琴浦町議会 2012-06-08 平成24年第5回定例会(第3日 6月 8日)
先ほど教材などは、この統合案では随時変えていくんだということで出ておりますし、そういうお話でございますけれども、やはりなかなか、一つのものだったらいいわけですけども、全体が統一してやるときにばらばらだというのもなかなか子供たちの間で意識の違いで、あなたはずっとこっちだ、こっちだという、3つの学校がそろうわけですから、制服などということはありますけれども、体操服にしても上のスリッパとかいろいろと履いてるものも
先ほど教材などは、この統合案では随時変えていくんだということで出ておりますし、そういうお話でございますけれども、やはりなかなか、一つのものだったらいいわけですけども、全体が統一してやるときにばらばらだというのもなかなか子供たちの間で意識の違いで、あなたはずっとこっちだ、こっちだという、3つの学校がそろうわけですから、制服などということはありますけれども、体操服にしても上のスリッパとかいろいろと履いてるものも
また、まめまめ体操とかいろんな予防事業もありますし、本当に感謝しているところでして、私もこの健康診査で命を救われた一人ではございます。 ここで、健康というキーワードをさらに説明で言われたことについて、町長さんの何か思いがあるのかなと思ってお伺いいたします。 ○議長(長谷川 盟君) 町長。 ○町長(森安 保君) すべておっしゃられたので、また同じことを言ってさらに食い違うのもいけません。
平成22年に実施しました高齢者実態調査による地域課題分析の結果では、外出頻度の低下や運動機能の低下者の割合が多く見られましたので、転倒予防など身近な地域でできる教室として、ゆっくりとした体操で運動機能を強化させるこけないからだ講座の普及を、いきいきサロンなどと連携しながらさらに推進していきたいと考えております。
事業の町との関係ということですけども、スマイリースポーツクラブ自体、町のスポーツの振興ということに寄与されているということなんですが、町との連携事業等も多々行っておりまして、具体的には元気アップ教室、これは町の事業を受託して行っておられますし、あるいは教育委員会や福祉課、保育所、体育協会などと連携いたしました町民体力テスト、スキー・水泳教室、小学校への指導者の派遣、保育所への体操出張指導、そういったものも
しかし、一人一人が取り組む健康づくりはまだまだあり、長期的には医療費の適正化にもつながるものと考えており、検診や体操教室などへの参加の誘因となる本町独自の取り組みを実施したいと考えています。 一部、補正予算によって新年度事業を先取りする形で事業実施に入ったものもあるほか、新年度予算の編成に当たっては集落からの要望なども含め積極的な予算計上に努めました。
それから、食生活改善推進員さんとか元気体操の普及員さん、こういう方もいらっしゃいます。こういった方は1年で終わるということではありませんから、こういう方の協力を求めることもちょっと考えてみたいなというふうに思ってます。何とか、口コミというものも大事なことだろうというふうに思いますので、そういう手だてを講じて検診の増につなげていきたいというふうに思ってます。
次に、ふれあいの里の活用についてでございますが、ふれあいの里では高齢者の健康増進、介護予防を図るためがいなみっく予防トレーニングを毎週火曜日に、また女性体操を毎週火曜日と金曜日に開催しております。そのほか、老人福祉センターでは高齢者が教養娯楽室を囲碁、将棋などに利用されるほか、陶芸教室、木彫教室、書道教室が定期的に開催されております。
さらに、地域の触れ合いを目的としたしゃんしゃん体操の普及、これは運動能力を高める取り組みでありますが、こういったものにつきましては、来年度からは、高齢者が社会参加を行いながら、みずから介護予防に積極的に取り組むよう、介護支援ボランティアポイント制度、これを導入いたしまして取り組みの充実拡大を図ってまいります。
また、保育料の実費徴収、上乗せ徴収も認められて、これまで保育所では徴収されてこなかった給食費であるとかあるいは教材費であるとか、入所金あるいは体操教室、音楽教室、例えば等々のさまざまな経費が実費や追加対象の対象となります。
(「元気体操」と呼ぶ者あり)元気体操。 それで一つは、聞いてみたい、提案したいという点は、まずジェネリックの話が出ました、ジェネリックの話がね。私の場合は、なんなかしちゃ悪いって、何だ入れ物に入れとるですがな、今度カードになっちゃったんだな、カード。裏にオレンジのジェネリック希望カードちゅうもんを入れとるですがな。
また、施設等で行う介護予防のほか、平成21年度からは地域の公民館や集会所等に健康運動指導者が訪問し、地域住民が自主的に健康づくりに取り組めるよう指導する健康づくり・やって未来や塾をこれまで23カ所で開催し、そのほとんどの地域では、住民の皆さんが体操教室を開催するなど、自主的に健康づくり活動を行っておられます。
また、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、米子市では、そのほかにも地域健康づくりサポーター、250人ぐらいおられますけれども、よなGOGO体操の普及やいきいきサロンの支援活動も行っていただいてるところでございまして、こういう方々とも連携しながら、健康づくりに努めていきたいと思っております。 ○(渡辺(照)議長) 伊藤議員。
埼玉県の鶴ヶ島市では、簡易聴覚チェッカーを活用し、職員が、元気な高齢者の皆さんが活動している体操教室、生きがい対策デイケア等に出向いて聴覚チェックをして、その結果で耳鼻科への受診を勧奨しています。 また、先ほど申しましたが、県内では琴浦町が平成15年ごろから認知症予防活動を展開し、医学的な面でも介護保険や医療保険の費用負担の面でも非常に恩恵があると確認されています。
重りを使いながら、音楽に合わせてゆっくりとした体操で無理なく筋力を鍛え、体調の維持、向上を目的として実施している様子でございます。4地区で開催をいたしましたが、実際、今、継続しておるのは2地区のみでございます。あくまでも住民主体の講座でございますが、より多くの地区で実施されるよう、工夫して取り組んでいきたいと考えております。 下の方に行きます。
介護保険事業につきましては、最終年となりました第4期介護保険事業計画に基づき、円滑な運営を推進し、サービス利用が年々増加傾向にある中、介護予防事業として、さわやか体操教室や運動・口腔機能の向上教室を実施するとともに、認知症予防事業や閉じこもり予防などに努めてまいります。なお、本年度、第5期介護保険事業計画を策定いたします。
ふれあいデイサービス事業は、高齢者の閉じこもり予防や心身の機能低下予防を目的に、各地区公民館等を会場にしまして、体操、レクリエーション、健康づくり講話、健康相談等を実施しております。参加者は65歳以上の高齢者がほとんどでありまして、平成21年度は995回の開催をしております。参加者は延べ1万2,430人となっております。
体操着を統一、統合新設校へ入学予定の小学校児童の交流を開始 平成20年4月に旧大根占中学校を改築し『錦江中学校』開校、役場や公民館などに近い町の中心部に位置している。 中学校生徒数ですが、約4分の3が錦江中学校、4分の1が田代中学校。平成22 年のデータを見ますと、伯耆町の10年後に近いような姿であろうかと思います。
これは昨日のTCCの放映でもありましたので、ごらんいただいた方もあろうかと思いますけども、音楽に合わせてゆっくりした体操を行うものです。また、地域包括支援センター機能強化実践事業に取り組んでいるところでございます。
内容としましては、介護予防フェスティバル、琴浦体操の作成、認知症フォーラム、高齢者サークルの援助というようなものでございます。 次に、任意事業費165万9,273円、50万9,727円、これは任意事業としまして、生活管理指導員派遣、あるいは介護用品の助成事業、ことうら家族の集い等の費用でございます。
また、20年3月に作成させていただいた、健康やず21計画におきまして、運動指導や運動方法の提供を行うとともに、健康づくりのためにウオーキングや体操など、運動を行いやすい地域の雰囲気をつくり、雰囲気づくりを進めるよう計画もしております。