八頭町議会 2020-09-07 令和 2年第 8回定例会(第3日目 9月 7日)
先ほど、認知症予防、まちづくり委員会が開催できないから、フレイル予防として、介護予防の体操等、早い時期からケーブルテレビを利用して放映がありました。 また、離乳食講習会等が集まって参加できないということで、職員自らが講師となり、それがテレビ番組として放映されていました。 人推の啓発活動にもケーブルテレビの番組、例えば再放送でされてた番組もありました。
先ほど、認知症予防、まちづくり委員会が開催できないから、フレイル予防として、介護予防の体操等、早い時期からケーブルテレビを利用して放映がありました。 また、離乳食講習会等が集まって参加できないということで、職員自らが講師となり、それがテレビ番組として放映されていました。 人推の啓発活動にもケーブルテレビの番組、例えば再放送でされてた番組もありました。
3月3日開催の八頭町新型コロナウイルス感染症予防対策連絡会議の決定を受けまして、大勢の高齢者の方が集まりますカフェ活動、体操などを行うまちづくり委員会に対しまして、3月7日から休止していただくようにお願いをしたところであります。
フレイル対策といたしましては、ケーブルテレビではやずっ子体操、4月18日の土曜日から放映いたしておりますし、いきいき百歳体操につきましては、5月23日から放送を開始しているというところであります。また、自宅で百歳体操を継続し、取り組めるように、参加者のうち希望される方に対しまして、まちづくり委員会から重錘バンドの貸出しを行っております。
保健課の健康づくり事業では、生活習慣病の予防でありますとか、生活機能の維持・向上を図る健康づくりの一環として、医師などの外部講師によります健康講座、さわやか体操教室、ゆるやか体操教室、水中運動教室等、さまざまな健康づくり事業に取り組んでいるところであります。
したがいまして、いかに健康寿命を延ばすかということが医療費の抑制にもつながるというふうに思っておりますし、また多くの皆さんにまちづくり委員会、まちづくり委員会も本当に100歳体操等で元気になったというような方も多分にいらっしゃいますので御参加いただきたいと思いますが、総体的に女性の方の参加というのが比較的多いように思っております。
既に経過しましたけども、もし来年度もスポーツの日を設定するのであれば、気軽に家族で参加できるストレッチ体操とか体力測定的なものを取り入れてみてはと思うが、いかが思われるか。また、町民への町民スポーツの日の周知徹底について、教育長にお伺いします。 2項目めとして、森下広一杯マラソン大会についてでございます。町の一大イベントであるこの大会は、毎年約1,600人もの参加があります。
平成29年12月議会で健康講座や出前講座で町民対象の講演会等を実施していること、介護予防事業で取り組んでいる各種運動教室やまちづくり委員会で行っております、いきいき百歳体操、また要介護、要支援になるリスクの高い方を対象とした短期集中通所型サービスなどの取り組みについて答弁をさせていただいております。
まちづくり委員会の参加状況につきましては、9地区を集計したところいきいき百歳体操の開催回数は延べ292回、参加者数は延べ7,815人で、カフェでありますとか、各種教室、交流会等は延べ731回、そして参加者数は延べ8,839人となっております。
地域全体で健康づくりに取り組む組織の一つとして、現在、町内9カ所にまちづくり委員会を立ち上げていただき、保健課では昨年度全てのまちづくり委員会と連携としたいきいき百歳体操、健康づくりや健診の周知をテーマにした健康教室等を5回実施しております。
○9 番(小原徹也君) 今の船岡地域でまちづくり委員会もどうするかというような課題があるかとは思うんですけど、複合施設としてまちづくり委員会を一緒にするというのは難しいかもしれませんが、コンビニがあるということで24時間営業の施設というふうになるわけで、百歳体操とかそんなのも午前中、午後と一日2回、毎日開催されたりとか、先ほど町長言われましたように、イートインスペースというだけではなく、ほとんどファミレス
そういった感じもしているところでありますが、まちづくり委員会の皆さんにも御利用いただいておりまして、本当に一番町内のまちづくり委員会では、百歳体操等やっているんですが、一番多く隼地区のまちづくり委員会の皆さん方に参加していただいているというところであります。 取り組みが町内に浸透しているかということでございますが、来月から毎年恒例といいますか、行政懇談会に出かける用意いたしております。
具体的には、集落サロンというようなことを今やっておりますけども、今考えておりますのは集落サロンを地区単位で定期的に少し開催をして、地区での取り組みというものをイメージをしていただくというようなことも検討していきたいというふうに考えておりますし、それから、現在9地区で実施しております介護総合事業のいきいき百歳体操、こういったことも未設置地区の5地区で地区を拠点にして開催するというような取り組みも関係の
ロコモ予防を掲げての運動教室はございませんが、現在実施している40歳から64歳を対象とした健康づくり事業や65歳以上を対象とした介護予防事業で行っております各種の運動教室、まちづくり委員会でのいきいき百歳体操などの取り組みがロコモ予防につながっていると考えております。
また、さわやか体操、緩やか体操、水中運動教室と定期的に開催し、年間延べ2,500人余りの方に参加をいただいております。そのほか、保健センターでの研修会や健康講座、各集落での健康教室、健診結果説明会など幅広く機会を捉え、健康につながる生活習慣や運動の重要性についての周知を図っております。
○町 長(吉田英人君) 介護の総合事業ということで、ありましたようにまちづくり委員会を受け皿として、百歳体操等も実施していただいているというところであります。
健康づくりの一環として、まちづくり委員会として取り入れていただけたらというところでありまして、一つとして具体的には100歳体操といったことを平成29年度から始めております。ですから、いきなり全ての事業に取り組んでくださいということではなくて、健康づくりで申し上げますと、今のような事業もありますよということでありますので、できるところから取り組んでいただけたらというふうに思います。
具体的には、29年度から新たな介護予防事業として、まちづくり委員会でいきいき百歳体操を活用した介護予防教室を開催し、地域の憩いの場での健康づくり、介護予防、さらには認知症予防、重度化予防として推進をしてまいりたいと考えております。認知症予防の視点といたしましては、積極的に人とのコミュニケーションを図ること、また、運動等により体を動かすことが大変に重要であります。
拠点施設につきましても、地区内の公共施設で多くの高齢者の皆様方が集まり、体操など介護予防事業が行えるスペースが確保できて、かつ駐車場があるといった条件に合致する福祉拠点に転用可能な施設が今のところ見当たらないという状況にもございます。町といたしましては、拠点をどうしていくのか、できるだけ早く方向性を出しまして、その上で地区の皆様方と協議に入っていきたいと考えております。
また、8地区のまちづくり委員会の現在の活動状況でございますが、地区住民の集いの場となるまちづくりカフェを基本といたしまして、認知症高齢者の見守り、独居高齢者の食事会、春休み子ども交流会、夏休み勉強会、高齢者と子どもの交流、世代間交流などの事業、また保健課や地域包括支援センター、町社協との共同で認知症予防教室、健康体操、健康講座、料理教室など、さまざまな事業を展開していただいております。
あわせまして、住民主体の介護予防事業の枠組みを設け、まちづくり委員会でいきいき100歳体操を使った介護予防教室を開催し、地域のゆかりの場での健康づくり、介護予防の推進を考えております。 いきいき100歳体操の推進につきましては、9月ごろから各まちづくり委員会を回り、個別に説明を行っております。