湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
せいぜいTCCでゆりりん体操の定期的な放送をお願いしたりとか、これがデジタルって言えるかどうか分かりませんけども、あるいはコロナワクチンの接種について3町の町長で一緒に呼びかけをしたりとか、健康づくりに関してそのようなことしか企画的にはやっておりませんけれども、実は鳥取県のほうがとっとり方式認知症予防プログラムとして自宅でも取り組めるように運動プログラム、座学プログラム、知的活動を内容とする動画を配信
せいぜいTCCでゆりりん体操の定期的な放送をお願いしたりとか、これがデジタルって言えるかどうか分かりませんけども、あるいはコロナワクチンの接種について3町の町長で一緒に呼びかけをしたりとか、健康づくりに関してそのようなことしか企画的にはやっておりませんけれども、実は鳥取県のほうがとっとり方式認知症予防プログラムとして自宅でも取り組めるように運動プログラム、座学プログラム、知的活動を内容とする動画を配信
そのうち、健康づくり事業として、令和3年度は、健康推進課と連携し、水中運動教室を平日毎日実施、107回、1,338名の参加、それから、ココカラ運動教室は、毎週火曜日実施で30回、322名参加、自主教室として、3B体操教室、これを30回開催し、161名の参加があったと報告を受けております。また、トレーニングルームにおける運動指導などによる健康づくりにも貢献していただいています。
ここで湯梨浜町の教育長にお尋ねしたいところなんですけれども、例えばそういうコロナ禍で水筒を持参するようになったり、もともと旧来、体操着とか給食袋とかは持っていくようになっていると思うんですけども、そういった重たくなっていくランドセルに対して、荷物に対して、教育委員会として、各学校として、今現状どういうふうな対応を取られているのか、置き勉はどれぐらい進んでいるのかという点と、②のほうの配慮というところに
コロナ感染症拡大予防のため、ウオーキング大会、グラウンド・ゴルフ大会は中止としましたが、健康推進課との連携事業としてココカラ運動教室、自主教室の3B体操教室を開催し、地域振興と地域住民の健康増進事業を実施しました。 利用区分の状況としましては、3ページをお願いします。一般利用者は対前年比5,106人減少しましたが、会員利用者は5,725人増加しました。
運動不足によるメタボリックシンドロームや筋力低下によるフレイルなど健康二次被害が懸念されることから、屋外でもできる運動を紹介した啓発チラシの全戸配布、「足から健康ウオーキングのすすめ」と題したTCC番組の毎月1回の放送などを行ったほか、11月のゆりはま健康ウオーク、「コロナに負けない健康づくりの秘訣教えます」と題して筑波大学大学院教授、久野譜也さんの健康づくり講演会を開催し、さらに12月には腸活健康体操
コロナ感染症拡大予防のため、ウオーキング大会、グラウンド・ゴルフ大会は中止としましたが、健康推進課との連携事業としてココカラ運動教室、新規の自主教室として3B体操教室の開催など、地域振興と地域住民の健康増進事業を実施しました。 利用区分の状況としましては、3ページを御覧ください。一般利用者、会員利用者が対前年比1万9,676人減少し、回数券利用者や団体利用者などが3,373人減少しました。
また、高齢ドライバーの事故発生には体力と脳機能の低下と両方が関係していることから、認知症予防などの体操なども行っているところでございます。 ドライブレコーダーの活用につきましては、これまでも議会の中で御質問いただきまして、現在当町でも倉吉警察署と共同で高齢者交通安全対策の新たな取り組みとして、ドライブレコーダーを活用した交通安全指導を試行的に進めております。
次に、43ページ、ラジオ体操招聘事業でございます。町民の健康増進と町のPRのため、NHKラジオ体操全国中継を招聘する予定でございます。現在のところ、8月12日、ハワイ夢広場での実施を予定しております。参加者のための報償費を主として15万5,000円を計上させていただいております。 次に、46ページ、体育施設管理臨時経費でございます。
包括支援センターの方にもいつもお世話になっておりますし、我が町の高齢者向けの体操教室あるいはヨガ教室、ほとんど女性が参っております。それの集団的な指導ではなく、悩みある人が一人一人相談できるような、知識を持った上で相談に乗っていただけるような保健師さんがおられるといいなと思っております。その点はいかがでしょうか。 ○議長(入江 誠君) 答弁を求めます。 町長。
昼間の利用は高齢者の方が多く、時間をかけてゆっくりと利用されておられるということで、中には体操をされる方や湯舟で水中歩行をされる方もあり、健康維持にこのゆ~たうんを利用されておるということであります。また、これが高齢者の外出を促す効果もあり、利用者がふえれば健康保険、介護保険の低減につながると考えられますので、私としては、70歳以上の町民の方に対して料金補助を出すことを提案いたします。
現在、ラジオ体操、ヨガ教室の開催、社交ダンス教室の開催、子育てオープンデーの開催、ハローワークの出張相談会の継続開催、映画の日などを企画、実施しているようです。そのほか、運営事業者であるまちづくり会社によるさらなる取り組み強化も図るというふうに伺っております。 松崎駅前の旧Aコープを改修して多世代交流センターを11月にオープンする予定です。
ましてや私は、湯梨浜町の高齢者に対しての教室あるいはゆりりん体操にしても、たくさんいいニュースを聞きます。広報でずっと歩いておられる車にも出会いますし、第一TCCでもよく宣伝されますし、みんなが気持ちはあるんですけれども、一方的に聞くばっかりではやはり広がるという作業にはつながっていかないと思います。
さらに、平成29年度からは住民主体の介護予防活動を支援するため地域介護予防活動支援補助金を創設し、継続して運動や体操などを定期的に行う介護予防活動を支援することで、住民主体のサービスの拡充を図っております。
なお、事故に遭われた児童は、事故後6日間の入院はありましたが、夏休み中の子ども会のラジオ体操、8月初旬の緑の少年団1泊2日の研修会、2学期の校内水泳記録会、修学旅行、学習発表会等、授業も含め友達と一緒にさまざまな活動に取り組んでおられたということで、安心をしておりました。
居場所づくりが進んでいない現状の解決に向け、ゆりりんメイトさんと地域のボランティアに地域のリーダーの役割を担っていただき、それに地域包括支援センターが協力しながら総合事業の通所型サービスや筋力向上トレーニング事業、またミニデイサービス事業、元気力アップ教室の提供が終了した方々、また、短期集中地区サロンの実施地域が継続して取り組む活動を推進し、介護予防活動の地域展開が活発となるよう、月2回以上運動や体操
しかし、夏休み期間中のラジオ体操とか地元の村祭り、運動会などに際しては、お住まいの集落の皆さん、どの学校に通う子どもに対しても村の子としてひとしく声かけをし、仲間に加えてくださることを期待しております。 3つ目は、数合わせではないかという御質問でした。 この制度の導入に当たって教育委員会が考えておりますのは、子どもたちへのよりよい教育環境の提供です。
地域で取り組む夏祭りとかラジオ体操などについては、地域の子として、仲間として参加を呼びかけてほしいと思います。 また、学校に係るもろもろの活動については、通学する学校の活動に参加していただく方向で調整をしていただければと考えています。 また、7月に町内3地域で開催された町長と語る会のテーマにも取り上げていただき、町民の皆さんへの説明と町民の皆さんの御意見をお聞きしたところです。
ただ、どうしても、先月末でしたか、今月初めでしたか、日本海新聞に、各市町村が手探りの状態ということで、検診の受診とあわせて健康教室というか、体操教室を開催されたり、ダイレクトメールを送られたり、直接保健師さんが未受診者の家庭を訪問して、さまざまな取り組みをやられているみたいです。手探り状態ということでございます。
あと2つ目ですけれど、組み体操のあり方についてということですけど、規制の強化とか、さらに全面廃止を決定した市もあるようです。組体操というと巨大なピラミッド等の印象が強くて危険性ばかりが強調され、安易に廃止に流せるように感じております。組み体操のどの技がどのような点で危険なのかという具体的な検証が必要になってくると思いますが、その点どのように考えておられるか、町長、教育長に伺いたいと思います。