倉吉市議会 2010-09-08 平成22年第6回定例会(第3号 9月 8日)
先ほど言いましたけれども、朝早く起きて食事、それから、運動ですね、先ほどちょっと話をしておりますけれども、朝散歩するとか、そういったラジオ体操をするとか、そういったこともやっぱり健康のためにもいいですし、そういう人間の生活スタイルを朝型に変えていくということがやっぱり大事だろうというぐあいに思います。
先ほど言いましたけれども、朝早く起きて食事、それから、運動ですね、先ほどちょっと話をしておりますけれども、朝散歩するとか、そういったラジオ体操をするとか、そういったこともやっぱり健康のためにもいいですし、そういう人間の生活スタイルを朝型に変えていくということがやっぱり大事だろうというぐあいに思います。
例えば、夏休みの子供たちのラジオ体操に元気がないというお話を聞くことがありますが、ここに地域の方々一緒に入ってやっていただくことはできないか、そんなことも先ほどお話ししました教育を考える会で考えてもらえないか現在検討しているところでございます。
親子で遊べる広場、親子リズム体操とかベビーマッサージなどの各種教室、託児サービスなどを計画されておりますし、商店街と連携して施設利用者に商品注文を受け、買い物支援をするというサービスも組み込まれているという計画内容となっております。
ちなみに、去年は島根県の雲南市のほうへ教育福祉常任委員会で見学等で出たんですけど、ここの市は日常的にいわゆる検査、診察、そういうこと以外に健康対策についていろいろ取り組みをやっておられますし、例えば隣の鳥取市等では棒体操ということで、これは紙でつくった棒ですけれど、そういう指導員等を毎年募集して、現在二百数十名までおられます。
それと、現在健康運動指導士によります健康体操のケーブルテレビ番組、これを収録中でございまして、これが全部完了次第DVD化等を行って、これの活用をどんどん図っていきたいというふうに今考えておるところでございます。以上です。 ○議長(長谷川 盟君) 渡部議員。
また、運動器機能向上事業では、各地区の会館、公民館を市の保健師と地域包括支援センター職員が訪問いたしまして、介護予防に関する知識の普及と軽体操の実施を行っております。 さらに、認知症予防教室事業では、認知症の早期発見、受診の啓発を行い、参加者の方が自主的に認知症になりにくい生活習慣を身につけていただいております。
また、比較的元気な一般の高齢者につきましては、よなGOGO体操の普及に努めますとともに、今年度からはやって未来や塾という健康教室を8会場で開催しておりますが、来年度は16会場で開催する予定にしております。また、特定高齢者や一般高齢者も参加できるがいなみっく予防トレーニングもフィットネスクラブなど10施設で引き続き行うこととしております。
それから、次に、市長、御存じでしょうかね、御当地体操が毎年、東京で発表されてる、こういうことがあるわけですね。倉吉も健康づくりのための体操、あるいは転倒予防体操等がつくられたわけですけども、その体操がイベントではやられるのは見るわけですけれども、どのようにこれが普及されているのか、まずお聞かせ願いたいと思います。
本市におきましても高齢者が地域で元気に活動する環境整備は重要であると考えておりまして、よなGOGO体操の普及などに取り組んでいただく地域サポーターの養成や、21年度からは新たな事業といたしまして公民館などを会場にやって未来塾という健康教室を市内8カ所で開催しております。
一般の高齢者の方につきましては、いつまでも元気で暮らしていただくため、よなGOGO体操の普及啓発とともに、フィットネスクラブなどで行うがいなみっく予防トレーニング、地域の公民館などで行う元気づくり地域応援事業を推進してまいります。
そういう中にあって私が質問としておりますラジオ体操というのはこういう学校教育の中にはございません。しかし、小中学校の運動会に教育長もすべて参加されているというふうに思いますが、常に感じておりますのが、ラジオ体操というのは私は運動会にしても体育行事にしても1丁目の1番地ではないかと。
特定高齢者事業では、通所型介護予防デイサービスとして、特定高齢者を対象に運動器の機能向上の体操、栄養改善、口腔機能の向上のためのデイサービスを4カ所の委託事業所で実施しています。めくっていただきまして、また、介護予防講座として栄養改善の講話や調理実習、口腔機能向上の講話などを実施しています。
運動に関しては体操やウオーキングを促すだけで、町民のスポーツに関する環境整備を何もしていないようにさえ感じています。次期町長選出馬を明言されている町長の今までの7つの公約の一つである福祉が充実し、元気な町づくりの総括と今後の政策を伺うものです。 次に、副町長の仕事についてですが、町長が任命した副町長の4年間の仕事内容や実績をどのように評価しておられるのか、町長にお伺いするものです。
また、体を動かす運動の分野ではしゃんしゃん体操、これが随分普及されてまいりました。普及員の皆さんの努力によるものでありますし、市民の皆さんがいろんな機会にしゃんしゃん体操をプログラムの1つに加えて、夏祭りとか運動会のような機会にやっていただいているというのも非常に効果的だと考えております。
それから、次に18の備品購入費ですけども、これは介護予防のための体操を紹介するカセットテープとかビデオを作成して、自治会に配付等したいと思っております。そのためにビデオカメラを購入して、各種教室の際に参加される方の最初の様子と、それから3カ月後の様子をビデオで撮影しまして、どのように変化していったかを評価したいと思っております。それに10万9,000円上げさせていただいております。
介護予防については、引き続きよなGOGO体操の普及に努めるほか、生活習慣病を予防するための特定健診にあわせて介護予防健診を実施し、それにより介護予防が必要であると診断された方については通所型介護予防サービスを提供してまいります。また、その際には従来の運動メニュー中心のプログラムから、口こう機能の維持向上と栄養改善を含めた一体的なプログラムに改め、予防効果の向上を図りたいと考えております。
そして、夏休みの朝のラジオ体操などはどこからやっておられるのですかと聞くと、団地の下の入口にごみ置き場がありますが、そこのわずかな空き地で体操しているとのことでした。私は、その場所に行ってみたところ、30人の小学生が体操するには到底無理な話で、恐らく道路にも広がって体操しているのではないだろうかと想像できる広さのものでした。
実際には高齢者の皆さんのための身体機能を維持するための体操ですよね、まめまめ体操ですとか、あと認知症の予防教室などについて既にこれはやられておりました。ということで、より参加がしやすくなるような形、または継続ということを21年度予算に向けては提案をさせていただいております。 次に、バスの利便性ということですが、これについては伯耆町のバス制度というのはいい制度だというぐあいに見ておりました。
5月の連休のころの土曜日というふうに思っておりますが、このフェスティバルにあわせまして北栄の日に出店をしていただく方にその費用弁償も含めて報償費をお支払いするということで、具体的には北栄町妻波の川崎リズム体操さんのグループに出演をいただく。1日2回公演でございますが、その出演の費用弁償ということで5万円をここに計上しております。大体出演者が25名ということになっております。
次に、介護予防一般高齢者施策事業747万6,000円でありますが運転手さんの賃金、報償費60万円でありますが、これはウオーキングの講師料とか介護予防の体操報償費、それから民生委員さん、食改さんの報償費、認知症の対策費、そういうものを組んでおります。旅費を5万円、それから需用費が74万8,000円、消耗品ですが、これは低栄養のホットの会の材料代が主なものであります。