616件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

  65 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  65 太田 縁議員(~追及~鉄道や駅、山白川等歴史遺産地域教育に活用してはどうか) …………  65 教育長答弁) …………………………………………………………………………………………………  65~ 66 太田 縁議員(~追及~鉄道記念物公園のように鉄道の魅力や歴史に触れられる施設や場  

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文

小学校保育、放課後児童クラブで今、コロナ感染クラスターが発生するなど、子供たちが不安な状況に置かれているというふうに思います。やはり子供たちに対して手厚い教育や柔軟な教育を提供していく、その1つの方策が少人数学級で、30人ということですけれども、そういう形で実現してきていることなんじゃないかというふうに思います。

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文

高齢者の方より、山間部の方で投票が遠くて投票したくてもできない、また都市部の方も徒歩で往復2時間かけて投票してきたとの声をお聞きしております。投票数は市合計92か所でありますが、合併前よりかなり減少しているのに加え、山間部でも都市部でも、高齢化がかなり進行しています。山間部投票まで遠いところでは、3から4キロほどの距離があります。

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会〔資料〕

令和4年12月28日提出                               提出者 鳥取市議会福祉保健委員会                                   委員長  星 見 健 蔵   鳥取市議会議長 西 村 紳一郎 様             ……………………………………………………………………         子どものために保育士配置基準引上げによる保育士増員

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次

……………………………………………………………………………  35 西村紳一郎議員(~追及~教育現場での消毒作業の現状と課題について) ……………………………  35~ 36 教育長答弁) …………………………………………………………………………………………………  36 教育委員会事務局教育長答弁) …………………………………………………………………………  36 西村紳一郎議員(~追及~保育

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第4号) 本文

2つ目に、コロナ禍物価高騰から事業を守る。長引くコロナ禍物価高騰で、事業は厳しい経営を強いられています。ここでは、診療報酬介護報酬による収入しかない事業を取り上げます。例えば市立病院光熱費を見てみますと、電気代は昨年比で第1四半期4月-6月だけで554万円増、30%増となっています。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第6号) 本文

PFIであったり、デザインビルドであったり、PPPであったり、そういったものが最近、市、あるいは県もそうかもしれませんけれども、取り入れられておるわけでありますけれども、これは市立体育館の改築もそうですし、それから、鳥取市の公設卸売市場、それから市内保育ですけれども、これはデザインビルド方式という形でやっております。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第5号) 本文

日頃からハザードマップなどで移住地域災害への危険性や近くの避難を確認しておくのが基本。避難には災害によっては避難に適さないところもあり、確認が必要だ。また、最低3日分の水や食料など、必要な物をすぐに持ち出せるように袋に入れて準備しておけば、いち早く避難できる。理想は、大雨で道路が冠水する前に避難すること。冠水後は側溝やマンホールなどが見えず、落下の危険性が高まるという。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第3号) 本文

◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 本市では市町村合併後の平成18年に、地域全体の投票区の区域の均衡と公平性の確保の観点から見直しを行っており、140か所あった投票を92か所の投票に再編しております。その後、15年が経過し、社会環境の変化や高齢化が進行し、投票規模について有権者数が5,000人を超える投票が7か所ある一方、100人に満たない投票が9か所ある状況となっております。  

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会 目次

………………………………………………………………………………………… 111 長坂則翁議員(~追及~市長はどのような手法で市民の声なき声をキャッチしていこうと  考えているのか) …………………………………………………………………………………………… 111 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 111~112 長坂則翁議員(~追及~期日投票

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第1号) 本文

これら設備整備のほか、職員の避難対応訓練総合防災訓練の実施など、全庁を挙げて災害対応力強化を図っています。また、防災コーディネーターの派遣による防災講習地域防災の中心となる防災指導員防災リーダーの育成に注力したほか、各地区での避難運営に必要な資機材の支援など、地域防災力強化にも努めました。