鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
65 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 65 太田 縁議員(~追及~鉄道や駅、山白川等の歴史遺産を地域教育に活用してはどうか) ………… 65 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 65~ 66 太田 縁議員(~追及~鉄道記念物公園のように鉄道の魅力や歴史に触れられる施設や場 所は
65 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 65 太田 縁議員(~追及~鉄道や駅、山白川等の歴史遺産を地域教育に活用してはどうか) ………… 65 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 65~ 66 太田 縁議員(~追及~鉄道記念物公園のように鉄道の魅力や歴史に触れられる施設や場 所は
小学校や保育所、放課後児童クラブで今、コロナ感染でクラスターが発生するなど、子供たちが不安な状況に置かれているというふうに思います。やはり子供たちに対して手厚い教育や柔軟な教育を提供していく、その1つの方策が少人数学級で、30人ということですけれども、そういう形で実現してきていることなんじゃないかというふうに思います。
高齢者の方より、山間部の方で投票所が遠くて投票したくてもできない、また都市部の方も徒歩で往復2時間かけて投票してきたとの声をお聞きしております。投票所数は市合計92か所でありますが、合併前よりかなり減少しているのに加え、山間部でも都市部でも、高齢化がかなり進行しています。山間部で投票所まで遠いところでは、3から4キロほどの距離があります。
日程第5 委員会提出議案第5号子どものために保育士配置基準の引上げによる保育士増員を求める意見書 の提出について(質疑・討論・採決) ◯西村紳一郎議長 日程第5、委員会提出議案第5号子どものために保育士配置基準の引上げによる保育士増員を求める意見書の提出についてを
令和4年12月28日提出 提出者 鳥取市議会福祉保健委員会 委員長 星 見 健 蔵 鳥取市議会議長 西 村 紳一郎 様 …………………………………………………………………… 子どものために保育士配置基準の引上げによる保育士増員
これは、不在者投票制度が投票当日投票所投票主義、分かりやすく言いますと投票当日に投票所に行って投票することの例外的な取扱いであり、不正の混入を避け、その濫用を防止し、選挙の公正を確保しようという配慮が必要なことによるものでありますので、御理解願います。
市内におけるそれぞれの事業所数は、重度訪問介護が20事業所、同行援護が9事業所、行動援護が3事業所となっております。 以上でございます。
◯砂田典男議員 美保地区社協の運営は、規約上で、会員は、鳥取市美保小学校区内に住所、事業所を要し、美保地区内の町内会に加入している個人及び団体であることが条件になっており、地区社協は町内会加入者の組織であって、本来、未加入者のための活動は想定されていないわけです。
…………………………………………………………………………… 35 西村紳一郎議員(~追及~教育現場での消毒作業の現状と課題について) …………………………… 35~ 36 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 36 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 36 西村紳一郎議員(~追及~保育
2つ目に、コロナ禍・物価高騰から事業所を守る。長引くコロナ禍・物価高騰で、事業所は厳しい経営を強いられています。ここでは、診療報酬や介護報酬による収入しかない事業所を取り上げます。例えば市立病院の光熱費を見てみますと、電気代は昨年比で第1四半期4月-6月だけで554万円増、30%増となっています。
また、保育所、施設等で陽性者が判明した場合、検査対象者のリスト化や検査準備等、従来保健所で行っていた初動対応の一部を市の所管課が担うなど、できる限り保健所の負担軽減となるよう工夫していると、市長から答弁があったと認識しています。
PFIであったり、デザインビルドであったり、PPPであったり、そういったものが最近、市、あるいは県もそうかもしれませんけれども、取り入れられておるわけでありますけれども、これは市立体育館の改築もそうですし、それから、鳥取市の公設卸売市場、それから市内の保育所ですけれども、これはデザインビルド方式という形でやっております。
日頃からハザードマップなどで移住地域の災害への危険性や近くの避難所を確認しておくのが基本。避難所には災害によっては避難所に適さないところもあり、確認が必要だ。また、最低3日分の水や食料など、必要な物をすぐに持ち出せるように袋に入れて準備しておけば、いち早く避難できる。理想は、大雨で道路が冠水する前に避難すること。冠水後は側溝やマンホールなどが見えず、落下の危険性が高まるという。
◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 本市では市町村合併後の平成18年に、地域全体の投票区の区域の均衡と公平性の確保の観点から見直しを行っており、140か所あった投票所を92か所の投票所に再編しております。その後、15年が経過し、社会環境の変化や高齢化が進行し、投票所規模について有権者数が5,000人を超える投票所が7か所ある一方、100人に満たない投票所が9か所ある状況となっております。
3点目、保育士及び幼稚園教諭の処遇改善についてです。 昨年11月に閣議決定されたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策において、保育士、幼稚園教諭等を対象に賃上げの処遇改善が図られることになり、鳥取市においても1月の臨時会で保育士等処遇改善臨時特例事業の予算が可決されました。
本市では、平成27年度の子ども・子育て新制度の開始や平成30年度の保育料の無償化を受けまして、保育所の入所児童数は年々増加してまいりましたが、令和2年度から減少に転じまして、令和3年度、令和4年度と減少傾向が続いております。
浸水想定区域内にあり、災害時に避難所となる小・中・義務教育学校や地区公民館に想定される浸水の深さを表示することで、地域の水害リスクを知っていただくとともに、防災意識の向上を図ります。
………………………………………………………………………………………… 111 長坂則翁議員(~追及~市長はどのような手法で市民の声なき声をキャッチしていこうと 考えているのか) …………………………………………………………………………………………… 111 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 111~112 長坂則翁議員(~追及~期日前投票所の
鳥取県商工会議所連合会が行った本年1月から3月期の景気動向調査では、ウクライナ情勢の影響が顕著で、収益状況は大幅な悪化、原材料価格の高騰分を売上げ単価に転嫁し切れていないことが推察されるとあり、先行き不透明な状況が続きそうという見通しです。
これら設備整備のほか、職員の避難所対応訓練、総合防災訓練の実施など、全庁を挙げて災害対応力の強化を図っています。また、防災コーディネーターの派遣による防災講習や地域防災の中心となる防災指導員、防災リーダーの育成に注力したほか、各地区での避難所運営に必要な資機材の支援など、地域防災力の強化にも努めました。