通う場合の、不登校児童生徒支援事業というものは行っておりませんけれども、その運営については、中山間地域の活性化と多様化をする保育ニーズに対応する認可外保育施設として位置づけて、運営者に補助金を交付しております。これは市長部局からでございます。